ブログ
2019年 7月 29日 東進オススメの先生紹介!木山ver
こんにちは、木山です。
ジメジメしてますね、今日、春学期一番山場のテストがあります(汗) 頑張ります。
さてさて、今回のブログテーマは、、、
東進オススメの先生紹介!
私がオススメする東進の先生は、
日本史講師の金谷俊一郎先生です。
とりあえず写真をのっけておきますね笑
ちょっと写真の金谷先生は微妙な顔してますが、いつもニコニコした物腰柔らかな感じの先生です!テレビ番組にも何度か出演されているので、見たことのある方もいるかもしれません。
さて、私の尊敬して止まない金谷先生のオススメポイントをいくつか挙げていきますね。
①授業が分かりやすい
丁寧に解説を付けながら授業が進むので、前後の事実関係が結び付けやすいので闇雲に暗記!という感じではないです。きちんと歴史上の出来事を因果関係を含め教えて下さるので関連付けて出来事や人物を覚えられるなという印象がありました。ある事件の解説が完璧であまりに納得しすぎて感動した覚えがあります笑
②覚え方を教えてくれる
どうしてもその事件での登場人物が多かったり、年号がおぼえられなかったり、関連事項が多すぎて単純な暗記法ではむり、、、といった経験はないですか?金谷先生の日本史の授業を受ければその悩みはある程度解消されるはずです!先ほどもいった通り、因果関係を丁寧に教えて下さるので、単純な暗記ではキャパオーバーになってノイローゼになってしまいますが、自然と頭に入ってきやすくなります!関連付けて学習することのメリットですね!それぞれの事象を個々で捉えるのではなく、一連の流れで捉える、、、日本史を学習するうえで大切なことだと思います。また、かな金谷先生が考えた語呂合わせも教えてくださいます。めちゃくちゃ感動するものもあれば面白いものもあります。私はこの語呂合わせで受験期何度も助けられました!ほんとにいろんな語呂合わせがあるので受講の楽しみにしてみてもいいのでは。
③板書が見やすい
写真の板書をみたらわかる通り、字がとってもキレイです!やはり日本史の授業は板書することが多く、一回の授業で1ページ分はびっちり書きます。板書が命の授業で先生の字が汚くて見づらかったらどうでしょうか、、、?ちょっと嫌ですよね。私なら板書を写すだけで疲れちゃいます。その点でいうと金谷先生はとても見やすい字で見やすい板書をしてくださいます。
最後に、項目にするか迷ったんですが、もう一つオススメポイントをあげるなら、授業を受けていて飽きないキャラがあると思います。とっても陽気な方です。
日本史の一問一答や「なぜと流れ」とよく言われる参考書を東進ブックスから出版されているので気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
それでは有意義な夏休みをお過ごしください!では!
横浜国立大学 教育学部1年 木山 玲実
2019年 7月 29日 【7/29実施分】ひまわり特訓7日目!!(問題公開)
おはようございます!!
ひまわり7日目です!!
今日も暑い日が続きますね。
体調管理が一番大事です!
あまり夜遅くなりすぎないように、健康には気を付けてがんばりましょう!!
では、本日の問題です。
(以下の単語と熟語と名言を覚えてきてください!)
○本日の英単語25
share | 【動】分け合う | charm | 【動】魅力がある | |||
detective | 【名】探偵 | ancestor | 【名】先祖 | |||
soil | 【名】土 | advice | 【名】忠告 | |||
technology | 【名】科学技術 | rough | 【形】粗い | |||
release | 【動】放つ | pension | 【名】年金 | |||
participate | 【動】参加する | pure | 【形】純粋な | |||
staff | 【名】職員 | company | 【名】会社 | |||
intellectual | 【形】知的な | harmony | 【名】調和 | |||
adventure | 【名】冒険 | flash | 【名】ひらめき | |||
conquer | 【動】征服する | ritual | 【名】儀式 | |||
party | 【名】パーティー | delicious | 【形】おいしい | |||
forget | 【動】忘れる | wedding | 【名】結婚式 | |||
victim | 【名】犠牲者 |
○本日の英熟語25
make a speech | 演説をする | share A with B | AをBと共有する | |||
the more〈比較級〉~, the more〈比較級〉… | すればするほどますます | by the way | ところで,ついでながら | |||
be true of | ~に当てはまる | express oneself | 自分の考えを述べる | |||
be eager to do | しきりに~したがる | excuse A for B | A<人>のBを許す | |||
weather permitting | 天候が許せば | behind one’s back | 密かに,内緒で | |||
have a good command of | ~を自在に使いこなす | from ~ point of view | ~の見地から考えて[言って] | |||
in turn | 交替で,順番に | find out | ~を発見する | |||
as a matter of course | 当然のこととして | in the long run | 長い目で見れば, 結局は | |||
in the first place | まず第一に | anything but | 決して~でない | |||
consult a doctor | 医者に診てもらう | take care of oneself | 体に気をつける | |||
for example | たとえば | go wrong | うまくいかない,失敗する | |||
in danger of | ~の危険がある | speak ill of | ~を悪く言う | |||
what is more | さらに |
○本日の名言
You miss 100% of the shots you don’t take.
「打たないショットは100%外れるんだ。」
by Wayne Gretzky(ウェイン・グレツキー)
2019年 7月 28日 かいさんの推しの先生紹介♪
みなさん、こんにちは、かいさんです!
このブログ、ひまわりのやつで埋もれないか心配です。逆にひまわりのやつ見ようとして僕のブログに出くわす、、そんな運命的な出会いであるなら光栄です(笑)
なんならこれまでのブログも見てみます?
はい、「ちょっとアツいやつ」 「最近の」
ちょっとアツいといえば、SFCではクラスで必修の体育をやるんですよ。その最後の授業でリレーとかをやるクラス対抗運動会をしたんですよ。そしたらゴツそうなクラスに仲の良さゆえか勝ちまして、優勝したんですよ!
仲よさそうでしょ。
もう1つ、ちょっとアツいといえば、この前のあべりょうさんの推し先生紹介、アツかったですね〜。
かいもやりなよとのことで、早速推しの先生を紹介していきます!
1. 林 修先生
林先生は「高2ハイレベル現代文トレーニング」や「現代文記述・論述トレーニング」などの授業を担当しています。
林先生を知らない人はいないと思いますが、会ったことのある人はいないんではないかな?僕は高1の時から東大特進にも通っていて、そこでは生授業なんです。だから何十回って会ってました。
まぁ生授業かどうかは置いといて、先生の緻密なロジックのもと作り上げられた精巧な授業こそが、僕の成長のきっかけになったことは間違いありません。
作問者の視点に立つことや、選択肢を見る前に解答を構築してから解く、、など様々な新たなビジョンの導入をしてくれました。それらは完全に自分にはまり、何度も東大特進で最高得点を出すまで成長しました。
それだけではありません!
林先生の授業を3年間受け続けた結果、論理力を養成できたことで、苦手だった数学までにも良い影響を及ぼしたのです。
それまで数学は、そもそもその問題はなんの計算をしているのか、その計算はどんなものを導くのかよく分からず勉強していました。もはや勉強ではなかったかもしれません。しかし、現代文の勉強で論理構成力が養われたことで、数学も論理の科目ですから、数学もロジカルに捉えることができるようになったのです。
それゆえ林先生は僕にとっては恩人に近いかもしれないです。
さぁ、続いてですよー!
2. 宮崎 尊先生
この先生はあべりょうさんも言ってましたね♪
英語の先生です!宮崎先生も東大特進や英作文の授業でお世話になっていました。
どこが推しなのか、、それはシンプルで表層的な勉強になりがちな受験勉強においても、深く広い教養を会得するべきであるといった重要性を説いてくれる、そういった先生である点です!
授業中に扱った文章の構文やらを取るだけで終わるのではなく、その文章のトピックについての話もしてくれ、例えば文系なら理系の分野も、理系なら文系の分野も好奇心を持って学ぶことで個人の教養が増し、魅力のある人間になれる、といったような人生の授業といっても過言ではないものを提供してくれるのです。
また、もともと僕は英語に関しては喋りからスタートしているので、英語は英語で解釈してきたため、日本語でどうにか解釈しようとするありがちな日本の授業は肌身にあっていませんでした。しかし宮崎先生は、英語は英語で解釈する、というモットーで授業を進めていくためとても自分にはまりました。
みなさんも、英語を英語で解釈できるように努力していけば、長文読解のスピードも上がります。全く違う言語である日本語を介すのはやっぱりタイムロスにつながります。
宮崎先生の授業を1講目受けるだけでそれらのことがよくわかると思います!
「英作文Ⅳ」や「難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅵ」といった授業がおすすめどころでしょうか。
長くなりましたが少しは僕もアツアツな紹介できましたかね?ぜひぜひ体験授業で林先生や宮崎先生の授業を受けてみてくださいね!
慶應義塾大学 総合政策学部 1年 福島 魁
**************************************
↓↓各種お申込みはコチラ↓↓
2019年 7月 28日 【7/28実施分】ひまわり特訓6日目!!(問題公開)
おはようございます!!
ひまわり6日目です!!
昨日は、色々とご迷惑をおかけしました。本日はミスなく発信・問題作成させていただきます!
ところで、ここまでひまわり特訓を続けてみてどうでしょうか。
長文に限らず、日々の単語・熟語に関しても提案があればどしどし採用していきたいと思っています。
みんなで、頑張りたいと思える環境(=校舎)を作っていきましょう!!
では、本日の問題です。
(以下の単語と熟語と名言を覚えてきてください!)
○本日の英単語25
favor | 【名】好意 | museum | 【名】博物館 | |||
harmony | 【名】調和 | sustain | 【動】支える | |||
mechanical | 【形】機械の | content | 【形】満足して | |||
consequence | 【名】結果 | recall | 【動】呼び戻す | |||
symbol | 【名】象徴 | tour | 【名】旅行 | |||
brave | 【形】勇敢な | pond | 【名】池 | |||
air | 【名】空気 | increase | 【動】増える | |||
cycle | 【名】周期 | map | 【名】地図 | |||
defeat | 【動】負かす | shortly | 【副】まもなく | |||
debate | 【名】討論 | embrace | 【動】抱きしめる | |||
secretary | 【名】秘書 | regard | 【名】心づかい | |||
wealth | 【名】富裕 | invest | 【動】投資する | |||
miracle | 【名】奇跡 |
○本日の英熟語25
end in | 結局~に終わる | take one’s place | ~の代わりをする | |||
in turn | 交替で,順番に | be forced to do | ~せざるをえない | |||
as many | 同数の~ | go through | ~を経験する | |||
be superior to | ~より優れている | as soon as | ~するとすぐに | |||
on purpose | わざと | no longer | もはや~ない | |||
connect A with B | AとBを結びつける | so that ~ | ~するために,~するように | |||
do away with | ~を廃止する | behave oneself | 行儀よくする | |||
at work | 働いている,取りかかっている | help A with B | A<人>のBを手伝う | |||
pay A for B | Bの代金としてA<金額>を払う | by all means | どうぞ,もちろんです<承認の返事>,ぜひとも | |||
now that | 今はもう~だから,~である以上 | A is to B what C is to D | AとBとの関係はCとDとの関係に等しい | |||
put up | ~を建てる,かかげる | write down | ~を書き留める | |||
present A (with) B | A<人>にBを贈る | for the sake of | ~のために<利益> | |||
at the same time | 同時に,一度に |
○本日の名言
The future starts today, not tomorrow.
「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」
by Pope John PaulⅡ(ヨハネ・パウロ2世)
2019年 7月 27日 東進おすすめの講師紹介!阿部ver
こんにちは!周りの担任助手たちがテスト期間を終え、夏休みに突入する中、未だに授業ばっかでテスト期間ではない阿部です。
ちなみに僕のテストは8月2日に始まり、8月の9日まであります。いや遅すぎませんかね笑
久々に勉強でもガチろっかなと思いますね。
僕の近況はここまでとして今日は東進オススメの講師紹介となります!先に言いますが長くなりそうです笑
僕は生徒時代に色々な講師の授業を受けて、お世話になってきましたが、特に僕の勉強に対する考えを変えてくれた講師を紹介しようと思います!
その先生とは、、、
数学の長岡恭史先生と物理の苑田尚之先生です!(本当は宮崎尊先生も僕の考えに影響を与えてくれましたがこの先生の紹介は明日に任せます!)
ではまず長岡先生の方から。
ご存知ではない子も多いのではと思うのでとりあえず写真を載っけますね笑
見たことありましたか?ない人もここでこの先生がどういう人か紹介するので大丈夫ですよ!
長岡先生は数学ぐんぐんという講座や東大対策数学などのハイレベルな講座を担当しています!
長岡先生の特徴としてはまず雑談が無く、淡々と授業を進めていきます。そのため、普通の先生なら一回の授業で3問ほどの解説のところを、長岡先生は5問も解説します。
つまり一回の授業の情報量はかなり多いです!
また、各問題に対して復習用の問題が必ず1問以上付いているので演習量が不足しているなと考えている人にはもってこいかなと思います!
授業内容としては同値性を重視しているため、非常に論理に厳密な議論を展開していきます。なので、「なぜこの解き方をするのか?」などの疑問をよく持つ方にはとてもオススメです!
テキストもかなり独特なものとなっており、授業中の先生には感じられないような面白さがあります笑
北斗の拳のキャラがテキスト上で数学の問題について語っているので予習をする際のヒントにもなるかもです!
以上のように長岡先生は非常にレベルの高い授業を展開してくれます。数学に飢えている人、頭をフル回転させて勉強したい人にはもってこいの先生だと思います!
それでは2人目の苑田先生に移りたいと思います。
東進の中では林修先生の次くらいに有名かと思われるサングラスの先生です笑
授業を受けていないと
「この人は一体何者なんだ!?」と思う人も多いのでは?
大丈夫。ここでこの先生の魅力をたっぷり伝えていきますね笑
苑田先生はハイレベル物理やトップレベル物理等のこれまた難易度の高い講座を担当しております。
その一番の特徴としては微分・積分を物理の授業に用いていることだと思います!
普通、微積を用いて物理を勉強していくのは大学に入ってからやるんですが、苑田先生は容赦なく授業中に微積を用います。
その理由としてはまず物理学が微積を用いて発展してきたことに起因すると思います。
たしかに教科書のように、微積等の高校生にとっては少し高級な数学を使わずに高校物理を学ぶことも可能です。しかし勉強してて思った人も多いと思いますが、教科書は非常に天下りな部分があります。
例えば、力学で言えば力のモーメントや運動エネルギーや位置エネルギー、熱力学で言えばポアソンの公式、電磁気学で言えば電流に起因する磁場の強さの公式などが天下りな部分に当たります。
これらの式がどういう風に導かれてきたのかを理解するためには微積等が必要になってくるのです!
やはり数理科学を学ぶ上で導出過程を理解することは必須になってきますし、過程を理解している人と公式しか覚えていない人では非常に大きな差があります。
過程を理解している人は問題へのアプローチがよりしやすくなりますし、公式を忘れたとしても(公式忘れるのは勉強が足りない証拠ですが笑)自力で導くことも出来ます。
つまり教科書通りの物理に疑問を持っていたり、そもそも物理学に興味があると言う人あるいは、知識欲が多い人には最高に適した先生です!
もちろん微積を使うので数学IIIの微積までは完璧にしておかないと先生の授業にはついてはいけないと思います。
なので授業を受け始めるまでに数IIIは終わらせときましょう笑
また授業内で高校より高級な数学を学びます。(Ex.外積、テーラー展開、線積分、面積分、勾配などなど)
なのでほとんどの人にとって苑田先生の授業は今まで生きてきた中で最も難しい授業になるかもしれません。
ですが、それらを何度も何度も復習し、自分で咀嚼解釈出来るようになれれば物理に関しては高校レベルを超えた圧倒的な力をつけることが出来ます笑
もっと深い物理学を学びたいと言う方はぜひ東進に来て苑田先生の授業を受けてみてください!
ちなみにどうでもいいメリットなんですが、この先生の授業を理解しとけば大学1年の物理は結構チョロいです笑
ってな感じで今回は僕が生徒時代にとてもお世話になった先生を紹介しました! 他にも東進には沢山の講師がいますし、体験して自由に先生を選ぶことも可能です!
なので少しでも東進のことが気になった人はぜひ体験に来てみて下さい!
p.s. 長岡先生は若い頃とってもカッコいいよ笑
東京工業大学工学院1年 阿部椋太郎