ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 267

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2020年 2月 4日 Over7(菅野ver)

こんにちは、菅野です(^O^)

1月に怒涛のテスト期間が終わってからは自分の時間がたくさん持てるようになり嬉しい日々を送っております。

今月は今までは勇気がなくてできなかったことに挑戦しているので少し緊張しながらもこれからが楽しみでわくわくしています!なにしてるの?って気になる人がいたら声かけてください◎

 

ところで2月は受験生、低学年にとって、とても大切な時期なのではないでしょうか。

受験生は私大の入試が本格化し、中には3日や4日以上連続で試験を受けている人もいるのではないでしょうか。

試験に合格発表とあわただしい時期ですが今までやってきたこと、がんばってきたことに自信をもって皆さん頑張ってほしいです。

最近ニュースでとある感染症が話題になっていますが、手洗いうがいをきちんとして病気にならない体づくりを意識して過ごしてください。

 

低学年の皆さんは同日体験受験を終え、受験休みを挟み、いよいよ2月模試が約2週間後に迫っています。

同日体験受験で思うように結果を出せなかった人は2月模試が挽回のチャンスです。

そのためにもこの受験休み期間に校舎で行われている

OVER7

を生かして学力アップを測りましょう!!!!!!

この期間に大切なのはまずは受講・高マスのこの二つです。

校舎では5月末受講修了3月末高マス三冠という必達目標があります。

これを達成できないと同じ学年のほかの受験生よりも遅れを取ってしまうこととなります。

1年後や2年後の受験期にあの時もっと頑張ればよかった、と後悔しないようにいまのうちからコツコツ努力を積み重ねていくことが大切です。

今月は毎日朝10時から校舎は開館しています。

明日はだれが一番に来るかな????

校舎でお待ちしています!☺

 

それでは今日はこの辺で!(^^)

立教大学経済学部2年 菅野未来

 

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2020年 2月 3日 Over7について


 

こんにちは、宍戸です。

まだ2月なのに、もう花粉が飛んでいる気がします。早いですね。

でも私は春休みに入ったので、毎日有意義な生活を送っています。

 

皆さんも今は受験休みの期間なのではないでしょうか?

皆さんが受験休みを有意義に使えるように、校舎は朝の10時から夜の21時45分まで開館しています。

ぜひこの機会を利用してほしいです!

そしてもう一つ利用してほしいのが

OVER7

です。

 

同日受験後説明会でも話があったと思うので大体の人はわかるかな?

受験休みを活用して向上得点1日一点、合計で7点オーバーを目指そう!というものです。

受験生になったら長期休みはみんな1日中勉強します。

そして新しい学年になる前の3月末までに、基礎を固めたり、今やっている勉強の内容を完璧にしたりするためには春休みがんばらなきゃいけないですよね?

目標をもって計画をたてて勉強する練習として、まずはこのOVER7で自分がどれだけ頑張れるのか試してみてほしいです。

溜めていた受講や修判、高速基礎マスター、計算演習などある人は今がチャンスです!

私立編は2月1日~2月7日

公立編は2月14日~2月20日(説明会で話した時と少し変わりました)

です。

 

ぜひ、この機会を活用して春休みになったときや受験生になったときやにいいスタートが切れるように頑張ってください(^^)/

応援してます!

 

法政大学社会学部2年 宍戸桜子

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2020年 1月 15日 山田のセンター試験

こんにちは、山田です。

 

無事成人式を迎え、さらに二十歳になった実感が湧いてきた今日この頃です。

今年の目標は、「基盤を整え足掻ける段階に入ること」

そして、「とりあえず動く」「カタチに残す」をキーワードにしていきます!

東京オリンピックがあり特別感のある2020年。一緒に最高の一年にしていきましょう!!

 

 

さて、センター試験までついに後三日となってしまいました。

わたしがセンター試験を受けてから早二年、瞬く間に時間が過ぎ去ってしまいました。

 

私文系だった私の受験科目は、英語・国語・日本史の三科目でした。

英語と日本史はある程度自分の中で固まっていて自信があったのですが、慶應大学志望だったので国語の対策にはあまり意欲的になれず(笑)

日々全く対策をしておらず12月模試では6割を取り、直前期になってブルブル状態に。

センター試験でなんとか第一志望以外の大学を抑えて試験日と対策に費やす日程を減らしたくて、直前期は猛烈に熱を入れ、とにかく必死に足掻きまくる毎日でした。

 

具体的には、苦手な国語のプレ模試を毎日一年分ずつといて復習の繰り返し。

時間内に解けるか不安があったのと、あとは結果が目に見えていないと安心できなくて、成果を数字で残しておきたくて。

知識的のインプットは地味に重ねてきていて自信があったので、とにかく解きまくって成功体験を増やし安心材料を増やしていきました。

 

その結果、本番では一切緊張や不安を感じることもなく8割5分を得点することが出来ました。

これは本番前、本当に直前の時期に自分の不安要素を考え着実に潰しておいたことが功を奏する結果に繋がったのだと思っています。

 

 

そして、もちろんある程度自信があった日本史も、最後の最後まで必死で詰めまくりました。

社会科目は最後の最後まで伸びる。

一点で合格・不合格の明暗が別れる本番において、安定して得点できる知識勝負の社会科目はかなり重要な役割を担うと思います。「もういいや」のラインは存在しないので自分で勝手に引かないこと。どうしても直前期になると終わりが近づいて来ているように感じて今更何をしても変わらないような気がして来てしまうこともあるかもしれませんが、最後の最後こそが勝負です。

 

 

結論、何が言いたいかというと

  • 「自分が何から自信を得ることができるのかを考え本番までの取り組みを考えることは本番の自分のメンタルを救いうる」ということ。

 

  • 「最後の最後までできることを必死でやり抜く」ことに確実に意味がある。やれることを全てやりきって臨むこと。

 

みんなには、これらを徹底してほしいです。

 

 

長期間積み重ねて来てやっと本番。不安な気持ちになることもきっとあると思います。

東進、そしてセンター南駅前校の良さは、そんな時にいつでもそんな不安な思いをぶつけられる、拭ってくれる担任助手がいることです。

 

わたしも本当にたくさん担任助手に支えて貰って頑張り抜くことが出来ました。

自分の想いを今までずっと自分を見て来てくれた担任助手の人と共有するだけでもかなり勇気をもらえるものです。

 

いつでもなんでも話してください☺︎

 

最後の最後まで、走り抜けよう!!

 

慶應義塾大学総合政策学部 2年 山田都葉

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2020年 1月 14日 佐々木のセンター試験

こんにちは佐々木です!

今週1週間、色々な担任助手のセンター試験の様子が明らかになってますね!

例に違わず、私も自分のセンターを振り返ろうと思います。

まず受験科目

1日目に日本史、国語、英語、リスニング

2日目に生物基礎・化学基礎と数学1A

を受験しました。

センター1日目、試験開始時間は10:40です。

ですが、わたしが会場に到着したのは7:45くらい。

社会2科目受験の人も含めて、会場一番乗りでした!

守衛所に立ち寄って控え室を開けてもらったのはいい思い出です笑

そんなに早く行って何してたの?って感じですよね。

わたしがものすごく早く会場に行ったのは、

本番の試験会場の雰囲気の中で過去問を解いておきたかったからです。

なので、会場に着いたらそこから1時間計って、

国語の過去問(すごく苦手な年度があったのでそれを持って行きました)を解きました。

丸つけと復習までしたら、1時間弱仮眠を取りました。

その後起きて大体試験1時間前。

そこからはひたすらに日本史を詰め込みました。

 

このスケジュールを話すと大抵「え⁈」って引かれます

でも、この直前に解いた国語とそっくりな内容の現代文が本番に出たんです!

古文漢文が難しくなると言われていた2017年度入試、

実際に難化したのは現代文でした。

この直前の過去問演習のおかげで、国語は自己最高点。

朝にやっておいてよかったと心の底から思いました。

 

あとは気をつけていたのは持ち物です。

飲み物は常温のものと暖かいの両方持って行って、

制服にタイツを履いて行ったので、暑くなったとき用に替えの靴下も持って行きました。

カイロと多分冷えピタも持っていたはずです。

ここに書き連ねるとキリがないほどいろいろ持って行っていた気がします。

実はすごく心配症なんです笑

実際何が役立って何がいらなかったか、気になる人は受付に聞きにきて下さい!

残り数日、万全の準備をして本番に備えましょう!

 

津田塾大学学芸学部国際関係学科3年 佐々木映

 

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2020年 1月 13日 三好のセンター試験

こんにちは!三好です!

今日は成人の日です。

ということで、ついに自分も成人になりました。(まあ誕生日自体は6ヶ月前なんですけどね)

成人式もあったので、小学校の友達や中高の友達とも久しぶりにあえて、結構充実した1日だったような気がします。

でも、中高を一生に過ごした仲間というのはやっぱり特別感がありますね。

よく高校の友達は一生の友達なんて言われることがあると思いますが、あながち間違いじゃなさそうです。

みなさんも今一緒にいる仲間をぜひ大切にしてくださいね。

 

さて、今回は自分のセンター試験の話をしつつ、受験生のみなさんに伝えたいことを書いていきたいと思います。

まあ、といっても、僕のセンター試験は特別何かがあったわけではありません。

もちろんそれなりに緊張しましたし、それなりに成功したところや失敗したところがあったりしました。

また、朝最寄り駅で東進の担任助手に会って、思い返せば毎朝早起きしてご飯作ってくれてたお母さんや、東進に入れてくれたお父さん、ともに頑張ってきた仲間たちなど、いろんな人に支えられてることを感じ、少し感動したりもしました。

あとは…。まあみんなが経験しそうなことを経験したということでお願いします。

でも同じようなこと書いても仕方ないので、ちょっとタイトルと違うかもしれないですけども、センター試験前後の行動について書きたいと思います。

遡って2年前、高校3年生の冬休み直前、僕は今までになく焦っていました。

僕は国公立理系志望だったのですが、国語と社会がまだ完成していなかったのです。

その頃には数学と理科と英語は8割〜9割(数学はほぼ9割を下回らない)で安定していましたが、当時志望していた横浜国立大学の理工学部に合格するためにはセンターで8割程度取らないと厳しかったので、国語と社会でも同じくらいの点数を取らなければいけなかったのです。

なので、12月のほとんどと、1月の1,2週間くらいを国語と社会に割くことになってしまいました。

ここに関しても、もっと夏休みの間に国語か社会どちらかだけでも頑張ればよかったなど、反省すべき点はあるのですが、今回は割愛します。

ということで、冬休み前は8割以上取れてたとはいえ、残り1週間で、1ヶ月弱ほとんど触れていない英数理を1ヶ月前の状態まで戻すということをしなければいけなくなってしまったのです。

結論から先に言うと、国語以外の教科が8割を超えることができました。(数学と理科と社会はほぼ9割)

別に自慢がしたいわけではありません。

伝えたいことは、1週間でもできることはたくさんあるということです。

 

2年前の僕はあと1週間で出来ることはなんだろうと考えました。

もちろんやるべきことなんてたくさん出てきますし、数え出したら切りがありません。

ということで、センターパックを一通り解いて8割を切る単元を抜き出しました。

その中でも特に理解が怪しそうだったり、苦手だなと思う単元に優先順位をつけて、そうして出てきた単元のみをひたすらに演習し、なんとか本番に間に合わせることができ、上記の点数を取ることができたのです。

ただし、全ての教科で8割を取れたわけではありません。

模試なんかではある程度取れていた古典が、物語じゃない形で出たりして、対策の少なさを呪ったし、化学も覚えてると思ってた範囲が意外と覚えてなくて、絶望することもありました。

が、1週間という期間は短いようで長いようで、でもやっぱり短いです。

そもそも1週間という期間で全範囲できるわけないです。

なので範囲を絞って、やれる範囲だけでもちゃんと最大限のパフォーマンスを発揮できるところまで持って行けたのはいい判断だったなと思っています。

実際に8割の点数を取ることができましたからね。

なので、みなさんも時間ない〜〜〜と不安になるだけではなくて、やれることをしっかり洗い出して、できる最大限の努力をして欲しいです。

 

次にセンター試験後の話です。

僕は理系だったので、入試が始まるのがとても遅かったのを覚えています。

なので、センターが終わってから私大が始まるまで結構時間が空いてしまいました。

振り返ってみるとそれが結構失敗でした。

僕は、センターが終わったという脱力感と、まだ時間はあるという余裕から勉強をしなくなってしまいました。

校舎には行ってたんですけど、センターリサーチみてたり、友達と話してたり。

本当に無駄な時間でした。

横浜国立大学と同じくらいいきたかった早慶に落ちたのはそれも大きな原因の一つだと思っています。

ただ、これ僕だけの話じゃないと思ってます。

学校の友達とかもセンター後は集中できなかったという話をよく聞きましたし、去年の生徒とか見てもやっぱりセンターまでがピークのようになってました。

だからこそ、今年の受験生にはセンター後も継続して頑張って欲しい。

当たり前ですが、みんなやらないってことはその分、差が出るってこと。

絶対に合格したいと考えるならば、そこで勉強しない理由がないし、やらないような受験生には育って欲しくありません。

ぜひ意識して頑張ってください!

頑張れる自信がないのであれば、今のうちから勉強の計画を立てておくのもいいかもしれません。

やることを決めておけば何も考えず、勉強だけに集中できますからね。

 

さて、長いこと書いてしまいましたが、結構大事なことを書いたつもりです。

とはいえ、受験なんてものは100人いたら100通りの受験がありますし、100通りの経験をするでしょう。

つまり、僕たち先輩の話だけ聞いて備えていてもしょうがないということです。

結局試験を行うのは自分です。

信じられるのも自分だけです。

僕たちはみなさんを応援することしかできませんが、やれると信じています。

校舎でいい報告が聞けるのをお待ちしています。

 

横浜国立大学理工学部 三好一輝

 

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