ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 254

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2020年 4月 22日 計画立ての重要性

こんにちは!

セン南校舎長の新居です。

 

最近皆さんに会えなくなって久しいですが、お元気ですか??

 

さて、今日は「計画立て」について話しましょう。

 

受験勉強然り、大きな目標を達成するためには、計画立てがとても重要になってくるからです。計画立てをするためには、正しい「目標」と「現状」の認識が大切になってきます。

 

そうですね、バスケットボールに例えてみましょう。

例えば県大会でベスト8を目標にしていたとします。

 

その時に、まず何から行動しますか?

がむしゃらに練習をすることも大切ですが、多くの人は「ベスト8まで残るチームってどんなチームなんだろう?」っていう「目標」の分析から始めると思います。仮にチームAとすると、このチームAの試合は、どんな試合なんだろう?どういうゲームの運びをするんだろう?人数は?身長は?試合のスタイルは?一人一人の個人の能力は?強みと弱みはなんだろう?普段はどんな練習をしているんだろう?色々調べるはずです。

 

そして、次に「自分のチームとの違いはなんだろう?」という「現状」について分析します。仮に県大会ベスト64の実力だったとすると、なぜチームAに勝てて自分のチームに勝てないのか?何が自分のチームの強みと弱みで、それらを踏まえてどうすればチームAのレベルまで到達できるのか?

 

 

別にこれ、ゲームでもたとえられますよね。たとえばRPGの最終章で倒したい敵がいたとして、攻略サイトで「どれくらいの能力があれば倒せるのだろう?」って調べたりしますよね?そして次に、その能力と今の自分のメンバーの差を確認して、装備やレベルやスキルを、どのように埋めたら攻略できるのかを考える。

 

 

もっと身近な例でいうと、長期休みの学校の課題とかもそうですよね。「これ、全部でどのくらいの量があるのだろう?」ってところから逆算が始めます。そして、1つあたり自分だったらどのくらいの時間がかかるのかを調べて、全体の時間を確認してから実行に移る。

 

大きな目標を達成するためには、「計画立て」が非常に重要ですよね。

では、受験における正しい「目標」と「現状」の認識とはどうやるのでしょう??

 

答えは、「過去問演習」です。

 

受験は、わかりやすいです。志望校の試験において、合格最低点を越えていれば合格・越えていなければ不合格です。じゃあ、どうやって受験に合格する前にそれを判断するか?それは、「去年・一昨年だったら受かったか?」を見ればいいんです。だから、過去問が仮想目標になります。

 

ただし過去問演習を進める上で、気をつけてほしいことが、あります。

それは、 「基礎固め」「タイミング」です。

 

「いきなり過去問に入る前に、先に基礎固めをした方がいいですか?」

 

これはその通りです。何事においても、基礎固めが重要。バスケなら、いきなり県大会ベスト8レベルの練習や試合に臨むのではなく、まずは走り込み・フットワーク・シュート・ディフェスの練習や、自分のレベルに近い相手との練習試合。ゲームなら、最終章の強敵たちと戦ったり強いスキルや装備を揃える前に、もっと手前のステージ地道なレベル上げ。学校の課題なら1日で全ての計画をこなそうとせずに、毎日コツコツとできる量で進めること。

 

ただし、この際に「中間目標と期限」を設定することをおすすめします。中間目標と期限の設定なしに、永遠とフットワークやったり、手前のステージでレベル上げしたり、毎日コツコツ課題をやり続けたら、気が滅入りそうですよね。

 

勉強ならたとえば英語。模試の点数で、現状が40点の人は、いきなり80点を目指したり過去問に入らずに、まずは60点を取るために行動していきましょう。そして、そのために必要な中間目標として、「センター1800のst10-18をもう1周」「長文速読トレーニングを1日1題」「共通テストの過去問を3日に1題」を、「6/21の全国統一高校生テスト」という期限までにやりきる。こんな感じですね。

 

「不安だから…しばらく過去問に入らずに基礎固めをしていいですか??」

 

これは、半分正解で半分不正解。それは、時期によります。

高3の最後の試合までの残り3ヶ月で、「まだ県大会レベルじゃないからもう少しレベルの近い相手と…」とか、「フットワークが大事!!」ってばっかり言っていたら勝てる相手も勝てないですよね。いつまでも手前のステージでレベル上げしてたら効率悪いですし、相当な時間がかかります。残り3日で課題の量が多いのに、「いや、1日1時間って決めていたから」とか言ったら間に合わなくない?って感じですよね。

 

受験においては、遅くとも

高3の6月からは共通テストの過去問演習

高3の7月からは志望校の過去問演習

に入ります。これが最低限の過去問演習量を確保するために必要だからです。

 

そのためにも、まずは中間目標として

4月26日の共通テスト本番レベル模試

ですね。皆さんの頑張りを楽しみにしています!

 

 

ここまで計画立てに必要な「目標」と「現状」の正しい認識について話してきました。

 

壁にぶつかった時、伸び悩んだ時、ふと思い出してくれると嬉しいです。

何事も計画立てです。計画立てのためには、正しい「目標」と「現状」の認識。

受験における目標の認識は「過去問演習」で、その際に大切なのは「中間目標と期限設定」をした上で、「基礎固め」と「タイミング」を意識すること。

 

最後に。

何か、目標を達成した時のことを思い出してみてください。最初は無理かな…とか、途方もないな…と思っていたものが、達成できた時。自分がこうなりたいなと思っていた自分になれていたり、近づいていると実感した時。今日という1日の終わりや、自分の今までの過ごし方に誇りを持てたり、充実感を得ることができていたんじゃないでしょうか。大変な日々も、過ごしてきてよかった。ここまで努力してきてよかった。そう思えていたのではないでしょうか。

 

人はなんのために生きるのか。僕は、その問いのひとつの答えが、「目標を達成するため」だと思っています。

 

自分の生き方に誇りを持ってください。堂々と、自信を持って生きてください。そのために、自分の思考・理想を、現実にしてください。これは充実した今を過ごすだけでなく、きっと社会に出て行く上でも役に立つはずです。

 

だって、仕事は「目標を達成すること」を通じて社会に貢献することだから。

 

受験勉強はそういう意味で、「目標達成」において最高の訓練の場です。

悔しい、嬉しい、その繰り返しを経て、最高の受験生活を送れることを願っています。一緒に頑張りましょうね!

 

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2020年 4月 21日 切り替え上手になる一歩を

こんにちは!

センター南駅前校の中塚です。

 

校舎での学習をストップし、自宅での学習に切り替わってから10日以上経ちました。

直接皆さんに会えないのはさびしく感じますが、やっぱり健康が大切。

しっかり予防して、元気に過ごしてもらうことが一番です。

 

さて、皆さん。

家での学習は順調に進んでいますか?

 

「はい」って即答できたひと。

いいね、その調子で……と言いたいところだけど、ちょっと付け加えさせてもらいます。

 

「今日(1週間、1ヶ月……)を振り返って、何が良かった?」

「もっと学習量を増やすには、もっと効率よく学習するためには何ができそう?」

と問い続けていってほしいです。

 

現状に満足すると、成長は止まってしまいます。

改善できるところがないか常に探し、最高の学習法を編み出していってください。

 

「いいえ」って答えたひと。

「今のままじゃ順調とは言えないな」って気づけたことが素晴らしいです。

あとは行動に移すだけです。

 

まぁでも「行動に移す」のが一番大変なんですよね。わかります。

 

人間はロボットじゃないですから。

どーしても気分が乗らない日はあります。

寝ているはずなのにやたら眠いなんてこともあるかもしれません。

 

どんなに絶好調でも、集中力を全く切らすことなく24時間勉強し続けられる人間なんていません。

勉強することは大事だけど、どこかでは休まなきゃいけない。

そこで大切になってくるのが「切り替え」です。

 

自分がどんな状態のときに集中できて、どのタイミングで集中できなくなってしまうのかを知ることが重要です。

それを知るためのポイントを、5つ紹介します。

 

1.最も集中できる時間帯はいつ?

2.何の科目(あるいは教材)が一番「やってみよう」という気分になる?

3.最大何時間(何分)なら集中力が続く?

4.集中力が切れたら何をして過ごすと気分転換になる?

5.ちょうどいい睡眠時間は何時間?

 

まずは

こういうふうに勉強したらどうなるんだろう?

という実験のつもりで

自分を観察するところから始めてみるといいかなと思います。

 

よく分からなくなってしまったら、ぜひ私たちスタッフに相談してください。

一緒に考えていきましょう。

 

今の状況が落ち着き、皆さんに会える日を楽しみにしています。

 

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2020年 4月 19日 横山の最終定理(ラストメッセージ)

こんにちは、横山です。

今回は、東進ハイスクールセンター南駅前校から退く理系担任助手として、最終定理という形でお別れの挨拶をしたいと思います。

気取って「定理」と題していますが、証明をしたわけではないのでただのメッセージです。すみません(^^;)

 

まず、僕の東進での生活についてお話しさせてもらいます。

東進に入学したのは高校年生のです。

当時の勉強に対する意識は、決して高いとは言えないものでした。

それでも、校舎長担任助手の方々に励まされながらコツコツと学習を続けました。

冬季合宿や塾内合宿にも全力で取り組みました。

そして次第に、勉強を好きになることが出来たのです。

生まれ持った性格も当然影響しているとは思いますが、東進の環境が向学心を刺激してくれたことは紛れもない事実です。

とても感謝しています。

だから生徒の皆さんも、少しずつで良いので勉強が好きになってくれたら嬉しいです。

そのためのサポートが出来たでしょうか…

 

高校3年生では、多くの人に支えられながら、より一層意欲的に勉強に打ち込みました。

特に、進路や学習法について真剣に考えて下さった担任の中塚さんと、校舎に行くといつも気にかけて下さった西岡担任助手には何とお礼を申し上げれば良いかわかりません。

同じ大学を目指すライバルであった阿部担任助手の存在も力になりました。

勉強の息抜きに数学や物理について語り合ったのは良い思い出です。

自分よりも実力のある人物と切磋琢磨する経験はとても貴重だと思います

 

担任助手を始めてからも、学ぶことは数多くありました。

正直、他人から感謝されることがこんなにも嬉しいことだとは思いもしませんでした。この気づきは一生の財産であるように感じます。

それから、生徒が努力している姿を見ていると「自分も頑張らなきゃいけない」と前向きになれました。みんなありがとう。

先輩の背中を追い、同期と助け合ったからこそ、どうにか一年間やり遂げることが出来たのだと思います。

 

自分語りが長くなってしまいましたが、東進で過ごした3年の間に感じたことを簡単に書き残しておこうと思います。

 

〜 最終定理 

生徒の皆さんには、勉強ができることに感謝をして、勉強が好きになって欲しいです。きっと人生の糧になるので。

また、受験勉強において最も重要なことは「真面目に頑張る」ということです。

努力すれば合格出来るという保証はどこにもありませんが、努力せずに合格出来ることはまずありません。

辛くなることもあると思いますが、そんなときは頼れる担任助手に遠慮なく相談してください。あまり無理はしないでね。

 

生徒のみんなと直接会える機会はもうあまりないかもしれませんが、残りの担任助手生活を全うしたいと思います。

他の担任助手も言っていますが、この校舎のスタッフは素敵な人ばかりです。

最後になりますが、センター南駅前校で出会った全ての方々、本当にありがとうございました 

 

東京工業大学 生命理工学院 2年 横山 辰浩

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2020年 4月 18日 これからも応援しています

こんにちは、佐藤です。

 

みなさん、元気でしょうか?

 

僕はなんだかんだ元気です。

 

というより、健康に過ごせていることがもう幸せなんじゃないかとまで思っています。

 

みなさんも体調管理にはいつも以上に気を使って、生活してくれればと思います。

 

そろそろ今日のブログのテーマについて話していきましょう。

 

いきなりですが、今日は僕が書く最後のブログです。

 

知っている方も居ると思いますが、僕は今持っているグループミーティングの終わりをもちまして、担任助手を辞めます。

 

なので、今日のブログでは東進ハイスクールセンター南駅前校での生活を少し振り返り、伝えたいことを書こうと思います。

 

勉強の合間などに読んでいただけると嬉しいです。

 

僕が入塾したのは、高校二年生の10月頃でした。学校行事がひと段落付き、受験勉強をそろそろ始めていこうかなといったごく普通の理由で入りました。

 

入塾してから2ヶ月ぐらいの間は基本的に2日に1回くらいのペースで受講はしていたんですが、部活後に校舎に行くことにかなり抵抗がありました。

 

グループミーティングで、校舎に来ようと言われても、

 

お腹は空いているし、部活後で臭いし、疲れて眠いし

 

といった感じで、あまり校舎で勉強出来ませんでした。

 

校舎に行っても絶対9時には帰っていたので、勉強時間が決して増えたわけではありませんでした。

 

しかし年が明けてすぐ、部活で右足首の靭帯を4ヶ所も切ってしまい、3ヶ月くらいの間、部活に参加することが出来なくなってしまいました。

 

今振り返ると、この怪我は自分にとって転機であったと思います。

 

部活をすることが出来なかったこの期間は、なるべく毎日校舎に行って勉強するようになりました。

 

またこの頃から閉館間際まで残って勉強するようになりました。

 

そして徐々に自分の中で受験生としての自覚が生まれてきて、春休みは勉強を過去一番ぐらいなまでに頑張ったんです。

 

ここで意識改革が起こっていなかったら、全く違う受験結果になっていたと思っています。

 

なんかつらつら話してきましたが、何が言いたいかというと、

 

受け身で勉強するより、自発的に勉強する方が効率よく成績を伸ばせるということです。

 

受け身っていうのは、例えばグループミーティングで担当の人に言われてやる勉強のこと。

 

受け身の状態の人はおそらく自分の中で目標としているものが弱いと思います。

 

目標達成を強く切望する人は、自発的に勉強するものだから。

 

といっても、誘惑が多いこの世の中において勉強を進んでやる人っていないとは思います。

 

だから、低学年の生徒にはまず強く切望するような目標を作ってそれに向けてやり切って欲しい。

 

それが勉強関連じゃなくてもいいよ。

 

例えば、文化祭。企画長とかになって、成功のために頑張る。

 

こういう体験をしておくことはとっても大切です。

 

努力することが出来たという経験は自信につながります。

 

是非自分を頑張らせる状況に追いやってください。

 

受験生のみんなに伝えたいことは意外とない。というか話せばキリないから難しいんですけど、、、

 

必ずどっかで壁にぶち当たります。

 

担任助手最初?のブログでも書いたと思うんですけど(これですね)、

 

立ち向かえるか、逃げてしまうかで結果は変わってきます。

 

逃げて後から後悔しないようにしましょう。

 

悩んだら、是非担任助手に聞いてみてください。

 

おそらく、客観的な意見は受験において大切だとは思います。

 

間違った方向に進んでいる場合は、軌道修正を一緒にしてくれる存在です、担任助手は。

 

来年も心置きなく喋れて、頼りになる担任助手がたくさんいると思うので、是非色んな話をしてみてください。

 

最後に、言葉を送ります。

 

「受験は手段であって、目的ではない。」

 

受験勉強が全てではありません。目的を見失わないで欲しいです。

 

難しいことではあるんですが、最後にこの言葉で締めたいと思います。

 

それではまた!

多分全体写真は見飽きたと思うので笑

 

一橋大学商学部 2年 佐藤大洋

 

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2020年 4月 17日 玉置のLast Message

こんにちは玉置です。

流れ的にみんな玉置さん辞めるんだなって気づいていると思うので、今日は前置きなしでいこうと思います。

これが最後のブログ。なんだか感慨深いです。

今回ばかりは玉置の思い出話にほんの少しお付き合いください。

 

僕はこのセンター南駅前校に生徒として1年、担任助手として1年の計2年間お世話になりました。

入った時期は高3の4月だったかな。ちょうど新年度招待講習のときに入学しました。

たぶん受験生的には遅いスタートだったと思います。かといって点数が良いわけでもなく、確か入塾テストは文法が2点で三者面談をしてくれた担任助手に驚かれた思い出があります。

ただそこからは本気で勉強しました。毎日校舎に来て閉館まで残ってましたね。じゃあそこまで頑張れた要因ってなんだろうと考えると、それは一緒に校舎で頑張っていた”仲間(ライバル)の存在”でした。

まずひとつはグループミーティング。僕のグループミーティングはみなさんご存じの佐藤元輝担任助手が担当してくれていて、切磋琢磨できる環境を作ってくれていました。

そこには僕よりも頭がいいやつもたくさんいたし、模試の点数を競い合って僕が負けたら馬鹿にしてくるやつもいましたね。(これは悪ふざけで今でも彼とは仲が良いので、やばいやつじゃないです)

こういう環境にいれたからこそ絶対に負けたくないと思えたし、勉強のモチベーションを保つことが出来ました。

でも校舎を見ているとこういった人が少ないように思います。

何が言いたいかというとみんなにはもっと負けず嫌いになってほしい。自分が1番になるまで絶対に満足してほしくないです。

まあ別にこの人には負けてもいいやとか、自分と他の人とは違うからとか、自分はここまでできればいいやってすぐにボーダーラインを引かないで。

そうするとそれ以上成長することが出来ないし、絶対またどこかで妥協してしまうから。

受験は勝負の世界です。半端な気持ちじゃ勝てません。だからこそもっと貪欲になって上を目指してください。

そして二つ目は、みんな大好き永島純平担任助手の存在でした。

彼とはグループミーティングは一緒ではなかったんですけど、同じ早稲田志望だったこともありすぐに意気投合しました。彼と早稲田について何時間も語ったことをよく覚えています。

彼の存在はほんとうに刺激になりました。それは夏休みの頃です。朝から東進にいて疲れて僕のやる気がなくなってくると、そっと彼が”早稲田魂”を渡してくるのです。

早稲田魂は早稲田祭にいったら買える雑誌で受験生のモチベーションを爆上げしてくれる内容が詰まったものです。そこには死ぬ思いで勉強して早稲田に合格した人たちの体験談が書かれていて、自分も負けてなるものかと身を奮い立たせてくれました。

僕がくじけそうになった時必ず彼は早稲田魂を無言で渡してきて、お前も頑張れと熱いメッセージを送ってきました。今思うとすごくありがたかったですね。このおかげでめげずに最後までやり遂げられたと思います。

少し思い出話に浸りすぎましたが、簡潔に言うと仲間と競い合って、助け合って受験を迎えてほしいなということです。

受験は最終的には結局個人戦です。でもそこに至るまでの過程はけっして個人ではありません。先ほど言った通り校舎で頑張る仲間、担任助手、そして自分の家族。色んな人が関わっています。

そんな人たちにしっかりと感謝をしてみんなには受験をしてほしいです。

そして最後に今まで東進で関わってくれた人たち、ほんとうにありがとうございました。

もしかしたらまた校舎に顔を出すこともあるかもしれないのでその時は話してくれたらうれしいです。

2年間ほんとうにありがとうございました!

慶應義塾大学文学部 2年 玉置晃太郎

 

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