一年前の自分 | 東進ハイスクールセンター南駅前校|神奈川県

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2019年 11月 10日 一年前の自分

こんにちは!アベです。

実は今日、横浜マラソンに出場して来たんですが、フルマラソンってとても長いですね。

特に中盤は首都高を走るんですが、景色もあまり変わらず、ほとんど真っ直ぐなので、走っても走っても全然ゴールが近付いている気がしなくて本当に辛かったです。

ただそれを乗り越えて35km過ぎからはゴールも近付いてきた感が出て来た上に、沿道の声援も増えてきて何とかゴールすることが出来ました!

マラソンをして感じたのはなんか受験と似ているな〜ということです。

序盤はやる気に満ちていていいペースで進めますが、途中は何も見えなくなって辛くなる。でも最後の方はゴールも見え始めラストスパートをする。どうです?似てませんか?

多分今の時期の受験生はゴールが見えなくて辛くなってくる時期なのではないでしょうか?

「本当に受かるのか?」とか「点が伸びない」と感じることが多いと思いますが、やっぱりそこで諦めたら終わりですよね。

見えなくても着実にゴールは近づいています。

なので受験生は特に今が頑張りどころ!

さて、こんなマラソンなんかに出場している僕ですが、そんな僕も1年前は上で述べたように、何をしているかよく分からなくなって自分を見失っていました。

9月頃から過去問を解き始めていましたが、中々点数が上がらず、「このまま解き続けて意味あるのか?」と感じることが多かったです。

しかも僕の代から東工大は入試形態が学院別になることで少し変わったので、最低点とかがどうなるのかが良く分からない。そんな不安がありました。

そんな中でも僕は過去問を解き進めました。

それは、点数を上げるのには自分の志望校の過去問を解き、傾向を知り、慣れることが1番の近道であることを理解していたからです。

今、受験生の中には全然過去問で点が取れず、悩んでいる人も沢山いると思います。

でも、合格を勝ち取る人たちも最初から高得点を取れていたわけではありません。

殆どの人は最初は低い点で、過去問を解いて、自分の弱点を把握し、補強し点数をどんどん上げていくのです。

つまり大事なのは過去問を解くことではなく、解いた後に何をするかなのです。

僕はそれをめげずに続けた結果、秋の大事な模試で非常にいい成績を出し、最終的に合格を勝ち取ることができました。

過去問を解いて、点数が取れないからといって悩んで、勉強時間の確保が出来なくなってしまったら元も子もありません。なんなら迷わずに過去問を解いている人たちに遅れを取ります。

そう考えたら今やるべきことは明白になるのではないでしょうか?

過去問を解いて、復習し、分析をする。これを繰り返していくしかありません。

今はゴールが見えず辛い時期ではあると思います。しかしゴールが見えたらみんな頑張ります。見えないところからどれだけ頑張るかが1番大事だと僕は思います。

受験が終わって後悔がないように今も全力で勉強を進めましょう!

 

横浜マラソンのスタートの写真です。スタート位置まで辿り着くのに20分以上かかりました笑

東京工業大学工学院1年 阿部椋太郎