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2019年 10月 20日 併願校の過去問を解こう

最近寒くなってきましたね。寒暖差に体が順応しないこの時期は毎回喉を痛めます。佐藤です。

受験生は体調管理の方も抜け目なく(笑)

今回のテーマは併願校の過去問を解こうです。最初に断っておきますが、僕は文系なので理系の生徒の方々は少し参考にならないかもしれません。

では早速本題に入りましょう。まずは文系国公立志望の生徒へのアドバイスです。なぜ併願校の過去問を今の時期から解く必要があるのかと考える人もいると思います。今からその質問に答えていきます。

まず、早い時期に問題を知ることと直前になって問題を知ること、どちらが良いですか?

この答えはもちろん早い方が良いですね。

自分も受験生の時は国公立の問題を解ければ私立の問題は解けると考えていました。なぜなら国公立の多くは記述型であるから。これは記述型の方が選択型よりも難しいという考えに基づいています。(ただこれは同じ問題をどちらで解くかという場合に限られます。)

実際は違います。例えば英語。国公立の問題は文章が難しいというより答案をまとめる所に難しさがあります。なので時間に押し潰されることはあまり無いと思います。一方で私立の問題は選択肢型なのでその分文章が難しい傾向にあります。また問題数が多いため時間との勝負であるとも言えます。

これらを一言でまとめると、国公立の問題は精読さが、私立の問題はスピードさが問われていると僕は考えます。

求められるものが異なるため対策が必要なことは明らかでしょう。

他の科目(国語、社会、数学)も国公立、私立で形式が違うため練習は必要と考えます。

以上をまとめると、まずは1度併願校の過去問をやってみることをオススメします。この時期に自分に足りないことが分かれば、それを克服することは不可能ではありません。

最後に念押ししておきますが、早ければ早いほどいいということですね。

次に私立文系の生徒に向けてです。校舎でも何人かの生徒は第1志望校(正しくは学部ですかね)以外の過去問を解いています。まぁ解く1番の理由としては国公立で述べたことと変わらないでしょう。それぞれの大学、学部に異なった問題傾向が見られるからです。

また異なった問題傾向を知れる一方で、似た問題の大学、学部を発見することができます。例えば、早稲田大学の文化構想学部と文学部の英語は似ているそうです。(永島純平担任助手情報)

私立文系の生徒は時間に余裕があると言ったら間違いですが、国公立の子よりは確実に時間があります。なので併願の対策も十分にして欲しいと考えています。

過去問を解くことは大変なことだと思いますが、11回本番のつもりで無駄のない演習をしましょう!

一橋大学商学部1佐藤大洋