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2025年 12月 20日 受験生へのメッセージ(岸和田)
こんにちは!
岸和田です
僕は今卒業論文に頭を支配されています
Jリーグも終わってしまったのでさぞかし集中できていることと思いきや、このストーブリーグも面白いのがプロスポーツの魅力でもあり、24時や25時に移籍情報のリークが来ることが多いので、その時間帯はどうしてもソワソワしてしまいます。
今のところマリノスに目立った吉報はないですがあと1か月半はこれで乗り切ろうと思います。
さて、吉報といえば、受験生のみなさんからの吉報が届くのもこれから待つことになるわけですが、その時期を本格的に迎える前に僕からの「受験生へのメッセージ」を書かせてもらいたいと思います。
僕個人としてはこのテーマでブログを書くのはもう4度目となるので、ある程度伝えたいことは簡潔に言語化できるようになっている感覚があります。
一言でいうなら「自分は主人公」です。
よく試験場で周りの人が賢く見えて怯んでしまうということを聞きますが、僕とすればその必要は全くなくて、自分のこれまでの努力に是非自信を持ってほしいです。
もちろん、特定の時期に少しサボってしまったなとか、多少の後悔はあるでしょうが、そんなの大なり小なり全員経験してます。その経験も全部含めて今のみなさんを形作ってるし、その中でやれることを試験で発揮すれば自ずと結果はついてくるはずです。
いくら主人公とはいえ試験中にいきなり覚醒はしませんが、実力の内の上澄みを出し切るイメージを今から作っておけば本番でも緊張で思考が固まるなんてことはないと思います。
~今までの酸いも甘いも全て受け入れて、自分の全てを、答案に~
東京大学農学部4年 岸和田翔平
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2025年 12月 20日 受験生へのメッセージ(多田)
こんにちは!多田です
あっという間に今年が終わりそうでびっくりです
最近は、愛犬と1時間オーバーのお散歩をよくしています
おかげさまで家の周りをかなり開拓できて楽しいです
さて、受験生へのメッセージということで何を書こうか本当にも迷います。
ただ1番に伝えたいのは、大学受験は人生の通過点のひとつにすぎないということです
そう言ってしまえば元も子もないかもしれないですが、これから先、みなさんが生きていく中で大学受験以上に辛いことや大変なことがきっとあります。
そして、大学受験で失敗したからと言って人生が終わるわけではありません。
実際私は大学受験で第一志望に合格できたわけではありませんでした。
それでも就職活動を終えてあと数ヶ月で社会人になる今、自分が高校生の頃から行きたかった道に進むことができていることに満足していますし、悔いもありません。
もちろん、大学受験で第一志望校に行くことがみなさんの将来の選択肢を広げるのは紛れもない事実です。
失敗したから終わるわけではありませんが、よりレベルの高い志望校、大学に自分の身を置くことは自分自身をレベルアップさせてくれますし、将来行きたい道に行きやすい可能性は高まります。
だからこそ、
不安や心配が多い人は必要以上に気負わずに、
そして、少し油断しそうな人は現状に甘んじることなく、ぜひ高みを目指してほしいなと思います
みなさんの努力が、納得のいく形で実を結ぶことを心から願っています。
立教大学法学部4年 多田
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2025年 12月 17日 受験生へのメッセージ(青山)
どうも青山です
気づけば12月も折り返し、2025年も残すは半月を切りましたね。
振り返ってみて満足のいく1年になりましたでしょうか?
自分も少し残るものがあるので、何か残ってしまっている人は切り良く終われるように一緒に頑張りましょう!
今回は流れの通り受験生の皆さんへのメッセージということで、自分なりの思いを話させてもらいたいと思います!
以前の担任助手になってよかったことというテーマで書いたときにも話しましたが、自身の受験を振り返ってみるとなんとも煮え切らない結果になってしまっています。
やはり受験はとてつもなく重要なイベントだということは否定しませんが、自身の今を考えてみると、
それでその後の全てが決まってしまうかのような言われ方をしているのは過剰だと今では感じます。
思った以上に大学生になってから、も重要だというように感じますね。高校の関係でいわゆる難関大学に進んだ友人が多数いますが、大学受験で燃え尽きてしまって惰性で大学生を過ごしている人はたくさんいます。
一方で大学受験ではうまくいかなくとも、その悔しさをばねに真面目に取り組んで人間的に大きく成長している人もたくさんいます。
もちろん第一志望校に合格できることが一番ですが、それが成せなかったからといってその後が180°変わってしまうわけではありません。自身の努力でいくらでもベクトルは合わせられると思います!
色々話しましたが言いたいことは、肩の力を抜いて受験しようということになります。
緊張がポジティブに働く人も中にはいるかと思いますが、自分は緊張でどんどん自身を追い込んでしまうタイプだったので、本番はとても食らいました。
一方で第二志望以下は自信もあり気楽に受けられ、実力をある程度出し切れたというように感じます。
この問題は周りは解けているのかなど雑念もはたらくとおもいますが、それがプラスに働くことは基本ないと考えます。むしろ、自分が解けないなら周りも解けていないだろうというくらいの気持ちの方が、自身の実力を出し切れると今では本当に思いますね。
難しい話ですが、第一志望校に合格できなくてもなんとでもなるというマインドまでもてている方が受験においては強いと思います。これは極端な話ですが、それくらい気楽に受けられる方がいいだろうということです!
さて最後に安い言葉になってしまいますが、諦めたらそこで終まいです。
これは残りの期間の勉強にも、本番の試験でも共通することですね!
受験生はいくらでも伸びしろがあります。最後の最後まで伸び続けます。自身を信じて最後まで悔いの残らないように走り切ってください!応援しています!
慶応義塾大学理工学部4年 青山
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2025年 12月 16日 受験生へメッセージ (長谷川)
どうも長谷川です。
今回も「受験生へメッセージ」シリーズです。伝えたいことは山ほどありますが、時間が限られている受験生相手に長々と語るわけにはいかないと思うので、一番伝えたいことを手短に話していこうと思います。
結論、
「最後まで抗い続けること」です。
まず、僕の受験の結果を時系列順に記します。
共通テスト利用 全て✖
芝浦工業大学 〇
東京理科大 B方式 ✖
立教大学 ✖
明治大学 ✖
慶應 薬学部 ✖
慶應 理工学部 ✖
東京理科大 グローバル方式 〇
横浜国立大学 理工学部 〇
最終的には、満足のいく結果となりましたが、それまでの過程は散々でした。
受かると思っていた大学に落ち続け、精神的に非常につらい日々を送っていました。
この期間は常にしんどくて泣いてましたね。寝るときや、風呂に入っているときも泣きじゃくってました。
でもどんなに泣いてても勉強は止めませんでした。
だから今の自分がいると思います。
ですから皆さん、受験が終わる最後まで、本気で抗ってください。
成功を心から祈ってます。
横浜国立大学理工学部化学生命系学科1年 長谷川佳吾
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2025年 12月 15日 受験生へメッセージ(山崎)
こんにちは。山崎です。
そろそろ直前期になってきましたが、皆さん順調でしょうか?
ここで順調です!と答えられる人は素晴らしいと思いますが、多くの人が悩みや不安を抱えながら、勉強に励んでいるのではないでしょうか。
そんなキミたちに今日はエールを贈りたい!
そのため、「受験生へメッセージ」というタイトルで書かせていただきます。
まず、受験をしようと決めて、行きたい大学を決めたことが素晴らしいと思います。入試なんて出来ればやりたくないし、逃げる方法ならいくらでもあったはずです。それでも憧れの大学や学びたい分野、これからの自身の経験のために大学受験を本気で目指そうと思った皆さんは素晴らしいです。
「やらずに後悔するより、やって後悔したほうがいい」という言葉があるように人生は経験ですし、チャレンジしなければ何の収穫もありません。そしてそのチャレンジがどのような結果をもたらしたとしても、その過程の努力は必ず糧になりますし、人生という大きな単位でみるのであれば、結果を決めるのは自分自身のその後の行動といえます。私は実際、第一志望校には落ちてしまいましたが、置かれた環境が自分にとって最善になるように努め、結果的には満足しています。逆に第一志望校に合格しても、自分にとって最善の選択となるように努めることは重要だと思います。
受験は人生において一つの通過点です。そのためあまり重く考えずにとにかく目の前の問題を全力で解いて欲しいです。
それに入試直前期に不安になっている時点であなたはよく頑張っています。頑張った努力が報われなかったらどうしようという不安は、頑張った人にしか感じられません。たしかに受験会場にはたくさんの受験生がいます。隣の席の人が頭が良さそうとか、勉強凄く頑張ってる感じだと思うかもしれません。でも大丈夫、みんなそう思っています。
受験会場にいる受験生はキミたちと同じように必死に勉強してきた人たちです。つまり同志です。だから隣の人を追い抜かそうとか思うのではなく、余裕な気持ちで「一緒に合格しような!」という気持ちで試験を受けましょう。そのほうがよっぽど、余裕感を出せますし、気分も良いです。
思うままに書いた結果、何を話していたのか分からなくなってしまいましたが、つまり私は「大丈夫、キミたちは頑張ってるよ!そのまま最後まで走り続けて!」と伝えたい!受験は何が起きるかわかりません。だからとにかく自分を否定せず、信じて突き進んでいってほしいなと思います。
なかなかこんなに受験生へのメッセージを長く語れる場所はないし、短いメッセージや会話だとなんとも照れてしまって変なことばかり言ってしまうので、ここでしっかりと語らせて頂きました。長々とお付き合いありがとうございました!
青山学院大学文学部比較芸術学科1年山崎愛佳
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