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2026年 4月 20日 大学院進学について
こんにちは!岸和田です!
新学年も始まって2週間ほどたちましたが、新しい環境には慣れたでしょうか。
僕は大学院進学とはいえ学部時代と研究室は同じなので、多少の人の入れ替わりはあるものの環境はそこまで変わらず、慣れ切った環境で勉強しています。
今日のテーマはそんな僕が大学院進学を決めたきっかけなどについて話していこうかなと思います。
そもそも、大学院には理系が進学するイメージがあるのではないでしょうか。かつての僕もそうでした。
今でこそ僕の肩書は農学部ですが、大学受験時は文系で、大学の途中で農学部に加入したという形になります。
とはいえ農学部に入ってゴリゴリの理系チックなことをやっているかと問われれば全くそんなことはなく、統計的な処理はしますが、分野としては政策や社会学に近いものを専攻しています。
つまり、実質的には文系の大学院進学を選んだわけです。
将来の選択肢として研究職のようなものはほぼ無いに等しく、就活という面から見ればむしろ不利に働くこともあるかもしれません。
それでも、僕は大学院へ進むことを決めました。
それは偏に学問への興味が勝ったから、でしょうか。
先ほども触れましたが僕が農学部へ入ったのは遅く、3年生からです。
近年、就活を始めるには3年生の夏からは少なくとも動き出していたいところ、と言われています。農学部へ入って専門的な知識をつける間もなく就活を始めることに、僕は理解はしていても納得はできませんでした。もちろんどちらも全力で取り組む、という選択肢はありましたが僕はそこまで器用な人間でもないので、不完全燃焼になることを避けて勉強を中心に取り組むことを決めました。
新年度になって、同級生がガンガン週5フルタイムで働いて賃金を得ているところを見ていて親などへの申し訳なさが湧くこともありますが、僕のこの選択を応援してくれている以上、まずは目の前のことを全力で頑張らないといけないなと感じています。
多少の遠回りにはなりますが、この経験を絶対無駄にしてはいけないことは矜持にしています。皆さんも大学受験にあたって進路で悩むことは多いかもしれませんが、結局は未来のことなど誰にも分かりません。情報を得て、考えるだけ考えて、それでも決断ができないようであれば、いっそのこと心の赴くままに決めてもいいのかもしれません。その決断を正解にすることこそ、次の目標になるのではないでしょうか。
東京大学大学院農学生命科学研究科 森林科学専攻 修士1年 岸和田翔平
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