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2024年 10月 3日 併願校の過去問の進め方
みなさん。こんにちは。前田です。
僕の好きな食べ物と言えば塩ラーメンを連想される方が多いと思いますが、実はほかにもあるんですよね。
それは麵屋こころの塩まぜそばなんです!!
こよなく愛しているのですがここ最近食べに行けてなくて、しびれを切らしてつい先日行っちゃいました。
美味しすぎて疲れとか嫌なこと全部ぶっ飛んじゃいました。
僕にとっては美味しいもの食べることが一番のデトックスです。
みんなも勉強でいっぱいいっぱいになった時は自分なりのデトックスしてみてくださいね。
さぁ本題に入りましょうか。
今日のテーマは「併願校の過去問の進め方」です!
正直な話、進め方にこれといった正解はないですが、僕の例を紹介したいなと思います。
僕が併願校の過去問を始めたは、11月の全国統一高校生テストが終わった後ぐらいです。
自分は第一志望の過去問をメインでずっとやっていたので、比較的遅めだと思います。
もうすでに第一志望校の過去問が10年終わっている人は全然始めていいと思います!
5年分終わってる人は第一志望の過去問も進めつつ解き始めていいと思います。
まだ5年分終わってない人は、まだやることはお勧めしません。まずは第一志望に専念しましょう!
続いてペースの話ですが、2週に一回一年分やるぐらいでいいと思います。
年内に10年分5年分終わらせる必要はそこまでないです。どちらかというと共通テスト後に併願校の過去問に重きを置く感じです!
もちろん併願校にどれぐらい比重を置くかは人それぞれで異なりますが、自分は第一に専念してたのでそんなにやっていない方だと思います。
色々な学校の過去問に触れる機会は増えてきて、その都度うまくできたりできなかったり、、
メンタル保つことも難しい日々が続いてくと思いますが、ラスト4か月、長い人は5か月
がんばっていきましょう!!
心から応援してます!!
明治大学理工学部2年 前田楓
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2024年 10月 2日 模試と本番を比べて
こんにちは!
長いようで短い夏休みも終わり、大学が始まりました!
今学期は仲いい友達と授業がほぼ全部一緒なので空きコマで大学付近のごはん屋さんの開拓をしたり永遠に喋ったりなどのんびりと楽しく大学に行っています。
季節の変わわり目という事もあり、だんだん受験本番を意識した人もいるのではないでしょうか?
そこで今回のテーマは「模試と本番を比べて」です!
最近模試の点数で悩むという話しをよく耳にします。本番の事を考えるとやっぱり不安に思う気持ちはすごくわかります。
実際自分も今の時期に夏休みの勉強の成果がうまく出ず、落ち込んだ時期でもあります。
しかし言いたいのが絶対に諦めないで欲しいということです!!!
そこで自分の経験談になるんですが、自分は英語を強化するために夏休み頑張っていました。
ですがリーディングの点数が8月の模試では59点ほどで、たくさん頑張ったのにすごく落ち込みました。
しかしそこからも諦めずに勉強を続けた結果ほぼ全ての科目で大幅に自己ベストの点数を更新しました。
リーディングに関してはちょうど30点上がったのでとても嬉しかったです。
この時期は本番に対して過敏になってしまう時期にはなりますがこのまま諦めずに頑張れば必ず伸びるのでこのまま頑張りましょう!!
明治大学情報コミュニケーション学部2年 小高
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2024年 10月 1日 家での勉強法
みなさん、こんにちは。稲葉です。
長かった夏が終わりやっと秋になってきましたね。
(また気温が上がるとかいわれているそうですが。。。)
本日のテーマは家での勉強法についてです。
部活やその他予定などで校舎に来れない日もあると思います。
そんな時、家で集中して勉強するための方法をいくつか紹介します。
①時間を決める
長すぎても短すぎてもあまりよくないですが、時間で決めたり、何問解いたら休憩する、など決めてルーティン化しましょう。
私が受験生の時は大体2時間くらい勉強して15分休憩くらいのペースでやっていた気がします。
②スマホは手の届かないところ、目のつかないところに置く
勉強しているときは、スマホは本当に邪魔でしかないと思うので机に置かないようにしましょう。
5分だけスマホを見ようと思っていても結局10分、20分とだらだらしてしまうので休憩時以外はは目の届かないところに置くとよいでしょう。
③部屋や机の上が綺麗な状態で勉強する
自分の経験談ですが、私の場合は自分の部屋や机の上が片付いていなかったのでなんだか気が散ってしまいました。
自分の部屋を片付ける、またはリビングの机で勉強すると周りが整理整頓されて集中して勉強できます。
以上が私が実際に家で勉強するときに気を付けていたことです。
集中できる環境づくりを心掛けていきましょう!!
法政大学2年 稲葉湖
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2024年 10月 1日 10月の勉強ルーティーン
こんにちは!平川です!早くも10月になりましたが、単元ジャンル別演習は進んでいますか?
苦手な分野をなくすためにはうってつけなのでどんどん進めていきましょう!
さて今回のテーマは「10月の勉強ルーティーン」です。僕のルーティーンなのでこれが絶対というわけではありませんが参考にしてみてください!
朝は6時に起きます。個人的に大変でしたが、規則正しく生活することが重要です!寒くなっていきますが、受験が終わるまで頑張りましょう!
そして朝ごはんを食べた後に少し時間があるので暗記事項の確認をしていました。
このようなときや通学時間などの隙間時間を有効に活用します。隙間時間には暗記を主にしていました。その時間で覚えたものを次の隙間時間に確認することで適度に時間が空き、いい確認になります。
そして学校から帰ってきたらすぐに東進に行ってました。東進では主に単元ジャンル別演習をやっていました。演習量が足りないと感じていたのでたくさんやっていました。集中が切れてきたときには解いた問題の解説を眺めたりしていました。
東進から帰り、家ではその日に解いた問題を振り返っていました。この問題わすれないようにしようなどと思いながらやっていました。そして最後に暗記をしていました。
休日は朝から東進に行って単元ジャンル別演習をやっていました。また休日は時間があるので過去問1年分を入試と同じように解いていました。
今思い返すと細かくルーティーンを決めてはいませんでしたが、大切にしていたことは早く起きること、東進に行くこと、隙間時間を活用すること、です。かなり最低限のルールですが、これすら守れないということだけはないようにしていました。
毎日単元ジャンル別演習を10問解く、参考書何ページ進めるなどといった自分を頑張らせるための自分なりのルールを決めてそれを絶対に守るという意識が大切なのかなと思いました。
みなさん、残りの時間を大切にして勉強頑張っていきましょう!
法政大学生命科学部一年 平川大聖
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2024年 9月 30日 10月からの勉強法
こんにちは!
市川です。
大学がいよいよ始まってしまって最悪な気分でしたが、いざ始まると大学がとても楽しい今日この頃です。
いよいよ9月から車の免許を取るために教習所に通おうと思います。
3月までに免許を取り切るのが目標です。
車を走らすゲームはたくさんやったことがあるのでその技術を生かして頑張ります。
今回のテーマは10月からの勉強法です。
個人的には10月は受験生にとってかなり大事な時期だと思います。
なぜならこの時期は受験生が成績が上がったと実感する時期だと思うからです。
多くの受験生が夏で基礎を固めて(東進性は夏前頃)、9月は問題演習をこなす(東進性は単元別ジャンル演習を進める)時期でした。
こうしてコツコツと頑張ってきた受験勉強が花開き始める時期というのがこの10月なのです。
もちろん全員の成績が伸びるわけではありません。
実際、自分も成績の伸びを実感できたのは11月中頃ぐらいでした。
よって思うように自分の成績が伸びてなくても焦らないで、勉強をコツコツ続けましょう!
10月に入ると共通テストまで残り3か月、国公立の二次試験や私大入試まで残り4か月ほどになります。
国公立の受験者は12月は共通テストの勉強に費やすことになるので、10月は主に二次試験や私大入試のための勉強がメインになります。
この時期に一度自分の志望校の過去問を見てみて下さい。
自分がその志望校に合格するために絶対に落としてはいけない問題があると思います。
そのような問題の対策はぜひこの時期にやっておきましょう。
また、自分がもっと前からやっておくべきだったなと思うのは記述の対策です。
自分は記述の対策をこの時期にあまりやっていなくて記述問題にかなり苦戦した覚えがあります。
さらに記述は短い時間では伸びづらいものでもあるため、早めに対策をしたほうがいいです。
10月は受験生にとって大事な時期でもあり、飛躍の時期でもあります。
共通テスト本番まであと3か月と少ししかありません。
本番までの数か月から逆算して自分には今何が足りていないのかを考えて計画を立てて頑張りましょう!
立教大学理学部1年 市川幸汰
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