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2020年 7月 4日 おすすめの先生紹介〜英語編〜 KAI ver.

皆さまごきげんよう、かいさんです。

みんなはさ、受験するために東進入ってさ、勉強をしているわけだよね。

中には、勉強”させられている”と感じている人もいるはず。

そういうみんなはさ、もしかしたら、自由がない、自由が欲しい、

そんな気持ちを少なくとも一回くらいは抱いたりしたことがあるんじゃないかな、と思う。

それは至って単純明快な論理で、誰しもが考え得る。

じゃあ自由って何でしょうね。

みんなが自由だぁと感じる時とは。

今頭に浮かんだ人のほとんどは決して自由ではありません。

自由を受容したと感じる人のほとんどは奴隷と同義です。

自由を開拓すれば、自ずと自由がついてくる。それが自由です。

つまり自由を手にするプロセスに意識は内在し得ないということ。

ちなみに僕はとてつもなく不自由です。不自由な幸せを享受し始めています。

 

そういえば、今日は皆さんにもう一つ伝えることがありまして、それは、

おすすめの先生紹介です。

今日は英語編

宮崎尊先生です。

 

おすすめの講座を紹介してしまうと、皆さんの先入観を僕が形成してしまい、自発的な勉強の疎外になりかねないと僕は考えるので、先生の特徴をお話します。

 

英語を英語で解釈

一つ言っておきますが、英語が解けるならどんな解き方でも勉強方法でも、何も言いません。

しかしこれは僕がおすすめする回なので、僕流の英語習得方法に依拠して書きますね。

僕は、英語が喋れるようになるのが先でしたので、尊先生の、英語を日本語に介さず英語そのままで捉えていく手法がぴったりでした。

長文を読むときに、日本語にいちいち変えていたら時間が足りなくなりますから(足りる人は変える必要はありません)、英語そのままで認識したい人は尊先生の授業がおすすめです。

 

英語の自由性をもとに

 

英語というのは、日本語と同じく言語ですから、日々変化しています。

例えば、foolish。これあんま使いません。stupidとかbadとかが今では使われます。

みたいな感じです。日本でも、極論、「それな」とかそういった類の日本語は変化した今の日本語じゃないですか。

他には、英語というのは様々な言い方で同じ意味の事を伝えられます。しかし、日本では一通りでしかおよそ教わりません。

尊先生の授業では、その英語の自由性という特徴をしっかり教えてくれます。

なので特に、英作文の授業はおすすめします。

 

以上になりますかねぇ。

はい、ここまで読んだ人は、今日のブログ全体を通しての奇妙さとその面白さに気づく人もいるのではないでしょうか。

それではまた。

 

慶應義塾大学 総合政策学部 2年 福島 魁

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