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2025年 11月 23日 受験が終わって一番楽しかったこと

こんにちは!

もうあと1か月で1年間が終わってしまい、時間がたつのは早いなとしみじみと感じています。

自分は12月で二十歳になるのですが、もう二十歳かという風に思っています。

「世界は楽しいこと、悲しいこと、美しいことで満ち満ちている。誰もが一生懸命生きている。それこそありえないほどだ。それを自分の目で確かめてほしいんだ。」

中学生時代に国語の時間で読んだ文章のなかにこのようなセリフがあったのを思い出す。

自分もこれから先の人生で世界中の色々なところに行ってみたいと思います。

 

そして、今日のテーマは受験が終わって一番楽しかったことです。

受験生は本当に大変で人生で一番きつい時期なのかなと思います。

自分は夏休みや冬休み等の東進が1日中開いている期間は開館時間のほとんどを東進で勉強していたので十数時間を東進で過ごしていました。

もちろん受験のために仕方ないとは言えど、貴重な高校生という時間をこのように過ごしてもいいのかなと思うこともたくさんありました。

そのため、正直自分は受験が終わった数日間は受験期前にどのように自分が過ごしていたのかを忘れていて、とにかく寝ていたような気がします。

 

そんな中でも受験が終わって一番楽しかったことは受験を意識しない高校生活が戻ってきたことです。

自分の学校は国公立大受験組の受験が終わってから3/2の卒業式までの約1週間くらいしかありませんでしたが、普通の高校生活がこんなにも楽しかったんだなと改めて感じました。

もちろん高校を卒業してからの3月はすごい時間があって、楽しかったです。

ただ、受験という苦しい生活の中から当たり前の高校生活が戻ってきたのが自分は一番うれしかったです。

受験が終わって、ようやく戻ってきた「何でもない日常」。

テストの点数や志望校の名前ではなく、友だちとの他愛ない会話とか、放課後の景色とか、そういう一瞬一瞬が心をふわっと軽くしてくれる。

受験期には気づけなかった“普通のありがたさ”です。

 

中学生の頃に読んだあの言葉みたいに、「世界は楽しいことも悲しいことも美しいことで満ちている」。

その全部を、自分の目で確かめながら、大人としての一歩一歩を進んでいきたい。

受験で頑張ったあの頃の自分にも、支えてくれた周りの人にも、そしてこれから出会う景色にも感謝しながら。

そんな気持ちで、二十歳の生活をを送ろうと思います。

 

立教大学理学部化学科2年 市川幸汰

 

 

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