ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 331

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2019年 2月 14日 2月模試で圧倒的成長。

バレンタインの日ですね!男子からしたらわくわくしますよね、2月14日って。

ちなみに僕は明日(2月15日)が誕生日なのでチョコレートケーキでバレンタインと誕生日を一緒にされることがあります、中村瑠です。

 

さあ。というわけでもうすぐ2月のセンター模試がきますね!

同日から 点数を伸ばすために残り何をすればいいか、意識するべきことは何なんだろう と悩んでいる人はとても多いと思います。

 

同日であまり結果が出なくて焦って勉強し始めた人もいると思いますが。。。

 

でも正直そんな短期間で結果はついてきません。

だから2月で結果が出ない人が多いですが、それでもあきらめずに勉強をつづけた人は4月模試で圧倒的に伸びます。

 

僕が言いたいのは、2月で結果が出なくてもあきらめないで欲しい ということです。

勉強というのは(特に英語)すぐに結果が出るわけではありません。必ずやったのに結果が出てこない時期があります。

成長の途中なので、そこで諦めないでください。

 

しかし残りの期間で文法単語を詰めることはできると思うので

最後の最後まで勉強できるところはしっかりと勉強して、二月模試に臨んでほしいです!!!

 

青山学院大学 国際政治経済学部 一年 中村瑠

 

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2019年 2月 13日 一年前、志望大学の問題を解く

こんにちは!鼻水が急に出てくるようになって箱ティッシュが手放せません、西岡です。花粉ですかね?風邪をひいていたらショックすぎるのですが。

というか花粉症の心配をする時期になっていることに今驚いています。もうすぐ春が来るんですね。はやいはやい。

去年のこの時期は校舎と家の間、もしくは受験に向かうまでの短い間しか外に出ることがないうえに、風邪をひかないようにマスクをしていたため、そこまで花粉の影響を受けなかったので、ここまでひどいのは高2ぶりです。

思い返せば、高2のこのころはとにかく部活しかしていませんでした。

同日模試を受けて確かに自分が受験生になるんだという意識はそれよりも前に比べて大きくなったとはいえ、まだ部活が最優先の生活をしていました。

国公立の試験日も練習試合があり、「あー先輩たちは今日入試なんだなあ」くらいでした。

 

 

今年の入試も早慶が始まり、国公立の試験もあと少しというところまで来ました。

低学年と呼ばれていたみなさんは、受験生になりつつある今、受験に対してどのような思いを抱いていますか?

また、何をしようと思っていますか?

 

今日のテーマは『一年前に志望校の過去問を解く』ということについてです。少し長くなりますが見ていってください。

 

みなさん、第一志望校の過去問を見たことがありますか?

おそらくほとんどの方が目の前の模試や定期テストをこなすことに夢中で本番が一年先である志望校の過去問なんて見ている暇もないよって感じだと思います。

確かに模試や定期テストでいい点を取ることも非常に大事です。そういう積み重ねが学力の向上につながり、最終的には志望校の合格につながります。

でも、本当にそれだけでいいのでしょうか。本当にそれだけで合格できるのでしょうか。

 

私は第一志望の受験日のちょうど一年前、つまり高2の国公立の試験日に、模試としてその年の入試問題を解きました。「さっきそんなに試験日重視してなかったって言ってたじゃん」と思った人、ちゃんと読んでいますね。えらいえらい。

心の中では同じ日に先輩たちが受験をしているということはさしてそこまで大きいものではありませんでしたし、なんなら練習試合の帰りに行かなくてはならなかったので全く乗り気ではありませんでした。

でも、担当してくれていた方たちから勧められて断り切れず、模試を受けに行くことになったのです。というか、なってしまったのです笑

 

数Ⅲもやっていない、物化なんてもってのほかの状態で挑んだ模試…結果は目も当てられないほど散々でした。

一番自信があった英語。センター模試ではもうこのころにはある程度の問題は解けるくらいの力をつけていたつもりだったのでぶちかますつもりでいきました。しかし、高校で英作文やリスニングを重視してやっていたのに、英作文は構成を考えるのに時間を取られてしまい、単複の間違いなど小さなミスを多発してしまいます。リスニングは比較的うまくいきましたが、長文はうまく解けませんでした。

数学はまず、問題文の意味が分かりませんでした解けないではなく、意味不明なのです。習った単元であることは確かなのに、なんかみたことある単語はあるのに、手が動かない…このような体験は初めてでした。

得意になりつつあった物理は何もできず。理科の時間は暇。少し寝てしまったりもしました笑 それでも余る時間。勉強不足は目に見えていました。

 

そんなこんなで届いた帳票はひどいものでした。

今でも印象に残っているのは数学の120点中40点代という悲惨な点数。理科に至っては120点中20点いっていたか怪しいほどです覚えていないです。つらすぎて記憶から抹消しているっぽいです笑 理科の点数を忘れるのと引き換えに、その時の担当の人が必死に慰めてくれたのは覚えています。めちゃめちゃ恥ずかしかったです笑

この結果はだんだんセンター模試の点数が伸びてきていた私にはショックな出来事でした。一年後にはここまでの力をつけていなければならない…。不安をあおられました。

解けるようになるビジョンは正直見えなかったし、なんでこんなつらい思いをするためにわざわざ練習試合後に模試を受けに行ったんだと悲しくなりました。

なんか嫌な感じなのにどうして過去問を解くなんてテーマのブログを私が書いているのかというと、デメリットを感じると同時にそれよりも大きなメリットを感じたからです

 

まず、自分の最終的なゴールが見えるということ。

模試でいい点数をとっても、定期テストの点数で先生に褒められても第一志望に合格するわけではありません。自分は最終的にどのような問題を解けるようにならなければならないのかをこの時期に知ることは受験までの一年間をより計画的に過ごすための大きな一歩になること間違いなしです。

例えば、英作文が出る学校を志望校にしている子と長文読解が主な問題の学校を志望校にしている子では英語の勉強法に違いがでます。単語を覚えること一つをとっても英語から日本語の変換を早くするのか、その逆を早くするのかというような違いが出るでしょう。

 

さらに自分に足りない力が明確になります。

センター模試で点数が取れても二次試験で点数がとれるとも限らないです。自分が得意な問題が多く出るのか、はたまた苦手なタイプなのか。苦手なタイプならどのように克服すべきなのか。受講する際にも自分が力を入れるべき分野がどこなのかわかっているだけでその質は格段に上がるでしょう。

 

私の場合、理科に特にこれが活きたと思います。

まず、夏休み前までは問題を解くにあたって圧倒的に知識が足りなかったため、部活後から閉館までの時間や学校の自習の時間などを活用し、受講とその復習をしました。猛スピードで進めたため理解が追い付かなくて苦労したこともありましたが、担任助手の方に質問したり、時間の使い方を工夫したりすることによって少しずつ理解を深めていきました。

夏休みには演習をしました。まずは焦らずセンターレベルの問題が解けるように。教科書の内容をまとめたり、簡単めな問題集を解いたり、大問別演習というセンターレベルの問題の演習を行いました。ここでは志望校を受験するためにはセンター試験の足切りを突破する必要があるということを意識していました。何度も言うようですが、模試でいい点を取るための勉強も大事ですが、その先の受験にどうかかわっていく勉強なのかを意識することができるとよりいいものになると思うのです。

夏休み後はセンターレベルの自分の理科を二次レベルにあげること費やしました。夏休みに使っていた問題集からステップアップして入試問題が掲載されているような問題集を使用し、わからなくなったら解答とにらめっこする…これをひたすら繰り返しました。

そして10月も中旬になったころ。問題集はいったんお休みして持っている時間のほぼすべてを過去問演習に使いました。解いては直して解いては直しての繰り返しです。解けなくてくじけそうになることもありましたが、このレベルの問題を解けるようになるためにはまずこの問題に慣れる、もしくはきちんと向き合って戦略を練るしかないと言い聞かせて頑張りました。このころに自分の志望校にはどのような知識問題がよく出るのかどのような単元が好んで出題されているのかを意識して勉強しました。

 

一年前に入試問題を解いたことがどれだけその後の勉強に影響を与えているのか私にはわかりませんが、部活命の私が入試問題を解くという経験無しに、部活をしながら週に10コマも受講できたかといわれると自信がありません。おそらくそのようなところで影響はあったのでしょう。

 

また、これは模試でこのような経験ができる人に限られますが、いち早く未来のライバルに出会えます。学校でいい成績でも戦うのはそこではありません。ほかの学校にはあなたよりも一生懸命に志望校に向かっている人はたくさんいるでしょう。手を動かすことすらできなかった私に対して、周りにいた知らないライバルたちの手は少しではありましたが、動いていました。この時点で差が生まれていたのです。怖くないですか?この差をどれだけ早く認識できるか、これは合格への道に必須だと私は思っています。

 

とまぁいろいろ書きましたが、

一年前に入試問題を解いてモチベーションが上がる人は多いと思います。

どこに向かえばいいのかわからない人、勉強の意味が見いだせない人はぜひやってみてください。

 

東京工業大学 7類 1年 西岡柚香

 

 

 

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2019年 2月 12日 この時期の受験生の悩みを考えてみた

こんにちは。

久しぶりの登場です、担任助手2年の下林です。

先週の金曜日で無事に(?)テストが終わりまして、春休みなうでございます。

この春休み、様々な事に挑戦して人間的によりレベルアップしようと考えているので頑張ります!

まずは早起きからですね!

学校がない春休みだからこそ早起きして、正しいリズムで生活する!

これに限りますね。

とか言いながら今朝は出来なかったんですけどね。反省。

さて、僕の話はどうでもいいんですよ。

受験生はもう受験真っ只中。

今日だって色々な大学の試験が行われていますよね。

受験後も校舎にきて勉強する生徒もたくさんいて、本当にすごいと思います。

生徒の皆さんを見ていると、自分の受験期のことを思い出しますね…。懐かしい。

僕は国立志望でしたので、この時期は私立の発表を待って国立に向けて準備をするという感じでしたね。

という事で、今日はこの時期を思い出して、また生徒の話を聞いて思った事を踏まえて、受験期の悩みをいくつかピックアップして、セルフQ&A形式でまとめてみたいと思います!(あくまでも下林の考えなのでそれは違うだろとか批判はやめてね)

それでは〜〜、れっつらご〜

 

Q.滑り止めの発表が出て少し気が緩んだり、そわそわしてしまって、勉強に身が入りません。どうしましょうか。

A.こういう子、割と多い気がしますね。

こういう時は、一度勉強をしないというのが手だと思います。

「え?しなくていいんですか?」

と思ったそこのあなた!

これには勿論明確な理由があります。

勉強をやめるからと言って、遊び呆けるというわけではないです。

一度自分の志望校について、今までの受験生活について、考え直すのです。

どうして自分はソコ(志望校)に行きたいと思ったのか。

どうして自分は大学受験をしようと思ったのか。

本当にそこ(滑り止めの大学)でいいのか。

今一度自分を見つめ直して下さい。

考え抜いた先の気持ちが、あなた自身の本当の答えだと思います。

その答えを胸に、残りの期間頑張っていきましょう。

 

Q.試験数日前とか前日って何すればいいんですか。

A.うーんと、そうですね…。

これをすればいいっていうのはありませんが、これだけはしないで欲しいというのはあります。

それは、「新しい物に手を出す」です。

今まで自分が使ってきた問題集とか参考書、ありますよね?

それらをしっかりと復習する事に時間を割きましょう。

絶対に新しいものに手を出さないでください。

何故か。

新しいもの見た方が、新しいこと知れるじゃん!

みたいな意見もあるかとは思いますが…。

それ以上にデメリットが大きい!

・知らない知識に出くわした時、心配になる、焦る。

・慣れないものなので、同じ事を違う言い方された時、分からなくなる。

・こんなのも分からなかった(or知らなかった)のか…と自信喪失してしまう。

などなど。

非常に怖いです、本当に。

あとは慣れている参考書の方が思い出すものも思い出しやすいし、信頼感も違うと思います。

是非、共に受験を戦ってきた戦友たちと残りの時間も向き合って下さい。

 

Q.どれだけ勉強をしても不安で仕方がないです。

A.不安ですよね、わかります。

なんですけど、個人的には不安というものに関しては絶対に無くならないものだと思います。

完璧な人間なんていないんです。

誰しも不安はあります。

不安がない人は逆に不安ですね。

そして、不安は今までの自分が頑張ってきたから絶対に成功したい、という気持ちの表れだと思います。

不安に襲われるあなたなら大丈夫。

だってそれほど努力を積み重ねてきたんですもの。

そんな自分に自信を持って下さい。

大丈夫です。

 

 

ということで、いくつか挙げてきましたけれどもね。

もっと色々悩みはあると思います。

そんな時は是非、校舎に来るなり電話するなりして、私たち担任助手に話してみてください。

私たちはいつでも、みんなの味方です。

あと少しの受験生活、一緒に乗り越えましょう。

応援しています。

 

横浜国立大学 理工学部 2年 下林耕大

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2019年 2月 11日 【受験生へ】早稲田の入試が始まる。

こんにちは、担任助手1年の佐藤です。

寒いですね。冬って感じですね。冬将軍とか来てるんじゃないですかね。

今年はインフルが大流行しているらしいので、自衛をがんばりましょう。

 

さて本題にはいりますと、全早稲田志望の皆さん、ついにこの日がやってきましたね。

明日は早稲田大学の入試一発目である文化構想学部の入試があり、ここは毎年多くの受験生が挑戦し倍率も10倍を超えるなどの高倍率の学部となっています。

 

僕自身、去年は受験生として文化構想学部の試験を受けました。

会場には何千人もの受験生がいて、その中で合格するのは10分の1以下。そのプレッシャーはとてつもなく、少しでも失敗したら落ちるんじゃないかという不安に駆られました。

正直、最初に英語の問題を見たときに、何語かわからないくらい緊張しました。

それでも僕が何とか合格することができたのは、最後まで自分を信じきることができたからだと思っています。

 

たとえどんなに過去問の点数が良く、模試でどんなにいい判定を取っていたとしても、本番に発揮できなければ試験には落ちてしまいます。
ここまでの努力を振り返ってみてください。みんな高校3年生の貴重な時間の多くを勉強に割いてきたことと思います。その努力は必ず自信につながるはずです。

だから最後までじぶんを信じてあげてください。

 

それともう一つ。

緊張にのまれないでください。

それはこれまでの努力をすべて台無しにしてしまいます。

緊張することは悪い事じゃありません。

緊張感を味わいながらだんだんとそれを集中力に変え、周りが気にならないほどの深い集中に入っていってください。

やはり本番ならではの緊張感はあります。

でもだからこそ、本番ならではの集中もあるのではないかと僕は思います。

 

さてここで一つ質問なんですけど、みなさんは自分が早稲田に通っているイメージは持てていますか?

僕は持ってました。

早稲田に受かって、バドミントンサークルに入っているところまでくっきりと。

そして今はイメージの通りの結果になりました。何が言いたいかというと、意思は大事だと思うんです。

こうなりたいっていう明確なヴィジョンを持って行動することは、思い通りの結果に至るには必須のような気がします。

だから、ここからの試験は自分が合格して具体的に何をしているかまでのイメージをもって受験に臨んでほしいです。

 

さてついに明日は早稲田の試験。

自信をもっていってらっしゃい。

みんなが早稲田の後輩として入学してくるのを本当に楽しみに待ってます!!

早稲田大学文化構想学部1年 佐藤元輝

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2019年 2月 10日 共通テスト対策は特別公開授業で!

こんにちは!川原です!

やっとうちの大学も春休み?に入ろうとしてます~!うれしい!まあ、私は「休みだ!遊ぶぞ!」ってタイプではなく、自分のしたいことをやる期間にしたり、ただただ休むっていうほうが好きなので、正直休みはそんなに長くなくてもいいんですけどね。学校あるほうが生活リズム整うし…。

でもせっかくのお休みなのでいい感じに過ごしたいです。いい感じに。

 

さて、今日のブログは、公開授業来てね~!!!!ってことです。

2月18日(月)に、センター南駅前校に慎一之先生が来て下さり、特別に公開授業をしてくださいます。慎先生といえば、イケメン関西弁!✨これは来るしかないってことで、授業の内容の紹介をしていきます!

 

本日2月10日は、高校1年生以下対象の共通テスト対応模試がありました!

共通テストとは、現高校1年生の入試から使われる、センター試験に代わる大学入試試験のことです。マーク問題だけだったのが記述問題も追加されたり、英語では4技能(読む・聞く・話す・書く)を評価されたり、その他の問題の内容も時代に合わせて思考力・判断力・表現力をはかるような問題になっています。

試行調査の問題では、文章や図、資料などの複数の情報を組み合わせて高校での学習場面を想定した設定の問題が出題されたり、出題形式も、あてはまる選択肢をすべて選ぶ問題や、解なしという選択肢があったり、センター試験とはだいぶ異なっています…。

大学入試を経験した私ですが、これはちゃんと対策しないと解けなさそう…と思いました。

 

高校1年生以下のみなさんはこれらの変更点を知っていましたか?今日の模試を受験した皆さんは、満足のいく点数が取れていそうですか?

2月18日に行われる特別公開誦授業では、現行のセンター試験に加え、この共通テストの対策法も教えてくれます!

 

せっかく受験した模試です。これをきっかけに最高のスタートを切るためにも、ぜひ特別公開授業にご参加ください!お申込みは下のバナーから!お待ちしています!!

 

横浜国立大学経営学部1年 川原桃香

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