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2019年 1月 21日 センター後にやるべき3つのこと
好きな言葉は「思いやり」、好きな偉人は新渡戸稲造、好きな定理は三平方。どうも佐藤です。
受験生の皆さん、センターお疲れ様でした!!!
上手くいった人、いかなかった人いると思いますが、まずは結果を受け止めてこれからの試験に切り替えていってほしいと思います。
ぜひセンター試験後に皆さんにしてほしいことが3つあります!!
①自己採点をしてください!!
センター試験は結果の開示に時間がかかります。(だいたい4月くらいに届きます)なので自分で採点をしてもらわないと結果が分かりません。なので、回答するときは自分の解答した番号に印をつけてもらいたいと思います。そうすることで、国公立の人はその結果をもとに二次の対策を考えることができ、私立の人はその結果によって併願校が取れているかが分かります。このように自己採点は本当に大切なので、高校1,2年生の人は必ず自己採点をする癖をつけてほしいです!
②合格判定システムを活用しよう!!
合格判定システムとは?と疑問に思っている方もいると思います。合格判定システムとは、先ほども言った自己採点と志望校を学力POSに打ち込んでもらうと、東進のビックデータに組み込まれ、その結果をもとにセンター利用や国公立の合格可能性が表示されます。これが分からないことにはセンター後に動くことが出来ないので利用してもらうようお願いします!
③切り替えが大切。
結果に一喜一憂することもあると思います。でも時間は進みます。ほかの受験生が進んでいく中、本当に立ち止まっていて大丈夫ですか?ここまでの努力は生半可なものではなかったはずです。これまでの努力をこんなところで無駄にしてほしくはないです!だから、切り替えて進んで下さい。受験は最後の最後まで伸びる可能性はあります。もしかしたら今日やったところが明日の試験に出るかもしれない。そう信じて、1点でも伸ばそうと最後まであきらめないでください!!みんなが最高の力を出せるよう応援してます。
早稲田大学文化構想学部1年 佐藤元輝
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2019年 1月 19日 センター試験激励の辞~2日目~
2019年 1月 18日 センター試験激励の辞~1日目~
2019年 1月 17日 【受験生】三好一輝のセンター試験
はいどうもみなさんこんにちは。三好です。
あと、2日でセンター試験らしいです。
僕がセンター試験を受けてからもう一年経ったってことですね。
そう考えると時が経つのはめちゃくちゃ早いもんです。
まぁ、そんなありきたりな導入は置いといて。
タイトル通り、少し、僕のセンター試験の話をさせてください。
去年のセンター試験前日の夜。実は僕はめちゃくちゃ緊張してました。
実は、というのは、僕は幼稚園の頃から高校1年生までずっとサッカーをやっていて、昔から試合とかずっと出てたんですよ。
別に自慢してるわけではありません。
ただ、そのため試合とか出ても、あんま緊張しなくなったし、中学入試の時も1ミリも緊張しませんでした。
なので、久しぶりに緊張してしまって、友達と行く予定だったんですけど、その予定よりめちゃくちゃ早く起きてしまいました。
それでその緊張を引きずったまま、最寄り駅にいったら、何と、東進の担任助手が応援に来てくれていました。
センター会場でも、今度は僕の担当だった担任助手が激励に来て下さっていました。
そこでふと思い出してみれば、どんなに朝早くてもお弁当を作ってくれたお母さんや、塾のお金とかいろいろ脱してくれたお父さんとか、いろんな人に支えられてんだな~って思ったら、なんか緊張が心地良く感じられました。
その気持ちが合格に繋がったのかなと思うと、やはり周りの人達には感謝しかないです。
センター試験も明後日ですので、もう勉強面において出来ることは限られています。
不安な気持ちはめちゃくちゃあると思います。それは僕も同じでした。
けど、周りに感謝して、自分のやってきたことを信じて、自分の力を最大まで出せれば、きっと大丈夫だと思います。
センター南駅前校のスタッフもみなさんのことを応援しています。
第一志望合格に向けて、弾みをつけてきてください。
横浜国立大学理工学部1年 三好一輝
2019年 1月 16日 川原桃香のセンター試験
こんにちは!川原です!
いよいよセンター試験が3日後に迫ってきましたね。ということは、私が受験を終えてから1年が経つということか。早い早い。
ついこないだのことのように覚えてます。
私はご存知の通り(?)、センター1発勝負の受験でした。第一志望の横国経営学部は二次試験を設けないセンターのみの受験でよくて、中大附属高校で内部推薦を確保していたので他の私大も受けず。完全にセンターのみで大学が決まるっていう、ね。そりゃドキドキします。
でも、ドキドキ度合いで言ったら部活のコンクールとかほどではなかった気がします。
おそらくそれは、自分の実力を出し切れれば合格できるという自信があったから。
たくさんの演習を重ねてセンターの問題パターンを理解していたこと、自分が苦手な問題も含めてどのような問題が試験で出たらどのように対処すべきかをシミュレーション出来ていたこと、、、
とにかく演習しまくったことがこの自信に繋がっていたんだと思います。
とはいいつつ、国語の点数が納得いくものになったのは12月に入ってからだったし、日本史の一問一答をやればまだまだ覚えきれていないことはあるし、不安がなかった訳ではありません。
でもここまで来たら自分を信じるしかない!!!
「もっと出来たはず」って今更なのは分かってても多分思います。ちょっとスマホ見ちゃったり昼寝しちゃったり、あったかもしれない。でもそれ以上にみんな努力してきたはずです!
信じる!不安になったっていいことないです!
あとは、最後まで1点でも伸ばすつもりで勉強しましょう!私は前日に解いた国語(小説)の大問別で出た言葉の意味の問題、本番で同じの出たし、当日の電車でやった日本史センター一問一答の問題も本番で出ました。
言葉の意味なんて同じの出ることないだろって正直思ってたけど、本番前だしちゃんとやっとくかって思ったら出ました(笑)
日本史のセンター一問一答も、それまでほとんど触ってなかったし、その問題も何かの産地とかでそのへん全然覚えきれてなくて知らない聞いたこともないって感じだったけど、最後の詰め込みのつもりで覚えたらガッツリ出ました。電車で見てなきゃ絶対に間違えてた。
この2つで7点くらいゲット!大事な7点です。
あ〜あれ昨日見たのに!覚えてない…!ってなるの悔しいですよね。今までなら覚え直せばよかったかもしれないけど、もう試験本番です。最後の最後まで1点を勝ち取るつもりで勉強しましょう。
私から伝えたいのは、
自信をもつこと
最後の最後まで勉強すること
の2つです。
私みたいにセンター1発勝負って人は少ないと思いますが、第一志望校合格に向けて弾みをつける大事な試験です。
応援してます!がんばれ受験生!!
横浜国立大学経営学部1年 川原桃香
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