時間の使い方 | 東進ハイスクールセンター南駅前校|神奈川県

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2015年 10月 22日 時間の使い方

みなさんは好きな日にちとかありますか?

例えば、クリスマスであるとか、お正月であるとか。
それこそみなさんの誕生日であるとか。
色々あると思います。

それでは逆に、嫌いな日は?と聞かれて、何日を思い浮かべますか?
自分が思うに世間一般の学生さんはもしかしたら
「8月31日」を思い浮かべるのが多いのではないかと思います。
「夏休みが終わる、まだ遊び足りないよ。」であるとか、
「宿題に追われるから」などの理由でランクインするのではないでしょうか。

自分の小学生の頃は逆に「8月31日」に感謝していました。
8月が31日までなかったら宿題が本当に終わっていませんでした。
何度この1日に助けられたことか。アディショナル感満載のこの日にちに。
お侍の西好き加減には感謝するしかなかったです。

まあ最も“学校が好きな学生”にとっては「8月31日」はもうすぐで友達と会える、心が躍るとっても素敵1日なわけです。

余談が過ぎましたが、何が言いたいかというと、

このように、「時間的な概念」というものは、考え方や心の持ちようによって、いいようにも悪いようにもとらえることができる一番身近なものだと思っているということです。
ちなみに自分は「8月31日」に感謝したいがためにわざと宿題を残していたんですけどね。

それでもやっぱり時間ほど思いのままにならないものはないですよね。
なので、時間にたいしては嘆かない。でもなんだかんだ今からの時間は平等なので、苦しいのはみんな一緒です。飄々としているように見える人でも実は焦っているものです。でもなぜ飄々とできるのかというと時間管理ができているのだと思います。そのスケジュールに「時間がないことを嘆く」という項目はないです。時間管理ができる人は、嘆くのはスケジュールを書くときだけ。それだけであとは勉強時間に使っています。

朝起きるときに「あと5分、もうあと5分寝かせて」とお母さんに言うことはあります。けれど、「あと7分12秒寝かせて」というのはありません。潜在的に時計の針が勝手に決めた範囲に追われているのです。
「半から始めよう」「針が12になるまで休もう」人工的に作った範囲の間で踊っているこの時間がもったいないです。

今日言いたかったことは
①時間は考え方、心の持ちようによって長さは変わらないが、質が変わるもの

②時間がないのを嘆くのは時間管理をする初めの1回だけ
③時間に左右されるのはいいけど、時計に左右されるはやめること

時計なんてポイ、針に追われる感覚から時間がないと錯覚しているだけ。ぶつ切りにならないでずーっと続く時間を自分が好きなように、自分流の時計を作ってみてください。

 

担任助手1年 橋本啓汰