国公立初日 | 東進ハイスクールセンター南駅前校|神奈川県

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2018年 2月 25日 国公立初日

自分を信じる事って、本当に大切だと思う。

それは、何事においても。

つまるところ、自分の事は自分が一番よく分かっているから。

過去の自分を肯定する。

過去の自分に意味を与えるのは今の自分。

「この一年間の自分を、いや、今までの人生を、間違いじゃなかったんだって、そう思えるためにも、必ずやってやる。」

そう意気込んで臨んだあの国立前期試験から、一年が過ぎた。

一年後の今日、2018年2月25日、僕は横浜国立大学の学生として、そしてセンター南駅前校の担任助手として、去年の戦場へと赴いた。

何か感慨深いものがあった。

あれからもう一年か、と。

あの日のことを鮮明に思い出す。

今でも忘れない、2017年2月25日のことを。

前日は全く勉強に身が入らなかった。

そわそわして落ち着かない、こんなの初めてだった。

過去問の解き直しを見ても、不安な化学の知識を確認しても、物理の公式の原理を見直しても、10分に一回くらいのペースでケータイ見たり立ち歩いたり。

でも不思議とそこまで緊張はしていなかった。

というか本当に明日なの?という風に実感があまり沸いていなかった。

それは、俺は受かるとなぜだか確信していたから。

なぜだろうか。

おそらくだが、僕はこう考える。

やるべき事を一年間妥協せず、やりきったと思ったから。

今までの自分を信じていたから。

今までの自分に意味を付与してやると本気で思っていたから。

そして応援してくれた、支えてくれた、叱ってくれた全ての人々のことを思い出したから。

一人じゃここまで来れなかった、と。

そう、自分以上にそのみなさんのためにも、必ず合格してやる。

全ては自分を信じたから。肯定したから。

当日は、何回かブログに登場させた、受験期にとてもお世話になった1番のライバルのあいつと一緒に会場に向かった。

リラックスして向かった。

話しながら向かった。

笑いながら向かった。

試験後のことを話しながら向かった。

二人とも前を向きながら向かった。

最初の科目は英語だった。

ぶっちゃけ過去で1番の出来だったかもしれない。

40分くらいで解き切った記憶がある。

定かではないが。

そこで僕はさらに自信を持った。

その次が数学だった。

しかしここで事件が起こった。

横浜国立大学の数学の試験は2時間半(大問が5つ)なのだが、なんと僕はわからなさすぎて1時間ほどで一周してしまったのである。

その間、完投できたと思うのはわずかに1問で、他はほぼ空欄。

頭の中が真っ白になって、あ、俺は横国には縁がなかったのかな、うん。

という諦めも一瞬頭をよぎった。

しかし、すぐに立ち直り、一から見直した。

するとどうだ、最終的には3つを完答し、他二つも最初の問題くらいはできた。

なんとか乗り切った。

だが、その次が本当の地獄だった。

理科の試験だが、物理化学合わせて150分だった。

物理を1時間くらいで終わらせて、残りで化学をやろうという計画だった。

しかし、物理が想定のレベルを超えていた!僕のレベルを確実に超えていた!

全くわからない、謎、謎、謎。

数学で頭をオーバーヒートさせるほど使った後だったこともあり、なんと30分ほどで終わってしまった。

見渡す限りの空欄。

化学はほぼ解答しきったと思うが、物理はそのまま、試験終了を迎えた。

その時初めて、あまり自信が持てなかった。

あぁ、いくらセンターで少しばかりのアドバンテージがあるにしても、この有様じゃすぐに追い抜かれるな。

そんなことを考えていた。

帰り道、友達が

「やっと終わったな、これで俺たち春から横国だな。」

え?と思い、気持ちを伝えた。

するとそいつが

「だーいじょうぶだよ、お前なら、あんだけやったんだから。」

と軽く言った。いやかっこよ。男だけど惚れそうになった。嘘です。でも本当に尊敬している。

その一言で、一緒に頑張ってきたこいつがいうんだから間違いないと思って、自信を取り戻せた。

多少しくじってたとしても、きっと大丈夫。

だって、見ていてくれた人がいうんだから、近くで一緒に成長してきた人がいうんだもの。

自分を信じて合格発表まで、一応後期も出願していたのでその勉強をしていた。

実はこの話にはオチがある。

なんと僕、合格発表の数日前にインフルエンザにかかってしまったのだ。

川和高校では、インフルエンザを発症する人が、続出した。それもなぜか卒業式の数日後に。

・・・・あっ(察し)

そう、なのでインフルエンザで苦しみながら合格発表をみるという稀な体験をした。

合格の通知を見て、すぐ寝た。

治ったのは、後期試験の日だった。危ない。。。

ここまで長々と(読んだ人いるのかな?)自分のことを書いてきたが、それはみんなにも当てはまること。

今日試験を終えてこのブログを読む人も、明日にも控える人も、自信を持ってください。

そして来年以降に試験を迎えるみんな。

過去の自分の努力が合格を生み出します。

今の努力が生み出すのは、知識だけじゃありません。

本番の時の自信。

あれだけやってきたという自信。

将来への投資だと思って、勉強、頑張りましょう。

今日はこの辺で失礼します。

長文でしたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

横浜国立大学 理工学部 1年 下林耕大

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