学部紹介〜理工学部 電子情報編〜 | 東進ハイスクールセンター南駅前校|神奈川県

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2020年 3月 2日 学部紹介〜理工学部 電子情報編〜

みなさんどうもこんにちは。三好です。

もうすぐ国公立の後期試験ですね。

今年は3/12に後期試験を行う大学が多いので、そこまで勉強をするとするとセンター試験から約2ヶ月もの間試験期間中だったというわけです。

その間ずっと合格するしないという精神的疲労と試験を受けることによる肉体的疲労と闘いながら生活してきたわけですから、今も勉強している高校3年生は本当にすごいと思います。

ぜひ自分が行きたいと思える大学の合格を勝ち取ってほしいですね!

 

さて、今回のテーマは自分が大学で何の勉強をしているかということですね。

昨日は中山担任助手が同じ理工学部系でも、数理系の学科についての話をしてくれました。

僕は電子情報系の学科に通っているので、少し違う話ができると思います。

 

そもそも理工学部の授業は、基礎科目と専門科目という分類があります。

基礎科目では、主に高校の物理や数学などを応用した学問を扱い、専門科目の話をするために必要な概念や公式などを習います。

大学2年生まではほとんどが基礎科目の授業です。

なので、実際に学科ごとの色が出るのは3年生からのことが多いです。

僕は大学2年生なので、まだ基礎科目の授業が多いのですが、少しは専門科目の授業も行なっています。

その中で一番特徴的なのは、やはりプログラミングの授業でしょうか。

僕の大学ではC言語とpythonを扱っています。

プログラミングとは簡単に言えば、コンピューターを動かす時に、コンピューターに与える命令のようなものです。

最終的には、ゲームを作ったり、AIの開発をしたりすることができます。

あと特徴的なのは信号処理とかでしょうか。

みなさんは電話がどのような仕組みで音声を送っているのかを知っていますか?

それは、音声の波長をデータに変換して、データを送信し、そのデータをまた音声に変換しているのです。

信号処理では、その音声の波長をデータに変換する計算なんかを勉強します。

ちなみにデータの送り方はまた別の授業で勉強します。

あとは基礎科目として、電磁気学や数学なども勉強しています。

 

なにやら難しい話をしてしまいましたが、専門科目とはいっても、まだ基礎の基礎です。

それほど理系の分野は奥が深いのです。

詳しい話は聞きたい方は是非話しかけてくださいね。

 

横浜国立大学理工学部2年 三好一輝