学べよ学べ、やよ学べ | 東進ハイスクールセンター南駅前校|神奈川県

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2018年 7月 31日 学べよ学べ、やよ学べ

こんにちは担任助手3年の佐伯ですブログは久しぶりすぎてPCの前できょどってます。冷房の効いた自室で独り、外は青空に漂う白雲。夏ですね。

特にテーマ決まってない回なので、自由に書きたいこと書きます。受験生だけではなく、多くの人が読んで考えてくれれば幸いです。僕も書きながら考えます。

 

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突然ですが質問です。

問1

A:「多くのことをバランスよくこなす人間」とB:「一つのことを突き詰めていける人間」では、どちらが強いでしょうか。また、どちらに憧れますか。

 

こういう二極化する質問をすると、大抵の日本人は中庸が大好きですから、C:「ある分野では専門的な反面、その他のことも平均的にそつなくこなせる人間」がやっぱいいです、みたいに思っちゃうかも。僕もまぁそう思います。

もしそう思う人には質問を変えてみましょう。

 

Cが理想だとして、そこを目指すにはAとBのどちらから先に攻めるのが良いでしょうか。

 


問2

A:過程が空虚な成果、と、B:成果を伴わない過程、どちらにより価値があるんでしょう。

 

Aの極端な例は何もせず稼ぎたい的な人、Bの極端な例は出来ることはやり切ったから失敗しても構わない的な人、でしょうか。前者はなんだか現実離れしているし、Bは綺麗ごとな感じがして気に食わないです。

 

 

問3.

いま自分が意識的に関わっていることが、別に何でも何個でも構いませんが、最終的に失敗に終わると想像したとき、言い訳している姿が思い浮かびますか。というかそもそも、そんなことを想像しようとしたら身体の芯の、部位名は知りませんが、その奥の方がキュッとしたりはしますか。

 

 

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ここからはすべて150%個人的見解ですが。

一つのことを成し遂げた、という経験が自信をもたらします。結果はどうあろうとも、一つのことにのめりこんだ、という経験が自身を強くします。それが固い行動軸になります。アイデンティティになります。

夢を叶えるため本気で行動してみたこと、そこに価値があります。

本気で行動できたから、本気で叶えたくなると思うんです。本気で叶えたくなってこそ、その夢って建前からやっと本音になれると思うんですよ。

 

七転び八起き、なんて言葉がありますよね。七回転んでも挫けずに八回目起き上がろう、失敗しても諦めるな、というやつ。

でもこれ、七回転ぶから八回起き上がれる、とも取れる。立ち上がるには転ばなきゃいけないんですよ、転ぶためには、そもそも立ち止まってちゃダメで、目を凝らして慎重に路面を確かめてても足りないんですよ。何かに夢中になって脇目もふらず突っ走れる人が転べる。何回も転んでもういいっかなぁと思ったとき、手を貸す人がいて、自分を突き動かすものが刺激されて、また走り出す。

 

そんな受験生が、カッコいい。

 

今までと同じようなことをしていてはまだまだ。朝もっと寝たい、友達ともっと遊んだりダラダラしたい。そういったことを捨てた分だけのしかかるものは重くなり、その重さを抱え込めるかが試される。

いろんなことを保持出来たらそれは理想かもしれないが、それが現実にそぐわないならば、とっとと捨て去ろう。学ぶこと、ただそれだけにのめり込もう。

受験生は、それが出来る。唯一それが許される、特権的な身分。

そんな貴重な1年間を、一心不乱に受験勉強に捧げてみてほしい、きっと何かがついてくる。

 

僕はそんなカッコいい受験生にはなれませんでしたが、毎年センター南駅前校にはカッコよすぎる受験生がたくさんいます。この仕事も3年目になりますが、そんな高校生への変わらぬ敬意をこめつつ、今年もイケてる校舎になりましょう、という。

学び尽くしましょう。それだけです。

 

 

東京大学文学部3年 佐伯康太

 

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