岸和田 ラスト | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2026年 4月 30日 岸和田 ラスト

お世話になっております。岸和田です。

このブログは毎日の更新分とは別で書いてますが、タイトルにもある通り、僕岸和田は4月いっぱいで東進を退職することになりました。

直接校舎で話した生徒もいますが、改めてそのお知らせという形になります。

 

ここからは、せっかく最後なので僕の懐古も含め、これまでのことを書けるだけ書いちゃいたいと思います。

僕が東進に入ったのは高校2年生の4月頃でした。西暦でいうと2020年で、足掛け6年ほど東進に通っていたことになります。えぐい(小並感)。

その頃はちょうど新型コロナウイルスが猛威を振るい、学校にも通えていない時期でした。高校のおかげ(せい)で勉強に対する危機感は人並みにあって、家で勉強する時間が多く取れる、ということで東進に入りました。

 

この時期は人生全体で振り返っても最も健康で文化的な生活をしていた時期で、午前中は高校や中学の友達とサッカーをし、午後は勉強するという生活でした。コロナ禍は一般的には社会の黒歴史のような扱いをされていますが、こと僕の受験という意味においては大きく正の方向に作用したと思います。

 

その後もなんやかんやあって受験に成功し、その姿勢などを買ってもらって東進で働き始めたわけですが、勉強とサッカーしかしてこなかった糞餓鬼が急にスーツを着て、受験という他人の人生の大一番に関わるのには大きなギャップがありました。その証拠に、まだホームページ上の担任助手紹介の部分では受験を終えた当時の僕のコメントが載っているはずですが、今となっては自分で直視できないほど尖っているなと思いますし、普通に恥ずかしいです。

 

そういったこともあって当時の先輩、佐々木さんや一瀬さん(元校舎長)には多大なご迷惑をおかけしたと思います。申し訳ありませんでした。一方でそのご指導のおかげで、僕は生徒のみなさんとより良い関係性の構築ができるようになったと思います。

とはいってもそれは相対的に見ればの話で、今の僕の振る舞いが正解という訳では絶対にないです。

そうして日々考え、アップデートしながら人のために全力を尽くすことができるこの仕事は本当に良いものだと感じています。これまで関わってきた人も含め、僕の存在がみなさんの記憶の中に残っていてくれると嬉しいですし、みなさんにも僕の後を継いでくれることを祈っています。

 

そしてここからは今高校生として頑張っている生徒のみなさんへのメッセージとさせてもらいますが、正直なところ、僕が何か偉そうに語れる立場ではないなと感じている部分もあります。共通テストをはじめ、試験の難易度自体がこの4年でも急激に上がっていると肌感覚でも感じますし、それに立ち向かっているみなさんのことを素直にリスペクトしています。

 

なんてことは言いつつ、僕のリスペクトなんて一点にも一銭にもならないので、真面目に何か一つでも役に立てばいいなと思うことを紹介しますが、まずはじめに「自分の感情を信頼するのはやめなさい。人の行動をコントロールするのはいつだって環境。自分の目的を達成できる環境を自ら設置できる能力こそが何よりも重要。」(かぐや様は告らせたい 188話より引用)という言葉です。

以前の僕はスマホゲームに感けていた部分がありましたが、まずは自分のそういった特性を把握して、その上でどのような対策を立てるか、そもそも感けられないような環境を整えるかを考られたことは大きかったです。これは受験を終えた今でも僕の金言になっていて、これまで僕の担当になった人たちにはそれとなく伝えているつもりですし、他の人にも参考になれば幸いです。

 

次に、友達を大切にしてください。急に受験に関係ない話だと思われたかもしれないですが、これも結構重要だと思います。一つ前の環境に関連する話題にはなりますが、努力の基準を考えたとき、自分のそれが最も左右されるのは友人関係によってではないでしょうか。僕の場合それは高校の友達で、僕なんかよりも遥かに部活に全力を出した上で帰りがけに塾に通う友人たちには本当に良い刺激を受けました。

友達とはそういった切磋琢磨ができるとともに、純粋に楽しい時間が過ごせます。受験生活はどう足掻いてもストレスはかかるものですが、それを軽減してくれます。僕の場合は高校の部活の友達ですが、別にその媒体はなんでもいいです。それこそ東進にはTMというシステムがあるので、せっかくならそれを有効活用するのも一つの手ではあります。

 

最後に、受験を楽しんでください。これも漫画からの受け売りですが、「暗殺教室」では主人公たちへの敵対意識を動機にしていた人たちが定期試験で敗北するというくだりがあります。ここで重要なのは、「取り繕いの負の感情は持続しない」ということです。周りからの圧力やなんとなくで「やらなきゃだめそう」という意識で勉強するのではなく、是非受験以上の大きな目標を見つけてください。そして、その目標への手段として勉強を重ねて、日々レベルが上がっていく感覚を得られることができればきっと楽しくなってくるはずです。

 

メッセージとしてはこんなところでしょうか。既に僕が知っている限りのセン南のブログでは最も長い部類になっているので、恐らくここまで読んでいる方はほとんどいないと思いますが、読んでくださった方はありがとうございます。それほどまでに僕にとってこの空間と時間は大きいものでしたし、みなさんにもそう思ってもらえるよう、2026年度以降の担任助手も頑張ってくれると思います。みなさんの高校生活、そして受験生活がより良いものになることを願っています。

 

東京大学大学院1年 岸和田翔平

 

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