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2020年 10月 12日 大学紹介〜東京理科大学〜
こんにちは、西村です。
最近はやりたいことがたくさんあってワクワクした日々を過ごしています。
今考えると、高校生まではやりたくないことばかり考えることが多かったので、少しは成長したのかなと思います笑
では、成長できた要因は何なのでしょうか。
自分なりに考えてみて、大学生になったことが要因の1つかなと思いました。
大学受験頑張って良かったです笑
あとはやりたいと思ったことをすぐに行動に移せるように頑張りたいです。
さて、近況報告はここまでにして、今日のブログでは僕を成長させてくれた要因のうちの1つである東京理科大学を、3つの特徴を挙げて紹介します!!
①学部学科・キャンパスが多い!
学部は、理学部・工学部・理工学部・基礎工学部・薬学部・経営学部の計6学部あります。
そこから学科に分かれるので、かなりの数の学科があります。
化学系だけでも、化学科・応用化学科・工業化学科・先端化学科と4つもあるので、どんなことを学びたいかしっかり考えて受験する必要があります!
そして学部学科がたくさんあるため、学ぶキャンパスが
神楽坂(東京)、葛飾(東京)、野田(千葉)、長万部(北海道)
と全国に4つもキャンパスがあります!
行きたい学部学科に応じてどこキャンパスになるのかも調べておく必要があります。
例えば工学部は葛飾なのですが、僕の学科の工業化学科は1,2年の間は神楽坂で3,4年で葛飾なんです。
②真剣に勉強できる環境!
これが理科大の強みです!!
実験の設備も十分にあり、1人ひとりで実験するようなこともあります。
また、単位を落とすと進級できないという関門科目と呼ばれる科目があります。
理科大の教育理念である「実力主義」をもとに
厳しい勉強基準によって真の実力を身につけることができるようになっているのです!
③色々な人がいる!
これも大きな特徴です。
実験で実際会って、話してみると色々な人がいてとても刺激になりました。
留学生が多いです!僕の学科にも約10〜15%くらいの留学生がいる印象です。
また、理科大は理系オタクばかりいるというイメージを持つ人もいるかもしれませんが、そんなことはなくバランス良く色々なタイプの子がいます!
部活に打ち込んできたスポーツマンもいますし、コミュニケーション上手な陽気な子もいます。
もちろん、円周率100桁まで言えるという猛者もいますが笑
こんな感じです。
興味のある方は、実際キャンパスに足を運んでみることをおすすめします!
まだまだ紹介しきれていないところもあると思いますが、参考になったら良いなと思います!
東京理科大学 工学部工業化学科 一年 西村英太郎
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