今の学部を選んだ理由 土師ver | 東進ハイスクールセンター南駅前校|神奈川県

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2015年 10月 3日 今の学部を選んだ理由 土師ver

みなさんこんにちは!
大学2年の土師です。

さて、今日のテーマは「今の学部を選んだ理由」です。
僕は現在、東京大学文科二類に通っています。

「ん?文科二類って何?」と思った人もいるかと思います。
実は東京大学の1、2年生は全員、前期教養学部という同じ学部に所属しています。
これは東京大学のカリキュラムの特徴的な部分である、リベラル・アーツがあるからです。
リベラル・アーツとは、東大が幅広い視野や知識を持った人物を養成するために採用しているものです。
1,2年生は2年間で幅広い分野を学びます。
どれぐらい幅広いか、というと文系理系も越えて勉強するほどです!
そのため、文系の僕でも理系の生命科学や宇宙科学の授業を受けたりもしました。
また、文系の科目でも法学等の社会科学といわれる分野や、歴史等の人文科学といわれる分野、理系との境界線に近い分野など、本当に幅広い授業の中から自分が受けたい授業を選択して受けることができます!
授業を選ぶ時は悩みますけどすごく楽しいですよ!

ちなみに、これが僕の夏学期の時間割です。
変な授業名もありますね。興味ある方は土師にきいてください(笑)

あと、東大のカリキュラムでもう1つ特徴的なものがあります。
進学選択というものです。

前述の通り、1,2年生はリベラル・アーツで幅広い学問を学びます。
その中で、自分が学びたい学問を見つけ、3,4年生で専修することになります。
2年間の勉強をもとに、自分が行きたい学部を選択する。これが進学選択です。

前期教養学部の中に文科一類、文科二類、文科三類、理科一類、理科二類、理科三類という区分があります。
各類に行きやすい学部があるのですが(文科一類は法学部に行きやすい、など)、それを超えた選択も可能です。
すごい例だと、文系から医学部に行った、なんて例もあります!
それぐらい幅広い進路選択が可能なんです!

この2つの特徴的なカリキュラムがあったことで、僕は東京大学を選びました。
色々学んだ上で進路を選択したい、というのが理由でした。

高1,2生のみなさん、特に高2生のみなさんはそろそろ志望校を決める時期になってくると思います。
悩んで悩んで、悩み抜いてください。それくらい大事な選択です。
本当に真剣に考えた上での選択をすれば、後悔しないはずです。

高3生のみなさんも、受験勉強がつらくなった時は、なぜ自分がその志望校を目指すのか、思い返してください。
つらいこともあると思いますが、それを超えた先に成長や成功があります。
僕も全力でサポートさせてもらいますので、頑張りましょう!

担任助手大学2年 土師亮太