ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 390

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2019年 7月 19日 私の夏期合宿

こんにちは、宍戸です。

絶賛試験期間中なのですが、暗記で穴埋め!みたいなのではなく、授業で学んだことについて自分の意見を述べなさい、形式の試験が増えて困ってます。

夏休みを楽しみに頑張っていますが、もう2年生半分終わっちゃうんだなって思うと驚きがとまりません。

7月もついこの間やってきたと思ったらもう半分をこしてしまいました。

ということはもういくつか寝ると、、、

夏期合宿

が始まりますね!

 

今年は校舎でも発音アクセントを頑張るイベントだったりがたくさんありましたが、合宿にいく皆さん、準備は万端ですか?

 

合宿にいく皆に意識して頑張って欲しいことは

満点にこだわり続ける

厳しい環境でも妥協しない

ということです。

 

満点にこだわる!というのは合宿に行った先でもたくさん言われると思いますので特にコメントしませんが、妥協しない、ということについて、私が合宿に行ったときの話をします。

 

合宿では基本的に全ての時間、何に使えるか決められています。この時間はご飯、この時間は自習、という感じで自分で自由にできる時間はありません。

でも最終日だけ、時間の制限はありましたが、ここから先は寝てもいいし、最後まで勉強してもいいという時間がありました。

同じグループの皆は最後まで勉強すると言いましたが、私と友達は少し先に寝て、朝早く起きて勉強することにしました。

先に寝ても朝皆んなより早く起きてやれば差はつかないと思ったんです。

でも同じグループの子たちは夜最後まで勉強して、結局朝は私たちと同じ時間に起きました。

最終日だから朝がんばろうって思ったけど、周りの子は夜も朝も頑張っていました。

差がついちゃったな、妥協しちゃったなって思いました。

合宿中常に満点にこだわって頑張っていましたが、この一回の妥協で残る後悔は大きかったです。

 

だから、これから合宿にいく人は一瞬の妥協もせず、1ミリの後悔も残さないで帰ってきてください。

きついかもしれないけど、全力で頑張れたぶんだけ絶対に成長に繋がります。

成長した皆んなに会えるのを楽しみに、校舎で待ってます(^^)

法政大学社会学部2年 宍戸桜子

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2019年 7月 18日 最後に後悔しないために

最近、暑いですね。

夏ですね。

佐藤です。

いよいよ受験の天王山と言われた夏休みが始まります。

突然ですが、質問です。

いま、志望校に絶対受かるというイメージを持てていますか?

多分ですけど、あんまり持てていないんじゃないでしょうか。

成功するイメージが持てないのは、まだ受講が終わってなくてこのままじゃやばいとか、模試の点数が悪かったとか原因はたくさんあると思います。

では、また質問です。

逆に、どうすれば受かるイメージを持つことができると思いますか?

これは多くの人が「成績が上がれば」と思うんじゃないでしょうか。

僕もそう思います。

では、最後の質問です。

今の勉強で成績は上がりますか?

合格のイメージが持てていないひとで、この質問にイエスと答えられる人は少ないと思います。

というのも、勉強法が合っているかは結果でしか測れないからです。

もし、今の勉強で結果が出ているのならば何も問題はありません。そのままの努力を続けてください。

そして、まだ自分の勉強に自信が持てていない人。

1番大事なのは考え続けること。

今の勉強は合ってるのか、本当に点数が伸びるのか、どうすれば今の勉強を結果に繋げられるのか、と思考を止めないことを意識してください。

考えるためには経験が必要です。

経験とは、すなわち勉強量。

夏は勉強量も確保できる上に、考えられる時間もたくさんあります。

後になって、あの時こう勉強しておけばと後悔しても時間が足りません。

変えられるのは今だけです。

受験の夏。後悔しないよう頑張ってください。

 

早稲田大学文化構想学部2年 佐藤元輝

 

 

 

2019年 7月 16日 三好が東進に入ったワケ

こんにちは、三好です。

 

最近校舎に新しい顔が増えてきてうれしい限りです。

まだ自己紹介できてない人にも会えるといいなぁと思ってます。

 

僕は去年大学に入学した頃は本当に人が覚えられなかったんですよ。

というのも、中高一貫に通ってまして、新しく人の顔を覚えるということ自体少なかったんですね。

なので、去年は大学で会って声かけられても「誰だろうこの人」とか思いながらも「よっ!」って返してました。

いわゆる「よっ友」ですね。

最近は「よっ!」って言うことも言われることもなくなりました。

今年はもっと深く狭くの人間関係を築いていきたいところです。

 

さて、今回は僕が東進に入学した頃の話をしようと思います。

僕が東進に入学したのは高校3年生の春でした。

センター同日試験の結果が返ってきて、期末試験も終わった高校2年生の3月。

部活の友達たちはすでに塾に通い始めており、塾で部活を休む人もちらほら出てきていました。

高校12年生の頃は自分の力を信じて疑わなかったものの、部活や文化祭実行委員、体育祭での応援団などを言い訳に授業をおろそかにしていたツケが回ってきたのか、気づけば周りには自分より勉強のできる友達がちらほら見えるようになってきました。

そこで塾を探し始めて見つけた塾が東進のセンター南駅前校でした。

ちょうどその頃新年度特別招待講習というイベントをやっていたので、時間もないしとりあえず申し込んでみました。

東進に通っている高校の友達におすすめされていた今井先生という英語の先生の授業を受けてみると、その授業がとても面白く、授業って面白いもんなんだと思ったのを覚えています。

学校の授業は良くも悪くも、できない人に合わされています。

となると、当然授業の進みも遅くなりあんまり面白味のない、退屈な授業になってしまいます。

が、東進の映像授業は一人一人のレベルにあった授業を提供されるので、ちょうど退屈しない授業を受けれたことが僕にとってよかったのかなと思います。

 

今、東進では夏季特別招待講習というイベントをやっています。

無料で授業を体験できます。

悩んでるくらいなら、申し込んでみてはいかがでしょうか。

一歩踏み出してみることで見えてくるもんもあるもんです。

 

横浜国立大学理工学部2年 三好一輝

 

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2019年 7月 15日 過去問演習会!

先日、20歳の誕生日を迎えました、佐藤元輝です!ついに20歳!(‘◇’)ゞ

たくさん祝ってもらえて人生で一番楽しい誕生日になりました!!

ちなみに我らが三好君は僕の一日後に誕生日を迎えました。おめでとう。

自分が成人したってまだ全然実感ないんですけど、今年は20歳にふさわしい節目の年にしていきたいと思います~。

 

さてさて、夏休みの始まりが近づいてまいりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

夏休みから気合入れていこうと思っている受験生も多いのではないでしょうか??

で・す・が!それで本当に間に合うのでしょうか?考えてみてください。今まだ頑張れてないとしたら、夏休みに本当に頑張れるのでしょうか?

否!長時間集中する体力や精神力は一朝一夕では身につきません!つまり、夏休みの勉強を最大化するためには、もう今から長時間勉強して慣らしていく必要があるのです。

そして、そこで問題になるのが、そんなに長い時間何をすればいいのかどうすればモチベーションを維持できるのかということだと思います。

そんなあなたにうってつけの施策がそう、過去問演習会です!!!

 

今回の過去問演習会では、立教大学経済学部2016年度入試の英語の問題を解いてもらいます。

そして、多くの人が最終的には到達しなければいけないレベルを知っておくことで、この先何をしなければいけないのかを考えてもらいたいと思っています。

これを夏休みに入る前にやっておくことで、夏休みの勉強の内容やペースの参考にしてもらいたいと思っています!

また、過去問演習会ではランキングを発表するつもりです!

センター試験より難しい二次私大の問題の方が得意という人もいるんじゃないでしょうか?

ぜひ普段は発揮しきれていない実力を過去問演習会で発揮してほしいと思います!!

 

そして、気づいた方もいるかわかりませんが、先ほど“今回の”という風に書きました。

そうです、第二回の過去問演習会も考えています。それは、夏休みが明けたあたりに、今度は早慶の過去問を解いてもらおうと思っています!

なので、もし今回はまだ解けなかったとしても、次の時までに早慶レベルを少しでも解けるようになっているよう、この夏休みを有効活用してほしいと思います!!

ではでは、17日の過去問演習会でまた会いましょう!

 

早稲田大学文化構想学部2年 佐藤元輝

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2019年 7月 15日 難関大有名大模試がありました!

こんにちは、お久しぶりな気がします、西岡です。

先週は部活のオフ期間だったので、高校の頃の部活の同期と旅行に行ってきました。箱根です。

友だちだけでの旅行は初めてだったのでどきどきでしたが、とても楽しかったです。いったところは20歳を目前とした女子とは思えないようなところばかりでしたが、私たちにしかできない旅行になってなんだかうれしかったです。

 

とまぁ世間は三連休を楽しんでいたわけですが、みなさんはそれどころじゃなかったと思います。

三連休の最終日に模試ですからね笑 みなさんどうでしたでしょうか。

7月末に受講修了を目標にやってきたと思います。そろそろ知らない分野も減ってきたのではないでしょうか。解けましたか?

 

わたしは受験生のころ難関大模試を受験していたのですが、この模試が大嫌いでした。難しいし、時間がかかるし。なにより志望校の関係で理系の国語まで受けなければならなかったのでHCで一人国語を解く時間があるというのが精神的にきつかったです。こんなに頑張っても判定は悪いし、点数も悪い。頑張っているつもりなのに成長していないことを突き付けられる。受けたくないなあというのが正直な気持ちでした。

 

みなさんは受けてみてどう思ったでしょうか。どんな気持ちになりましたか?

 

いまから7か月後には第一志望の試験日がやってきます。210日後です。210日後、みなさんの気持ちはその気持ちからどのように変化しているのでしょう。自信に満ち溢れているのでしょうか。それとも不安でそわそわしているのでしょうか。緊張でこわばっているのでしょうか。それとも、解きたくないなぁやりたくないなぁという気持ちなのでしょうか。

 

高校生活、人それぞれの生活を送ってきたと思います。でも今回、勇気を出して難しいと言われる模試を受けてくれました。ぜひ受けた時の気持ちを忘れないでほしいです。これからの勉強はその気持ちを少しでも上に向けるためのものです。もう二度と受けないと誓った人もいるかもしれない。わからなすぎて暇だったという人もいるかもしれない。その気持ちはこれからの糧になります。本番、どれだけ合格に近い気持ちで臨めるか。これからの勉強にかかっています。

 

では、まず何をすればいいのか。もう言わなくてもわかりますよね笑

復習でしょ?そうです。毎回その話じゃんと思いましたか?思ったでしょ????

では視点を変えてみてください。どうしてこんなに復習が大事と言うのでしょうか。

ここからは私の考えですが、復習をするって精神的にきついことだと思うからです。自分なりに精いっぱいやってきたのに解けなかった問題。それは自分の精いっぱいが足りなかったということを意味します。今までの努力が「結果の伴わないただの自己満」になってしまったということです。厳しいことを言っているように聞こえるかもしれませんが、結果がすべての受験において結果が伴わない努力はやらない努力と同格の価値です。自分で自分の努力にネガティブな判定をするというのは難しいものです。

 

ではそこまでしてどうして復習をしなければならないのか。

これから行う勉強の指針になるからです。私は復習の意味はこれだけだと思っています。

模試ででた問題を解けるようにすることを目標に復習している人もいるかもしれませんが、そうしてしまうと本当に似ている問題しか解けなくなってしまいます。私は復習とは次の模試、もしくは受験までの勉強方法を定めるためのものだと思っています。

例えば、同じ数学の問題を間違えたとしても、計算ミスで解けなかったのかそもそも公式の使い方が間違っていたのかではその単元を伸ばすために必要な勉強法が変わってきます。もうわかりますよね笑

 

受験当日の日にどれだけ気持ちを上に向けられるか。それはどれだけ成績を伸ばすことができたかにかかっています。

受験当日までにどれだけ成績を伸ばすことができるか。それは勉強の質と量にかかっています。

勉強の質と量をどれだけ伸ばすことができるか。それは模試の復習の仕方にかかっています。

 

気持ちが沈んでいる人もいるかもしれませんが、まずは復習をして一歩一歩進んでいきましょう。

 

 

 

 

 

↑箱根に旅行に行った時の写真です。箱根神社です。石にコケが生えているのが自分は大好きなのだということに気づきました。特に階段。この写真は大好物です。おすそ分けしますね。

 

東京工業大学 生命理工学系 2年 西岡柚香

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