天体観測 | 東進ハイスクールセンター南駅前校|神奈川県

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2016年 8月 18日 天体観測

こんばんは。久しぶりにブログ書きます。担任助手一年の佐伯です。元気です。
8月ももう半分を過ぎましたね。高3の頃は受験勉強で夏らしいことは一切してなかった気がしますが、今年は多少は夏らしい夏を過ごせている気がします。満足です。

少し前、久しぶりに綺麗な夜空を見ました。小学生の頃、頻繁に星を観察していたのが遠い昔のようです。
その空は満天の星空でした。無数に散らばる星の中に僕は夏の星座をいくつか見つけました。小学生の頃感じていたワクワクを少し思い出しました。

約5,000年前、とある羊飼いが、ある夜、羊番をしながら夜空を眺め、星を結んで星座を作った。

星座の起源はカルディア人羊飼いによるものだという説です。根拠はないらしいですけれど。皆さんも小さいころ聞いたことがあるかも。
誰が星座を作ったのかは各自調べてもらうとして、無数にある小さな一つずつの星が、結ばれたことで一つの星座として大きな形を持つようになったわけです。僕は思いました。

あぁ、暗記方法と似てるなぁ。

思考が勉強から離れられてなくて悲しいですね笑

英単語を覚えるとき。歴史の用語を覚えるとき。
皆さん、がむしゃらにやみくもに、ただただ一つずつの単語をただそれのみとして覚えようとしてませんか
それでは頭の中に、覚えた何百何千の単語がバラバラに分離して存在している状態に過ぎず、忘れやすい、さらには活用しにくいはずです。
古代の人々が星を結んで星座を作ったように、単語同士を結び付け、関連を持たせましょう。

例えば英単語。身体関連の単語という結びつき、程度を表す単語という結びつき、マイナスイメージをもつ単語という結びつき、文字数の少ない単語という結びつき、などなど。
例えば世界史用語。歴史はある程度すでに時代ごとなどに用語がくくられていますので、古代中国関連の単語、中世ヨーロッパ文化関連の単語、などと結びつきは見つけやすいでしょう。同時代の異なる地域の王朝を比較して、類似点相違点を列挙してみるのも一つの関連付けです。
なんだっていいんです。僕自身、高1の頃初めてまともに英単語を覚えようとしたとき、本当に様々なジャンルで単語をくくって覚えていました。自分の中でこの単語は強そうだから、頭の中の強そうな単語群にいれてたり笑。これは意味わかんないですけど、このような暗記方法は絶対に効果はあります。

要は何が言いたいかというと、自分の持つ個々の知識の間に何かしら結びつき、連関を作り出してほしい、ということです。
体系的な知識をいかに構築できるか。確実にみんなの受験の結果を左右する一つの要素になると僕は思います。

高3はあと半年、高12はあと1年以上、受験勉強頑張りましょう!!

 

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東京大学文科3類1年 佐伯康太