ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 271

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2019年 12月 23日 冬休みイベントが始まるよ

こんにちは、宍戸です。

大学もだいぶ落ち着いてきて、そろそろ冬休みに入ろうとしています。

ということで早速色々なところに遊びに行っているのですが、先日はライブハウスに行ってきました!
高校のとき軽音部だったのですが、高校生ぶりにライブハウスで演奏が聴けて楽しかったです!

 

皆さんもそろそろ冬休みが始まりましたかね?

冬休みどう勉強するか大事だよ!!!ということを何回かお伝えしていると思いますが、どういう風に過ごすかの予定は立てられましたか?

実は頑張るみんなにさらに頑張ってほしいなあということであるイベントを開催します。

題して

Winterを制すWinnerは誰だ!?

です?略してWinWinですね?

 

掲示だけはすでに貼ってあったのでなんだこれは???と思っている人もいたかもしれません。

簡単に内容を説明しますと、グループミーティング対抗向上得点登校日数を競うものです。

なんでこの二つを競うのかというと、向上得点=努力量だからです。

例えば受講の修了判定テストに向け、たくさん復習をして一発SS合格する人、あまり復習せずいい判定が取れない人、どちらがより学力を伸ばせると思いますか?

当然、復習を頑張って一発でSS判定を取った人だと思います。この二人の努力量の差でもらえる向上得点にも差が出ますよね。(修了判定テストは受けるまでの期間や判定によってもらえる点数が異なります!)

さらに、向上得点の1点=模試の1点と言われています。

みんなが努力した分を数値化して目に見える形にしたものが向上得点です。

なのでこの冬、どれだけ自分の努力量をあげられるかにこだわってほしい、という気持ちで向上得点を競ってもらうことにしました!

 

そして登校日数です。登校日数なら受講や高速基礎マスターが終わっている人でも関係ないですよね?

みんなが高みを目指せるところだと思います。ぜひ毎日登校する勢いで頑張ってほしいです!

冬休みどれだけ勉強できるか、量的な部分を増やしてほしいからたくさん登校してほしい!という気持ちもありますが、

この冬休みにたくさん東進にきた、努力できた!となれば、今後勉強する上での自信にも繋がると思います。

 

そしてこのイベントのさらにスペシャルなところは、

都立大校・自由が丘校・武蔵小杉校・二子玉川校・青葉台校・たまプラーザ校

と合同で行うことです!

センター南駅前校とも近い校舎なので、みんなの学校のお友達が通ってる校舎も多いのではないでしょうか。

向上得点と登校日数を基準に作られたランキングが校舎に掲示されますが、センター南駅前校だけではなく、近隣校舎が混ざってのランキングになります。

セン南校はどのくらいランクインできるでしょうか、、、(笑)

楽しみですね!

ぜひ今週のグループミーティングでみんなと戦略を立てて

このWinterを制すWinnerになってください!!

 

頑張っていきましょう☺️

 

法政大学社会学部2年 宍戸桜子

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2019年 12月 21日 模試を分析して、冬休みの勉強に活かそう!

こんにちは!中山です。

最近、大学の友達と本を交換しあい小説をたくさん読んでいます。

もともと月に2冊は本を買って読むようにしているのですが、今月はすでに6冊読んでいます。

理工学部ということもあり周りに本を読む人が少ないので、その友達と仲良くなれてとっても嬉しいです(^^)

 

さて、今日のテーマは

模試を分析して、冬休みの勉強に生かそう!

です。

みなさん1215日に模試がありましたね。

後日受験の人も今日で終わったと思います。

おつかれさまでした!

みなさん、模試の復習はもう終わりましたか?

え?してない?

いやいや、そんな人いないと信じたいですが、模試は受けるだけでは意味がありません。

言ってしまえば自分の学力を伸ばすためには受けたあとのほうが重要です。

そこで大切になるのが模試の分析です!

どこがあっているのか

何で正解できたのか

どういう勉強が点数につながったのか

どこを間違えてしまったのか

何で間違えてしまったのか

どうしたら次は間違えないか

ここを押さえて模試の振り返りをしてみてください。

今の自分に足りないものや今後の勉強方針を自分で考えることが出来るはずです!

例えば英語だったら

単語や熟語がわからないから間違えるのか

内容はある程度掴めているのに間違えるのか

ひとつの不正解もどちらであるかで全く今後の勉強が違うのは明らかだと思います。

前者であればまずは単語や熟語を覚えるところから

後者であれば構文だったり、長文を読む量を増やして慣れることを

といった感じです。

 

まずは上にあげた部分を振り返った上で、自分がこれからやるべきことを具体的に考えましょう。

単語や熟語を覚える数、問題集は何ページずつのペースで進めるのか、、、

具体的な数値に落として計画を立てましょう。

まずは1週間立てた予定をやってみる。

キツキツすぎてできない予定を立ててしまっていたら、1週間やって見た感じを踏まえて予定を組みなおす。

こういった様に計画を1週間ずつ修正して立てられるとうまく勉強が進むのではないかと思います。

でも、ここで気をつけてほしいのはいつまでに終わらせなければいけないのかを明確化してそこから逆算することです。

1週間ずつ計画を立てると目先のことばかりに目が行きがちですが、みなさんのゴールは1週間先でも2週間先でもありません。

もう少し先のはずです。

合格するためにはいつまでに終わらせなければいけないのかを意識しましょう。

例えば受講だったら高35月末、高速基礎マスターだったら高33月末までに英文法までといった感じです。

問題集だったらいつまでに何周終わらせたいのかを先に決めましょう!

 

模試の分析をして、そこから勉強計画を立て、有意義な冬休みにしましょう!!

困ったら声をかけてください!

一緒に考えていきましょう!

日本大学理工学部 1年 中山小春

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2019年 12月 20日 体調管理を徹底しよう

こんにちは、玉置です。僕が通っている慶應義塾大学文学部は2年生からそれぞれ17の専攻に分かれていくんですけど、先日自分の希望の専攻を決めエントリーしました。数ある専攻の中で人間科学専攻と倫理学専攻で非常に迷ったのですが、考え抜いた末に倫理学専攻を希望することに決めました。専攻が決まると3年間その分野を勉強していくことになります。自分で決めた道なので妥協せず突き進んでいきたいです。みなさんも自分が勉強したいと思える学問を探してみてはいかがでしょうか。

今日のテーマは”体調管理を徹底しよう”です。

センターまであと28日、すでに1か月を切っています。みなさんは体調管理しっかりできているでしょうか?

この時期は焦りと不安からついつい無理をしてしまいますが、それは禁物です。せっかく今まで必死に勉強してきたのにコンディションが悪いせいで自分の本来の力がだせない、なんてことがあると本当に元も子もありません。ふっと息を吐いて落ち着いて自分に余裕を持ちましょう。自分の体と心のケアを最優先に考えてくださいね

ということで、担任助手に受験前の体調管理法を教えてもらいました。トップバッターは…福島魁君です!!

玉置:福島君は受験前体調管理で気を付けていたことはありますか?

福島:う~ん、そうだな…マスクをつけるとか手洗いうがいはもちろんだけど、やっぱり睡眠時間の確保は一番大切なんじゃないかな

玉置:なるほど。福島君はいつも何時くらいに寝ていたんですか?

福島:センター1か月前くらいからは必ず12時前に寝ることは意識していました。早いときは11時くらいに寝てましたね。当たり前ですがやはり次の日の頭のパフォーマンスが最高ですね。ついでに朝の時間を活用することも増えました。

玉置:やっぱり睡眠は大切だよね。とくに模試や受験日前は無理に詰めるのではなくしっかりと寝て次の日に備えることが重要ですね。 福島君インタビューありがとうございました!

さて次の方は….佐藤大洋君です!!

玉置:どうも大洋君こんにちは。どのように体調管理してましたか?

大洋:僕が意識していたのは食事です。試験が近づいてきたら基本的には外食はしないようにしていました。もしそれで体調を崩しても責任問えないですし、やりきれませんからね。

玉置:そうですよね。言い訳できませんしね。食事の内容ではなにかありますか?

大洋:普通なんですけど必ず一日三食食べること。あとは生ものを食べるのを控えました。刺身とかそこらへんですね。

玉置:なるほど~。さっきのインタビューでも思ったんですけど当たり前のことをしっかりやっていくことが大事なんですね。大洋君ありがとうございました!!

いかがだったでしょうか。少しでも参考になったら幸いです。みなさんも体調には気を付けてこれからも頑張っていきましょう。

慶應義塾大学文学部 1年 玉置晃太郎

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2019年 12月 19日 朝型にシフトしよう

こんにちは、佐藤です。

春休みにプラハに行くことが決まりましたっ!チェコの首都ですね。

本当に楽しみで仕方ありません。

時間があったら調べてみてください。

写真見るだけでテンション上がること間違いないでしょう。

では、本題に入りましょう。

今日のテーマは、『朝型にシフトしよう』です。

高校3年生の皆さんはいよいよ受験も近付いてきて、毎日努力していると思います。

ただ、自分を追い込みすぎて、日をまたいで勉強してしまっていることもあるのではないでしょうか?

それは注意が必要です!

なぜか、理由は大きく二つあります。

ひとつは体調面の問題ですね。

夜遅くまで起きているのはシンプルに体調面に悪い影響を与えますよね。

夜遅くまで勉強するくらいなら朝早起きして勉強するのが良いでしょう。

もう一つの理由は、受験本番の行程を考えれば分かります。

基本的に受験は朝から、センター試験の場合は8:30から試験が始まります。

脳が働くのは起きてから2,3時間程というのを聞いたことはありますか?

これに則るならば、早起きすることはとても大事となってきます。

本番頭が回らなくて本来の力を出せなかったと言っても元も子もありません。

また、本番直前になったら早寝早起き型にすればいいやと考えている人は危険です。

体が慣れるのには時間がかかるので、今のうちから朝型にシフトしましょう。

疲れた夜に追い込むより、フレッシュな状態の朝に勉強した方が質も上がることは間違いないでしょう。

センター試験までラスト1ヶ月、このことを頭に入れて頑張っていきましょう!!

一橋大学商学部 1年  佐藤大洋

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2019年 12月 15日 メンタル管理〜受験生向け〜

こんにちは!三好です!

突然ですが、ラーメンって美味しくないですか?

というのも、大学生になってラーメンを食べる機会がとてつもなく減っていたんですけども、最近うちの大学の生協がとあるラーメン屋とコラボしたラーメンを販売したので、久しぶりに食べてみました。

ちなみにめちゃくちゃ美味しかったです。

スープが違うだけで、たまーに食べる大学のラーメンとこんなにも違うのかと衝撃を受けました。

やっぱラーメンっていいですよね。

今度ラーメン屋巡りをしたいと思います。

 

さて、本日、東進ハイスクールでは、センター試験本番レベル模試が行われていましたね。

高校三年生にとっては、最後のセンター模試ですし、第一志望や併願校を決める最後の戦いとなります。

今回の模試はそれだけ重要ってことです。

緊張して当然。

その緊張こそ志望校への熱意ですし、今まで頑張って勉強してきた証です。

しかし、中にはその緊張が原因でミスをしてしまった人もいるかと思います。

また、直接的なミスはしていないものの、本来の実力を発揮できなかった生徒もいると思います。

逆に、今までの試験より高得点が取れた!という生徒もいます。

さて、前者と後者はどこが違うのでしょう。

 

先ほども言いましたように、仮に今回高得点だった人も緊張自体はしていると思います。

それは両者ともに変わりません。

違いはちょっとした考え方なんだと思います。

 

ちょっと僕の話をします。

僕は生徒時代、おそらく緊張に強かったです。

模試とかでも、緊張はするものの基本的には普段通りの実力を出せましたし、変にミスすることもありませんでした。

今振り返れば、その原因は、僕の今までの経験にあったんだと思います。

僕は幼稚園からサッカーをずっとやっており、ずっと試合に出させてもらっていました。

その試合のたびに、試合前に毎回足が震えてでもそれをなんとか抑えてというのを繰り返してきました。

また、中学受験の時も模試のたびに、震えてました。

しかし、いつの頃か、その緊張を楽しむことができるようになってきました。

と、いうと変かもしれません。

緊張っておそらく、ミスしたくない、だとか、負けたくない、というネガティブなところから来るところがあると思います。

それを、高得点取って校舎に帰ったらスタッフはなんて言うだろう、とか、もしかしたら満点取ってしまうかもしれない、とかっていう発想に切り替えられるようになったんです。

そうすることで、模試や試合前の緊張は、楽しみとなり、本番でも実力を出せるようになりました。

 

今から多くの経験を積むのは難しいと思います。

ただ、本当にこれはちょっとした意識の差だと思っています。

校舎にいると、こんな声が聞こえてきます。

「低い点数を取っちゃうかもしれないから、模試を受けたくない」だとか。

「模試がめちゃくちゃ心配です」とか。

いやいや。そこを変えてみて欲しい。

最悪を想定することも時には大事です。

ただ、そのせいで変に緊張してミスしてしまうのが一番もったいなくないですか?

一番オススメの考え方は

「次高得点取っちゃったら、担任助手になんで報告しようかな」

です。

参考にしてみてください。

 

さて、センターまであと30日くらいです。

今まで話してきたことは全部、積み重ねた努力があって初めて成り立つものです。

それはそうでしょう。

根拠のない自信はあまり意味がありません。

今回の模試では、あまり結果が振るわなかった人も、大事なのはここから何をするかです。

やれることは確かに限られてますが、時間が足りないという言葉は、最大限の努力をした人だけが言うことができます。

1月17日に、もしかしたら明日はいい点が取れるかもと思えるかどうかはこれから次第です。

困ったら相談に来てください。

最後まで一緒にやり切りましょう。

 

横浜国立大学理工学部2年 三好一輝

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