留学を終えて | 東進ハイスクールセンター南駅前校|神奈川県

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2018年 3月 5日 留学を終えて

この前日本に帰ってきました、野村です。

今回は留学を終えて感じたことを書こうと思います。

 

授業は、毎日3個授業があり、文法、リスニング&スピーキング、マーケティングを学んでいました。
どの授業でも周りの人とディスカッションする機会がありました。

最初は先生やクラスメートの言っていることが分からないし、自分の言いたいことを英語で伝えられないしでボロボロでした。

でも、何度もディスカッションしていくうちに英語が聞き取れるようになり、自分の言いたいことも段々と言えるようになってきました。

また、マーケティングの授業では、ただ製品を紹介しているように見えるCMでも、あちらこちらに会社の信念や目標が表現されていることを学びました。これからは飛ばしていたCMも注目して見てしまいそうです!

こんな感じで私がこの1か月で学んだことは多かったです。

 

そして、それと同時に自分は学ぶ機会に恵まれているなと感じました。

クラスメートに同年代はほぼおらず、大体が社会人でした。仕事をしながら授業に出ている人、新しい事業を夢見る人など普段では会えない人がたくさんいました。

その人たちの話を聞くと、学生のうちに留学は行けなかったそうです。

そう考えると、自分は恵まれているし1日1日を大切にしなきゃいけないって思いました。

 

留学だけのことではなく、普段の大学の授業もそうです。

自分は受験生のとき、海外でビジネスをするという夢を持って一橋に行きたいという強い気持ちで勉強していたけど、一橋に入った今その夢への思いは変わらないかと聞かれると、そうではありません。

授業が面倒くさいなと思ったり、勉強よりも楽な方へ逃げてしまったり。

生徒には「大学合格をゴールにしちゃダメだよ」って言いながら、自分も心のどこかで第一志望に合格したからいいかな~って甘い気持ちも持ってしまっていたのかもしれません。

 

今回は英語やマーケティングを学ぶだけではなく、今の自分の状況に気づけたことが一番の収穫です。1年生のうちに留学に行って本当に良かったと思います。

 

そして受験を終え、進学大学が決まっている人たちへ

大学は高校の時よりも自由です。自由だからこそ様々な経験が出来る機会がたくさんあるし、自由だからこそ楽な方へ逃げ、なんとなく4年間を過ごすこともできます。
こんなに自由なのはもしかしたら人生の中で大学生だけかもしれない!
いろいろなことに挑戦していろいろな経験をしてほしいです。

 

一橋大学商学部1年 野村美月