甘くない | 東進ハイスクールセンター南駅前校|神奈川県

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2018年 2月 8日 甘くない

 

こんにちは、小学生のころ夜親に隠れて布団の中でDS版ムシキングし過ぎて眼鏡になりました、担任助手2年の佐伯です。皆さんゲームはほどほどに。

さて。この世には、言われても実感できないこと、頭では分かってても行動には移せないこと、っていうのがたくさんあります。
「ゲームし過ぎると眼悪くなるよ」と言われたからってゲーム辞められるわけではなかったし。

「受験は甘くない」ってのもその一つかな、と思うわけです。

塾には入ったし勉強はするようになったものの、いまの自分がマックスで勉強に打ち込めているのかと言われたらそこまでではない、だって正直受験何とかなるんじゃないかなとか思っちゃうし、っていう新高2新高3もいるかと思う。

僕が「受験は甘くない」を割と本気で実感したのは担任助手1年目を終えたタイミング。去年の3月のあたまです。自分の受験のときではなかった。もちろんそのときだってそれ以前以上に実感した。でもそのときはなんとかなった。けど去年、残念ながら、なんとかはならなかった。

だからそれを乗り越えようとしての今年です。

頭で色々考えるのは大切だけど、実際に飛び込んでやっとしみ込んでくる感覚がある。それは間違いない。

2月に入ってちょうど1週間が経ちました。今年も受験が始まるなぁ、とか思っている間に、ぼちぼちと結果も出始めてきてます。上理明青立法中はいまあたりが佳境でしょうか。中には2日3日と連続受験をしている人もいるでしょう。「受験は甘くない」はホントですか?

「ちょいと肩の力抜いてみ?」

あえて言いたいことはこれだけ。

特に試験を連戦している人。試験が終わったらまた試験、1日空けてまた試験。体力的にも精神的にもキツイはずです。余裕はどんどんなくなって、視野が狭くなり、調子を上げるための併願校受験も自分を追い込む一方です。

連戦ではなくても、併願校とは言えど受ける以上はある程度気持ちを入れることは間違っていないし、これが第一志望校ならそれはもう筆舌しがたい想いがあるでしょう。もしそこに向けて過去問を解いていて現状まだ点数が足りていないなら心臓が縮むほどの焦りに襲われるかもしれない、その場合は勉強しないわけがない。

肩の力を抜く、ってのは別に、参考書の代わりにギャグマンガ日和全巻を持って受験しに行け、とか、試験のお昼休みはYoutubeで全力!脱力タイムズを見ろ、とかって言っているわけじゃない。

しなくていいよ、と言われたら、いま、勉強やめますか?

やめないでしょ。

しなさい、した方がいい、と言われて始めたことかもしれませんが、いまでは、自らしてる。

してるだけじゃない、してきた。

本気になれた時期はひとそれぞれだろうし、時には途切れたこともあるかも。

でも、我武者羅になれるいまがある。

それは誰にだって訪れるものじゃなくて、君が掴み獲ったもの。

自分にはっぱをかける段階は超えてきた、と思ってるわけで。

君ならちょっと肩の力を抜いたところで勉強量も志望校への想いも変わらない、そう思わせてもらってるわけで。

余裕を持つと、見ようとせずとも見えてくるものがたくさんある。

大学入ったらしたいこと、支えてくれてる人がいること、自分が真剣なこと。

感情は吐き出して、ちょっぴり笑って一回深呼吸、そして再び勝負の世界へ。

僕は試験会場とかでは他の人がなんかいろいろしてるのを見るのがちょうどよく気が抜けました。性格オワってる奴みたいですね。

でも自分のことばっか考えてても気が塞ぐだけですから、前ばっか見ずに、横見たり上見たり、視線は散らすのもアリかもね。

大事なのは、解釈の選択、です。根本的な解決ではないかもしれませんが、根本的な解決は焦ればできるってもんじゃない。でも絶対にどこかに道はある。一緒に探せるのが僕らでしょうか。

1年間に渡り、時折ブログで受験生の皆さんに向けてぐちゃぐちゃ書かさせてもらいました。国公立入試の頃にまたふらっと書くかもしれませんが、言いたいことはここに詰め込みました。お付き合いいただいてありがとうございました。

さぁ、残されたときはわずか。

「受験は甘くない」、だけど「セン南の受験生も甘くない」

いざ、真っ向勝負!!

東京大学文科三類二年 佐伯康太

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