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2021年 2月 13日 受験休みの使い方〜中山〜
こんにちは!中山です。
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2021年 2月 12日 私立受験密集期の乗り越え方〜阿部ver〜
みなさん、こんにちは!阿部です!
先日、大学の期末テスト期間が終了し、はれて春休みに突入したのですがこの休みを通して何か新しい勉強をしようかなと思ってます!
その新しい勉強というのが数学の群論という分野なのですが、ちょっと始めてると結構苦戦しそうな感じがしてます笑
群論をやろうと思ったきっかけとして、ガロア理論という5次以上の方程式にはかいの公式が存在しないということが示せる理論があります。
1次から4次までは解の公式(2次方程式はみんなご存知のあの公式!)があるのですが、5次以上になると存在しないということに面白いなと感じてやってみようと感じた訳です!
この春休み中に公式が存在しない証明まで辿り着けるよう頑張ろうと思います笑
さて、そんな話は置いておいて、いよいよ本格的に私大入試が始まってきましたね。
最近のブログの流れからも分かると思いますが今日のテーマは私大入試が密集しているこの時期をどう乗り越えたかを自分の経験をもとに話したいと思います!
自分が入試が始まってから意識したことは「いかに早く次の入試に向けて切り替えるか」です。
至極当たり前のことですがこれがなかなか難しいんですよね笑
実は自分も最初の受験の時はなかなか落ち着かず次の入試に切り替えられませんでした、、、
そこで自分がした方法が終わった入試をすぐに自己採点することです。
切り替えられない要因として自分の結果が気になるということが大きかったので、自己採点をし、いち早く結果を認識することで次の入試に切り替えました。
その結果、連続受験などの期間でもすぐに切り替えて次の日に備えることができました。
この時期に1番大事なことは何よりも勉強量を減らさずに最後までやり切ることです。
この時期は結果に一喜一憂してしまい勉強量は減ってしまう人が多いです。
自分の勉強量が減っていると感じた場合はすぐに要因を考えてみるといいと思います。
自分の場合は自己採点をすることで要因をつぶすことができましたが、人によっては別のやり方があるかもしれません。
他のブログでもどういう風に過ごしていたかを書いてくださってる担任助手がいるのでその方たちの話もぜひ参考にしてみてください!
直前期は時間が限られてきますが、まだまだやれることはあるはずです。
僕の東進の好きな講師である長岡恭史先生はいつもこう言ってました。
「最後まで諦めずに勉強をし続ければ、最後に指数関数的に伸びる!」
合格を勝ち取れるように最後まで諦めず頑張りましょう!
東京工業大学工学院2年 阿部椋太郎
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2021年 2月 10日 私立受験密集期の乗り越え方~常峰ver.~
こんにちは、常峰です。
私立受験密集期ということで、昨日に引き続き、この怒涛の日々を乗り越えるためのアドバイスができたらなと思います!
続々と私立入試が始まっていますね。試験が続くと、緊張や不安、試験の出来によって精神的にぶれやすくなる人も多いと思います。私もそうでした。
私の受験は、2/2から2/22。最終日が第一志望で、それまでに8校受験しました。
最初の方は、わからない問題多かった…時間足りなくて落ち着いて解ききれなかった…という試験が3回くらい続きました。絶対に押さえておきたい併願校でもあったため、そのあとの試験に対する不安と、次は力出し切らなきゃというプレッシャーを感じていました。
私にとってこの入試期間の最初の1週間が、受験生活の中で1番しんどくて辛かったです。
でもあることをしてから気持ちをコロっと切り替えることができ、第一志望の日には落ち着いて臨むことができるようになっていました。
何をしてたかというとすごく単純なことです。
その1.自分が不安に思っていることを吐き出す
試験の感触、問題の難しさなど、とにかく自分の心の中のネガティブ要素をすべて聞いてもらっていました。ほとんどは、家族や担当してくれていた担任助手の方に話していた気がします。
話すとすっきりするし、意外と自分が不安に思っていたことが大したことないように聞こえてきます。また自分の姿を近くでよく見てくれていた人からエールの言葉をもらえると自然と自信が出てきました。
ネガティブなことを聞くと聞いている側までネガティブになりかねないので、同じように受験を控える友達にはあまり話さない方が良いのかなと思います…
その2.とにかく勉強し続けること
合否結果がよかったとしても振るわなかったとしても、ひたすら勉強を続けていました。結局、不安要素を消すには自分の中で、行けるかも!っていう自信をつけることに尽きます。
私の場合、周りの人より勉強時間をとれていないことが不安要素になるなと思っていたので、翌日に試験がある日も、誰よりも隙間時間を工面して勉強することを心がけていました。
あとは、本当に直前にやったところが試験で出題されることがよくあります。行きの電車で見た日本史の知識が出題されたり、読んだことある古文の文章がでたり、、、直前に勉強していたからこそ得点できた!という問題が結構ありました。受験者数が多く倍率も高い私大試験では、0.1点が合否を分けることも多いため、少しでも高い点数を取れるようにする努力は大事ですね◎
以上2つをやったことで、不安要素をとっぱらい、自信を持った状態で試験に臨めました。
これは私の例なので、みなさんも自分が一番リラックスして試験に臨める過ごし方を見つけてみてください。
受験生のみなさんが少しでも良いコンディションで試験に臨めますように…
早稲田大学社会科学部1年 常峰菜生
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2021年 2月 9日 私立受験密集期の乗り越え方 〜木村ver〜
本日は2月9日。私にとってこの日は忘れもしない日です。今から1年前、自分の第1志望の結果発表の日でした。実に早い。東進に電話したら、確か宍戸担任助手が出てくれたのを覚えています笑 上智大学志望の人は、そろそろゴールを迎えた人も出くるころですね。
ですが、この大学はだいぶ異例ですね。
多くの受験生が今はどこかしらの私立大学の受験をもうすでに迎えていますね!!
しかも、人によってはこのあたりでは2・3日連続で試験に行っているなんて方もいますよね…
まさに、多くのみなさんが「私立大学密集期!」ということで、ここから3日間のブログでは、この精神的にも体力的にもしんどい日々を乗り越えるアドバイスを自分たちの経験をもとに書いていきます!
まずはわたくし木村から。。
私の私立密集期は少し早い、2月1日から9日の間。この8日間で5回受験に行きました。。上智がある四谷駅に3日連続行った時は、もう通っているかのような感覚になりました。でもめちゃしんどかった…。
生徒のみなさんによく「試験前日はなにをすればよいのか」という質問をもらいます。試験から帰って、また次の日も試験がある。さあ今から寝るまでどうしよう。。となりますよね!
これは私も生徒の時は色々と迷いまして、お世話になっていた担任助手に聞きました。そしたら、
「自分の気持ちが満足するまで勉強してから寝る方がいい」と言われたんですね。
「疲れているだろうしとりあえず早く寝たほうがいい」という意見が返ってくるかと思ったし、そう期待していました笑
うーん、じゃあがんばってみるか!とやってみたのですが!これが大正解でした!
確かに考えれば、受験期の日々の勉強て、私には時間と余裕がなさすぎたので学校から疲れて帰ってきても関係なく、必死こいて勉強していました。朝も早く起きて勉強していました。翌日、大体いつも昼に眠くはなりますが、お昼食べたあと5分くらいの仮眠とってなんとか生きてましたね。これが日常でした。
なんで試験だからって早く寝るのか、てことですね。試験だから急に体力激減するなんてことはないです!とにかく、「試験だから」という概念を私の担当の人は覆してきました笑 試験だろうが、日常を保つことが大事ということです!
その人はよく、私の1回1回の試験の前によく「模試だと思って行ってきな」と言ってくれていました!
確かに行き帰りの電車などでいつもよりは多少疲れがあるかもしれませんが。早く布団に入っていろいろ考えて眠れなくなるのは嫌ですね。睡眠時間を削れといっているわけではないです。ただ、満足するまで勉強して、いつも寝ているくらいの時間になったら寝ていました。
翌日の昼、試験中に眠くなるなんてことはさすがになかったです。どの大学も絶対に合格したくて、1問も落とせないと必死でしたので…(~_~;)
勉強の内容は、翌日の大学・学部の今まで解いた過去問をみて、あとはひたすら日本史のインプットとか苦手なところを覚えていました。やはり、社会科目の伸びに限界はないですね!
私からのアドバイスは、しっかり前日までやり切って次の日に試験に挑むべし!ということです!
人それぞれではあると思いますが…。1つの考えとして、実戦してみてほしいです!
上智大学総合人間科学部 1年 木村若葉
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2021年 2月 8日 僕の健康管理法
こんにちは!三好です!
今回、テーマが健康管理法ということでふと思ったんですけど、僕ってここ3年間くらい体調崩していないんですよね。
そんな僕が気をつけていることについて今回はお話していこうと思ってます。
と言っても、僕が健康について考えてることは1つしかないです。
それは、しっかり睡眠をとったほうがいいということです。
しっかり睡眠を取れていない状態というのは、①体が弱っているので体調を崩しやすい②勉強も効率が悪くなると、悪いことずくめです。
受験生の場合は勉強やってないと不安になったり、低学年の生徒は夜更かししたいことは僕もその時期を過ごしてきたので、十分わかっているつもりですが、なるべく睡眠は6時間以上は取れるようにした方がいいと思います!
あと、これは持論なんですが、日中でも眠くなってしまった場合は寝た方がいいと思ってます。
と言っても、眠いからずっと寝るでは勉強にならないので、時間を決めることが非常に重要です。
睡眠不足じゃない場合は、多分10分から15分くらいで頭はスッキリするかなと思うので、そのくらいを目安にするといいと思います。
あとは、受験生に対して、やれることは全てやったほうがいいです。
例えば、予防摂取や、手洗いうがいなんかは自分の意識や行動次第で、変えられるところです。
絶対にやった方が得なのであれば、やらない理由がないと思っているので、そういうことはやるようにしましょう。
僕が思うのはそれくらいですかね。
正直、体調が良好であることは受験をする上で一番最低限の条件だと思っています。
みなさんもぜひ気をつけて、日々生活していただければと思います。
それでは、頑張ってくださいね!
横浜国立大学理工学部3年 三好一輝
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