ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 301

ブログ 

2019年 7月 27日 東進おすすめの講師紹介!阿部ver

こんにちは!周りの担任助手たちがテスト期間を終え、夏休みに突入する中、未だに授業ばっかでテスト期間ではない阿部です。

ちなみに僕のテストは8月2日に始まり、8月の9日まであります。いや遅すぎませんかね笑

久々に勉強でもガチろっかなと思いますね。

僕の近況はここまでとして今日は東進オススメの講師紹介となります!先に言いますが長くなりそうです笑

僕は生徒時代に色々な講師の授業を受けて、お世話になってきましたが、特に僕の勉強に対する考えを変えてくれた講師を紹介しようと思います!

その先生とは、、、

数学の長岡恭史先生物理の苑田尚之先生です!(本当は宮崎尊先生も僕の考えに影響を与えてくれましたがこの先生の紹介は明日に任せます!)

ではまず長岡先生の方から。

ご存知ではない子も多いのではと思うのでとりあえず写真を載っけますね笑

見たことありましたか?ない人もここでこの先生がどういう人か紹介するので大丈夫ですよ!

長岡先生は数学ぐんぐんという講座や東大対策数学などのハイレベルな講座を担当しています!

長岡先生の特徴としてはまず雑談が無く、淡々と授業を進めていきます。そのため、普通の先生なら一回の授業で3問ほどの解説のところを、長岡先生は5問も解説します。

つまり一回の授業の情報量はかなり多いです!

また、各問題に対して復習用の問題が必ず1問以上付いているので演習量が不足しているなと考えている人にはもってこいかなと思います!

授業内容としては同値性を重視しているため、非常に論理に厳密な議論を展開していきます。なので、「なぜこの解き方をするのか?」などの疑問をよく持つ方にはとてもオススメです!

テキストもかなり独特なものとなっており、授業中の先生には感じられないような面白さがあります笑

北斗の拳のキャラがテキスト上で数学の問題について語っているので予習をする際のヒントにもなるかもです!

以上のように長岡先生は非常にレベルの高い授業を展開してくれます。数学に飢えている人頭をフル回転させて勉強したい人にはもってこいの先生だと思います!

 

それでは2人目の苑田先生に移りたいと思います。

東進の中では林修先生の次くらいに有名かと思われるサングラスの先生です笑

授業を受けていないと

「この人は一体何者なんだ!?」と思う人も多いのでは?

大丈夫。ここでこの先生の魅力をたっぷり伝えていきますね笑

苑田先生はハイレベル物理トップレベル物理等のこれまた難易度の高い講座を担当しております。

その一番の特徴としては微分・積分を物理の授業に用いていることだと思います!

普通、微積を用いて物理を勉強していくのは大学に入ってからやるんですが、苑田先生は容赦なく授業中に微積を用います。

その理由としてはまず物理学が微積を用いて発展してきたことに起因すると思います。

たしかに教科書のように、微積等の高校生にとっては少し高級な数学を使わずに高校物理を学ぶことも可能です。しかし勉強してて思った人も多いと思いますが、教科書は非常に天下りな部分があります。

例えば、力学で言えば力のモーメントや運動エネルギーや位置エネルギー、熱力学で言えばポアソンの公式、電磁気学で言えば電流に起因する磁場の強さの公式などが天下りな部分に当たります。

これらの式がどういう風に導かれてきたのかを理解するためには微積等が必要になってくるのです!

やはり数理科学を学ぶ上で導出過程を理解することは必須になってきますし、過程を理解している人と公式しか覚えていない人では非常に大きな差があります。

過程を理解している人は問題へのアプローチがよりしやすくなりますし、公式を忘れたとしても(公式忘れるのは勉強が足りない証拠ですが笑)自力で導くことも出来ます。

つまり教科書通りの物理に疑問を持っていたり、そもそも物理学に興味があると言う人あるいは、知識欲が多い人には最高に適した先生です!

もちろん微積を使うので数学IIIの微積までは完璧にしておかないと先生の授業にはついてはいけないと思います。

なので授業を受け始めるまでに数IIIは終わらせときましょう笑

また授業内で高校より高級な数学を学びます。(Ex.外積、テーラー展開、線積分、面積分、勾配などなど)

なのでほとんどの人にとって苑田先生の授業は今まで生きてきた中で最も難しい授業になるかもしれません。

ですが、それらを何度も何度も復習し、自分で咀嚼解釈出来るようになれれば物理に関しては高校レベルを超えた圧倒的な力をつけることが出来ます笑

もっと深い物理学を学びたいと言う方はぜひ東進に来て苑田先生の授業を受けてみてください!

ちなみにどうでもいいメリットなんですが、この先生の授業を理解しとけば大学1年の物理は結構チョロいです笑

 

ってな感じで今回は僕が生徒時代にとてもお世話になった先生を紹介しました! 他にも東進には沢山の講師がいますし、体験して自由に先生を選ぶことも可能です!

なので少しでも東進のことが気になった人はぜひ体験に来てみて下さい!

p.s. 長岡先生は若い頃とってもカッコいいよ笑

東京工業大学工学院1年 阿部椋太郎

 

 

2019年 7月 27日 【7/27実施分】ひまわり特訓5日目!!(問題公開)

こんにちは!

いよいよひまわり特訓も5日目を迎えました!

今日は土曜日なので長文です!!

長文の回は、2つのレベルから選んで「文章」・「訳」・「単語の意味」を覚えてきてもらう形になります。

ぜひ、自分のレベルに合わせて挑戦をしてみてください!

 

○レベルA(2016年 法政大学デザイン工学部 一部抜粋)

By the late nineteenth century, the Antarctic Continent remained as the last great territorial prize for geographers and explorers. The way south was known as a remarkable journey through regions of natural wonder and danger, marked by exotic scenes and creatures. The penguin was a noted inhabitant of these places. The first sight of penguins was a significant experience for the southern visitor. A source of entertainment and nutrition, penguins were marked on maps, illustrated in expedition records petted, and made into survival food. With no vegetation or human marks of occupation, such as buildings or roads, and with the sense of the normal scale of things broken by enormous ice walls and glaciers, a sense of unreality was created, enhanced by cold, dry air and long silences. And penguins presented a very strange sight indeed. The fact that these birds seemed to survive readily, almost easily, only added to the sense of unreality. Where the bleak and strange wilderness brought a longing for human society, people often described penguins and penguin behavior as if they too were human Penguin rookeries were described as cities, penguin groups as committees or gangs. It is as though this mode of expression were fulfilling a need for (A).

territorial <形>領空の pet <動>かわいがる
prize <名>賞 vegetation <名>植物
geographer <名>地理学者 occupation <名>職業
explorer <名>探検家 glacier <名>氷河
remarkable <形>驚くべき enhance <動>高める
journey <名>旅行 seem <動>見える
region <名>地域 readily <副>快く
exotic <形>異国風の wilderness <名>荒れ地
noted <形>有名な describe <動>述べる
inhabitant <名>住人 rookeries <名>集団繁殖地
significant <形>重要な committee <名>委員会
nutrition <名>栄養 gang <名>一群
illustrate <動>説明する fulfill <動>満たす
expedition <名>遠征  

○レベルB(2017年センター試験追試)

“There has been a lot of research on the effects of caffeine on your body and health. Caffeine is contained in many drinks and sweets such as coffee, tea, and chocolate. One of the well-known effects of caffeine is keeping you awake. Some people drink a lot of coffee before exams and try to study until late at night. There are some other effects on you that caffeine might cause. I can, for example, sometimes increase your heart rate or blood pressure. It is used to add a bitter taste to some drinks, as well. So, you may want to consider the amount of caffeine you take in each day.”

research: 調査 increase:増加させる
on the effects of ~: ~の効果で heart rate:心拍数
caffeine: カフェイン blood pressure:血圧
be contained in~:~に含まれている add a bitter taste:苦さを足す
such as~:~のような consider:考慮する
well-known effects:よく知られている効果 the amount of~:~の量を
keeping you awake:あなたを起こし続ける take in:摂取する
until late:遅くまで each day:それぞれの日で
cause:引き起こす  

 

○今日の名言

“Leave nothing for tomorrow which can be done today.”

 

「今日できることを明日に残すな」

by Abraham Lincoln(エイブラハム・リンカーン)

2019年 7月 26日 【7/26実施分】ひまわり特訓4日目!!(問題公開)

おはようございます!!

ひまわり4日目です!!今日から夏期合宿2期参加者が合流しますね!

本日は8時から、受験生対象説明会を実施します。

 

説明会はひまわり特訓とかぶってしまうので、特訓後の8:15~から開始します!

夏の学習計画を立てて、悔いなく乗り切れるように一緒に頑張っていきましょう!!

 

では、本日の問題です。

(以下の単語と熟語と名言を覚えてきてください!)

 

○本日の英単語25

program   【名】番組   priest   【名】聖職者
technology   【名】科学技術   allow   【動】許す
weapon   【名】武器   vegetable   【名】野菜
propose   【動】提案する   shy   【形】内気な
magazine   【名】雑誌   reply   【動】返事する
strike   【動】襲う   remove   【動】除去する
traffic   【名】交通   secret   【名】秘密
motivate   【動】~にやる気を起こさせる   rate   【名】割合
sweet   【形】甘い   operate   【動】操作する
trust   【名】信頼   discuss   【動】話し合う
clear   【動】きれいにする   chemical   【形】化学の
stroke   【名】発作   diversity   【名】多様性
compound   【名】合成物        

○本日の英熟語25

be at a loss   途方に暮れている   have a talk   おしゃべりをする,話をする
die out   絶滅する   no matter how   たとえどんなに~しても
and so on   ~など   spend A (in) doing   ~してA<時間>を過ごす
for sure   たしかに   at present   現在は
in the end   ついに,結局   graduate from   ~を卒業する
make fun of   ~をからかう   as it is   そのままに, ありのままに
on the whole   概して,全体から見れば   tell A from B   AとBを見分ける
be faced with   ~に直面している   as such   そういうものとして
in time for   ~に間に合って   not necessarily   必ずしも~でない
write to   ~に手紙を書く   be sure to do   きっと~するだろう
for the moment   さしあたり   go doing   ~しに行く
deal in   ~を商う   hold on to   ~にしがみつく
in detail   詳細に        

○本日の名言

Energy and persistence conquer all things.

 

「行動力と持続力がすべてを制する。」

by Benjamin Franklin(ベンジャミン・フランクリン)

2019年 7月 25日 【7/25実施分】ひまわり特訓3日目!!(問題公開)

おはようございます!!

ひまわり3日目です!!今日は夏期合宿1期報告会がありますね!

報告会は17:00~19:00の間に実施する予定です。

受験生の夏とはどういうものか、ぜひ体感してください!

(合宿2期参加者必須。全学年参加可能です!)

 

本日の問題です。

(以下の単語と熟語と名言を覚えてきてください!)

 

○本日の英単語25

republic   【名】共和国   glove   【名】手袋
alarm   【名】警報   note   【名】メモ
worry   【動】心配する   pose   【動】~を引き起こす
crash   【名】衝突   geography   【名】地理学
distinguish   【動】区別する   discuss   【動】話し合う
shelter   【名】避難所   ring   【動】鳴らす
skill   【名】技   draft   【名】下書き
reason   【名】理由   envelope   【名】封筒
activity   【名】活動   vehicle   【名】乗り物
rate   【名】割合   environment   【名】環境
sale   【名】販売   bark   【動】吠える
pardon   【名】許すこと   pattern   【名】様式
obtain   【動】手に入れる        

 

○本日の英熟語25

distinguish A from B   AとBとを区別する   regardless of   ~にかまわず,~を無視して
take one’s time   ゆっくりやる,ぐずぐずする   be compelled to do   やむなく~する
agree to   ~に同意する   run away   逃げる
something of a   ちょっとした~   accuse A of B   Bの理由でA<人>を責める
a large number of   たくさん<数>の~   go about   ~にとりかかる
hurry up   急ぐ   as for   ~に関しては, ~はどうかと言えば
be in love with   ~に恋している   play a part in   (~において)役割を果たす
as A, so B   Aと同様にB   at present   現在は
be at a loss   途方に暮れている   look like   ~のように見える
with pleasure   喜んで   in memory of   ~を記念して
remember doing   ~したのを覚えている   the more〈比較級〉~, the more〈比較級〉…   すればするほどますます
so that ~   ~するために,~するように   eat up   ~を食べ尽くす,~を使い尽くす
so to speak   いわば        

 

○本日の名言

Change before you have to.

 

「変革せよ。変革を迫られる前に。」

by Jack Welch(ジャック・ウェルチ)

2019年 7月 25日 第一回合宿報告会

こんにちは!しまむらです

 

そろそろ期末試験が終わりそうです。早くおわって欲しくて仕方ないです、、、レポート試験、タイピング早く打てるようになるのが来期の目標です笑

 

最近の面白い話はないので、おいといて本題に入りたいと思います。

 

今日、7/25第1期で合宿行ってきた子達おかえりなさい!!!

今日、帰ってきた子達による合宿報告会が校舎で行われました!

 

7/21〜25の5日間、朝から晩まで新しい環境で新しい人たちと新しい場所で15時間以上勉強し続けたことは、不安でもあり、緊張したかもしれないし、疲れたかもしれません。

 

でも行った子達の話を聞いて、私はみんなの成長を感じました。

「合宿行ってよかった」っていう声が聞けたのが嬉しかった!

 

自分よりすごい周りの人達がいて自分の立ち位置に気づいた子、時間の使い方について気づいた子、自分の勉強法を見つけた子、それぞれ成長できた部分は違うかもしれないけれど、みんな絶対成長しています。

 

そしてそれを報告会を聞いてた子達にも影響与えてると思います。

 

でもせっかく成長してきたのに、ここで終わらしちゃったら意味ない!!!!最後に菅野担任助手が言ってたように、せっかく得てきたものを忘れないように、ずっと発信し続けるなり、態度で表すなりしてほしいです!

 

私も去年、合宿参加して帰ってきて、合宿で何か変わった?ここからの行動で示さないと、もったいないよ?と言われて本当に悔しくて、校舎で泣いて、 その悔しさをバネに夏休みを過ごしました。(この悔しさは今でも覚えてる!笑)

 

合宿5日間があっという間だったように、夏休み残り35日間もあっという間です!合宿で得てきたこと、いかしてるみんなを見れたら嬉しいです!

 

まずは明日、8:00〜ひまわり特訓、校舎で待ってるね?

 

合宿、よく頑張ったね、本当におつかれさま!そしておかえりなさい!!

 

明日から行く2期の子達、いってらっしゃい!頑張ってね!セン南の担任助手は大人数でみんなのこと朝から応援しに行きます!??

 

立教大学 文学部 1年 島村菜々海

 

校舎での写真がないので、

 

 

 

 

過去の記事