こんにちは、長谷川です。
夏休みも後半に入り、受験生の皆さんはこれまでの学習を振り返りながら、今後の勉強について考える時期になってきました。
今回は「定石演習をどのように進めればよいのか」について紹介します。
① まずは計画を立てよう
定石演習で大切なのは、計画的に進めることです。
「時間があるときにやろう」と考えていると、後回しになってしまいがちです。
まずは全体の問題数を確認し、いつまでにどこまで終わらせるのかを決めましょう。
1日あたりに取り組む量を決めておくと、毎日の学習にも取り入れやすくなります。
② 解けなかった問題を大切にしよう
定石演習では、すべての問題を最初から完璧に解く必要はありません。
大切なのは、自分がどこでつまずいたのかを把握することです。
間違えた問題は、
- どこで考え方を間違えたのか
- どの公式・解法を使うべきだったのか
- 次に同じ問題が出たらどう解くのか
を確認しましょう。
「正解したから終わり」ではなく、解法を自分のものにすることを意識してください。
③ 復習までを1セットにする
定石演習では、問題を解くことだけでなく、復習することも同じくらい重要です。
一度間違えた問題をそのままにしてしまうと、同じような問題が出てきたときに再びつまずいてしまいます。
そのため、間違えた問題には印をつけておき、時間を空けてもう一度解き直すようにしましょう。
「解説を読んでわかった」から「自分で解ける」状態にすることが目標です。
④ 毎日の習慣にしよう
定石演習は、一気に進めるよりも毎日継続することが大切です。
「今日はここまで」と決めた範囲を着実に進め、少しずつ解法の引き出しを増やしていきましょう。
定石演習を通して、入試でよく問われる問題への対応力を身につけることができます。
「問題を解く → 間違いを確認する → 解き直す」
このサイクルを意識して、定石演習を進めていきましょう。
夏休み後半も、計画的に学習を進めて、秋以降のさらなる学力アップにつなげていきましょう!