定石演習の進め方 | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2026年 8月 15日 定石演習の進め方

こんにちは、長谷川です。

夏休みも後半に入り、受験生の皆さんはこれまでの学習を振り返りながら、今後の勉強について考える時期になってきました。

今回は「定石演習をどのように進めればよいのか」について紹介します。

① まずは計画を立てよう

定石演習で大切なのは、計画的に進めることです。

「時間があるときにやろう」と考えていると、後回しになってしまいがちです。
まずは全体の問題数を確認し、いつまでにどこまで終わらせるのかを決めましょう。

1日あたりに取り組む量を決めておくと、毎日の学習にも取り入れやすくなります。

② 解けなかった問題を大切にしよう

定石演習では、すべての問題を最初から完璧に解く必要はありません。

大切なのは、自分がどこでつまずいたのかを把握することです。

間違えた問題は、

  • どこで考え方を間違えたのか
  • どの公式・解法を使うべきだったのか
  • 次に同じ問題が出たらどう解くのか

を確認しましょう。

「正解したから終わり」ではなく、解法を自分のものにすることを意識してください。

③ 復習までを1セットにする

定石演習では、問題を解くことだけでなく、復習することも同じくらい重要です。

一度間違えた問題をそのままにしてしまうと、同じような問題が出てきたときに再びつまずいてしまいます。

そのため、間違えた問題には印をつけておき、時間を空けてもう一度解き直すようにしましょう。

「解説を読んでわかった」から「自分で解ける」状態にすることが目標です。

④ 毎日の習慣にしよう

定石演習は、一気に進めるよりも毎日継続することが大切です。

「今日はここまで」と決めた範囲を着実に進め、少しずつ解法の引き出しを増やしていきましょう。

定石演習を通して、入試でよく問われる問題への対応力を身につけることができます。

「問題を解く → 間違いを確認する → 解き直す」

このサイクルを意識して、定石演習を進めていきましょう。

夏休み後半も、計画的に学習を進めて、秋以降のさらなる学力アップにつなげていきましょう!

 

横浜国立大学理工学部化学生命系学科2年 長谷川佳吾

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