ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 20

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2025年 7月 26日 隙間時間の使い方

こんにちは!黒田です。

今回は隙間時間の使い方のついてお話します!

隙間時間と言えば、電車などでの移動時間、休み時間、朝起きた後や夜の寝る前、(ご飯中)などが挙げられますね。

このように隙間時間は日々の生活のいたるところにあります。皆さんはこの隙間時間を上手く活用できていますか?

隙間時間の使い方について、いくつか例をあげたいと思います。

①高速マスター

東進に通っている人にとっては、隙間時間と言えばこれでしょう!英単語や英熟語、文法だけでなく古文単語など、色々な科目のコンテンツがあります。本を広げることなくスマホだけで学習を進められるのが魅力で、満員電車の中でもやれると思います!単語10問から取り組めるので1分さえあれば勉強できるスマホなので目立たない、などの点から、自分が受験生の時もよく使っていました。

②単語帳、参考書

隙間時間を使うと、英単語や暗記科目の勉強も捗ります!ただ闇雲にやるよりも、いつまでに1周する・1日どれだけやるという計画を立てる方がメリハリつけて進められると思います。小テストの勉強としても良いですね。おすすめの科目は、英語(単語熟語文法)、社会(特に理系!)です。

③英語のリスニング

なかなかリスニングの勉強時間を確保するのは難しいと思います。リスニングに集中する形の勉強も必要ですが、英語に慣れるという点ではやはり聞く量が大事です!普段音楽を聴いている人もいるかもしれませんが、その時間を勉強時間に変えてみましょう!(もちろん息抜きやストレス解消のための音楽も重要です)東進のリスニングアプリや英語のラジオ(NHK WORLDやBBC NEWSなど)、英語の例文集の音源などがおすすめです。

④睡眠

正直これは、ここまでに挙げた例と比べて、甘えています!!!おすすめはしませんが、部活後や疲れた時は電車で眠くなってしまうこともあると思います。ここで大事なのが、起きた後の勉強では絶対に寝ないということです!!自分自身も受験生時代、部活から東進に行く前に、東進に着いたら寝ない!!という気持ちで電車で寝ていたこともあります。。この隙間時間でついてしまう差を絶対取り戻す!という気持ちで机に向かいましょう。

 

このように隙間時間の使い方はさまざまです!!自分なりの使い方を見つけたり、友達といるときも移動時間にお互い勉強する習慣をつけて高め合ったり、隙間時間を活用していきましょう!!

 

東京科学大学工学院1年 黒田 芙実佳

 

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2025年 7月 25日 朝学習の重要性

こんにちは!

いよいよ夏休みが始まりましたね!

もう耳にタコができるほど聞いているかもしれませんが、受験生にとっては勝負の夏

毎日15時間勉強できていますか?

校舎は朝8:00から開いていますが、朝登校できていますか?

1日15時間勉強するためには、朝の使い方がとても重要です

ということで、今日は朝学習の重要性について話していきたいと思います

 

まず、前提として、受験生は、できる限りすべての時間を勉強に充ててほしいと思っています

この理由としては、まとまった時間が取れる最後の機会に、基礎の復習過去問演習をどんどん進めていくことで、ほかの受験生に差をつけていきたいからです

長時間の勉強に体を慣らしていくことで、秋以降、本番前も集中して勉強できるようになると思います!

 

では、「勉強しなくちゃいけないことはわかった」あるいは「そんなことはもうわかっている」

でも、朝はどうしても起きれない、自分は夜型だからという人もいることでしょう

 

しかし、夏休みが終わればまた、学校に行く日々が始まります

夏休み期間に生活リズムを崩してしまうと、学校が始まってから、またその生活に慣れるまで、思うようなパフォーマンスを発揮できなくなってしまいます

それって、とてももったいないですよね

 

さらに、試験のほとんどは朝からスタートです

「本番に頭が働かない!」ということにはなってほしくはありません

また、受ける大学によっては試験会場が遠く、いつも以上に早起きしなくちゃ…なんてこともあります

今のうちから、朝から勉強する習慣をつけていきましょう!

 

また、朝起きたばかりの脳は、睡眠によってリフレッシュされた状態です

夜の疲れた状態よりも、勉強を始めるのが面倒でも、始めて見れは意外とすぐに集中できたりもします

 

その朝の1時間が、夢を現実に変える力になる

今日も一歩、朝からスタートしよう

 

 

東京科学大学理学院 1年 髙松ひなた

 

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2025年 7月 24日 理科の学習方法

こんにちは!7月ものこり約1週間ほどとなりましたね。夏休みに入った方も多いと思います!夏頑張れるかがかなり大事なので引き締めていきましょう!

さて今回のテーマは「理科の学習方法」です!

 

僕は受験で化学を使ったので今回は僕が考えている化学の学習方法についてお伝えしたいと思います!あくまでも個人的に考えているものなので参考程度にお願いします。

 

まず知っておかなければいけいないこととして化学は暗記と理解、どちらもあります。大きく分けると有機化学無機化学分野では暗記理論化学は理解が重要です。実際にどのような暗記、理解が必要になるのか把握するために早い段階で全範囲を一周することが重要だと考えています。全体構造からどのような科目なのかを知っておきましょう。

 

そして具体的な勉強方法としては有機無機化学では暗記がメインになります。しかし実際のこれらの分野の演習問題は一問一答のような問題ではないです。様々なことに関連した知識が必要になることが多く、演習問題から改めて確認できることが多くあります。そのため、この勉強の流れとしては暗記事項を一通り学んだあとに演習問題で知識の定着を確認するのがいいのかなと考えています。

 

理論化学については理解と先ほど書きましたが、まずは原理を理解するべきだと考えています。この理解を怠り解法を暗記するだけではだめです。問題全ての解法を暗記することになる上、応用問題が一切解けなくなってしまいます。また解答解説をじっくり読んでください。解答にたどり着くための知識やどの計算式を使っているのかを意識しましょう。

 

また化学で用いる特有の単位があります。その単位に関する量的な関係や計算はできないと土俵にも立ててないことになります。

 

つまり全てに関連して言えることとして基礎理解、暗記が重要です。化学には暗記するべきところと理解するべきところが分かれています。

その分別をしっかりと付けて勉強していくことを意識していってください!

 

 

 

法政大学生命科学部2年平川大聖

 

 

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2025年 7月 23日 15時間勉強に向けて

こんにちは!!

大学のテスト期間中で死にかけになっている市川です。

気が付けばもう7月の下旬で受験生にとっては勝負の夏休みが始まったと思います。

「夏は受験の天王山だ!」って、よく聞きますよね。

でも、実際「じゃあ何をどう頑張ればいいの?」って悩んでいる人も多いはず。

ということで今日は1日15時間勉強というテーマについて話していきたいと思います。

 

正直1日15時間と聞くと「え!?長くね。」と思う人もいると思います。

1日は24時間しかないのでそこから15時間引いて、寝る時間を7時間とすると残りは2時間しかありません。

こうやって聞くと「やっぱり無理じゃないですか。」という人もいると思います。

そのためにもまずは時間の見える化をしてみてほしいです。

朝は何時に起きて何時に何の科目の勉強をするのか少し具体的に考えてみましょう。

皆さんも経験があると思いますが、暇だからスマホを見ていたりして時間を意識していないとあっという間に時間が経過している経験がありませんか?

そのために時間の見えるか化をしてみましょう。

 

次に実際に15時間の計画を立てて勉強してみても、さすがにそんなに長時間は集中が続かないです。

1~2時間ごとに5分〜10分の休憩を入れる。

水分補給も大事。

集中とリラックスの切り替えが、実は成績アップのカギだったりするんです。

 

さらに重要なのが周りの環境です。

塾や学校の自習室を活用してみましょう。

周りの人たちも頑張っているので、自然と自分もやらなきゃという気持ちになると思います。

 

もちろん、毎日15時間も勉強しているとたまにはしんどくなる日もある。

でも大丈夫。それはみんな同じ。

そんなときは友達と話したり、先生に相談したり、気持ちを切り替えて次の日に切り替えよう!

実際に自分も勉強の合間に誰かと喋っていると疲れが取れたように感じることもありました。

 

時間はみんなに平等なので時間を無駄にしないように!!

この夏、1日15時間の努力はきっと未来の自分を変える。

笑って春を迎えるために、今を本気でやってみよう!

さぁ、いざ「15時間勉強」へ!

君なら、できる!

 

立教大学理学部化学科2年 市川幸汰

 

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2025年 7月 22日 部活と勉強の両立

こんにち伊藤です。

今日は部活と勉強の両立について紹介します!

私は高校時代バスケ部に入っていて週に6日間部活がありました。その時に勉強との両立で意識していたことを紹介します!

•部活後は必ず家に帰らず東進に来る

部活が終わったら家に直行せず、必ず塾(東進)へ寄る――これを自分のルールにしました。

「疲れている日は休もうかな」と考える余地をなくし“帰宅前に勉強する”ことを生活のルーティンに組み込むイメージが大切だと思います!机に向かうまでのハードルが下がり、日々の学習量が安定しました。

・勉強計画の手を抜かない

部活に入っていない友人より自由時間が少ないのは事実です。だからこそ、勉強計画は細かく具体的に

特に隙間時間や移動時間はうまく利用していきましょう!

・上手く休息を取る

私は、塾に入りたての時は勉強に対して焦りがあったため、体のことを考えずに無理に勉強して。部活の試合に疲労を残してしまうことなどがあり。体力だけでなくモチベーションも下がってしました。

試合前などは休んだり、部活の日は受講をして部活がoffの日に塾も休んで休息を取ったりすることで無理をせず、どちらもうまく続けられるように心がけられるといいと思います!

 

部活との両立で大切なのは少しでもいいから勉強するという習慣を続けることだと思います。

疲れていても 10分だけ英語の長文を読む、5題だけ数学を解く――この積み重ねが引退後の夏に大きな差となって表れます。実際、部活引退後に勉強へフルスイッチしたとき、「あれ? 意外と楽だ」と感じられました。

勉強も部活も本気で取り組める時間は本当に貴重です!

どちらも充実したものになるように頑張りましょう!

 

 

明治大学理工学部2年伊藤玲王

 

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