全統前、英語の最終勉強は何をするべき? 佐々木ver. | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2020年 6月 18日 全統前、英語の最終勉強は何をするべき? 佐々木ver.

 
みなさんこんにちは!
今日で22歳になりました!佐々木です!
明日は校舎にいるので会ったらお祝いしてくれると嬉しいです笑
ついこの間、6月になったばかりだと思ってたのに
気がついたら誕生日がやってきました。
早いですね。
 
毎年、誕生日が来ると
「もう数日で全統だ…」という気分になります。
今年もあと3日で全国統一高校生テストです。
 
ということで、先日の常峰担任助手に続いて、
直前期の英語の勉強についてお話しします!
 
直前期にわたしがお勧めするのは、
試験時間の70%〜80%の時間を制限時間に設定して
一人模試をやってみることです!
 
これは特に
「英語は苦手ではないけど、あと一歩伸びきらない…」
という人にはもってこいです!
 
基礎もきちんとインプットした
読解練習も積んできた
なのに、模試となるとなんとなく時間ギリギリで焦って間違えちゃう…
 
そんな人はいませんか?
 
わたしは、自分が受験生の頃(特に英語が140点〜160点の間)に
この状況に陥ってしまいました。
もしわたしと同じような人がいたら、
是非「短縮一人模試」にチャレンジしてください!
 
試験時間80分の英語の共通テストの75%の制限時間がちょうど60分です。
だいたいそのくらいに制限時間を設定して、
目標点が取れるように演習します。
早いペースで解き切る、正解する、というペースを確認する感じです。
そしてそのペースを覚えて、模試本番に挑んでみてください!
 
当日、体に残っているペースで解いていければ、
20分前後時間が余るはずです。
不安な大問1つ、まるまるやり直すのにも十分すぎる余裕です!
 
あと一歩の点数を伸ばすためには、
ミスがないかきちんと確認する時間が必要です。
その時間を確保するためには、速く解き終わる必要があります。
そして、早く解けるようになるには、短い時間で解く練習をしておくことが一番です。
 
騙されたと思ってトライしてみてくださいね!
そして、それが少しでもみんなのお役に立てば嬉しいです!
 
あと数日、模試に向けてできる努力をやり切りましょう!
 
津田塾大学学芸学部国際関係学科4年 佐々木映
 
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