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2025年 10月 22日 東進模試と共通テストの共通点
こんにちは!
週が明けて一気に肌寒くなりましたね。
最近やっと秋服を買ったのですが、もう1枚できるには寒くなってしまって少し残念です
さて今回は、私が考える東進模試と共通テストの共通点、相違点についてお話します!
東進模試の中でも特に、共通テスト型の模試に絞って紹介するので、ぜひ今後の模試の対策に役立ててみてください!
共通点① 問題形式
これは言わずもがなですね。本番と同じ形式の問題を、同じ制限時間で解くことで、本番の疑似体験ができるのが模試の魅力の1つです!
共通点② 自分の立ち位置を知れる
模試では成績を見て、本番でも共通テストリサーチなどを活用して、自分がどのくらいできたのかを確認することができます。
11月2日に行われる全国統一高校生テストは、他の共通テスト本番レベル模試と比べて東進生以外の受験生も受ける人が多いので、より正確な全国区での成績を見ることができます!
積極的に活用していきましょう!
続いて、ちょっとちがうかなーと感じた3点です!
相違点① 難易度
これは完全に私個人の意見ですが、東進模試の方が難しいと感じることが多かったです。実際に過去問の点数の方が高いことの方が多かったので、模試で良い点数が取れたら力がついてる証拠だと思って取り組んでいました!
相違点② 質
これも感覚ですが、
模試→細かい知識
共通テスト→思考力
という印象です。もちろん明確に差があるわけではないですし、どちらも必要な力なので、模試も受けて、過去問もしっかり解くというスタイルが理想的です!
相違点③ 休憩時間
一番の違いはここだと感じています。
模試は全員が1日で行われるのに対し、共通テスト本番は2日に分けて行われます。
本番の休憩時間は30分近くあります。やることを決めておかないと暇を持て余してしまうので、本番が近くなったらやりたいことをリストアップしておくことがお勧めです!!
以上、長くなりましたが、私が感じた模試と共通テストの同じところ、違うところでした!
全国統一高校生テストまであと11日 後悔のないように全力で駆け抜けましょう!!
東京科学大学理学院1年 髙松ひなた
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