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2025年 10月 25日 全国統一高校生テストで気に掛けるべきこと~受験生編~
こんにちは。山崎です。
私事ですが、本日18歳ラストデイなので大切に過ごしたいなと思っています。ここまで生きてこられたことにもちゃんと感謝したいです!
この間、インスタグラムを見ていたら自分の誕生日を祝う逆フラッシュモブの動画を見つけたので今日中に踊れるようにしようかなとか思ったりしています(冗談)。
さて、本日のテーマは「全国統一高校生テストで気に掛けるべきこと~受験生編~」です。
二つ紹介していきたいと思います。
①本番の環境を意識する
まず一つ目は本番の環境を知ることです。全国統一高校生テストは実際の共通テストのような環境で試験を受けられます。
共通テストは(2026年はどうなるかは分かりませんが)学校単位の申し込みなので、知り合いが試験前後、そして試験中にそばにいることが多いです。しかし、勿論皆が本気で挑んでいますし、知らない人もいます。とても不思議な環境ですよね…。でもご安心ください、この模試ではその体験ができます。東進の同じ校舎の友達は同じ会場で受験するし、知らない人もいるので本番と似た環境で受験できると言えますね。そのため、この模試でどのくらいの会話なら自分のパフォーマンスに影響がでないかや、逆にどのくらいのコミュニケーションが自分を安心させられるかを考えてみてもいいと思います。
ちなみに私は挨拶程度がちょうど良いなと思っていたので、試験本番で学校の友達に話しかけられても挨拶して、あとは参考書を持ったり、イヤホンで英語を聴いたりしてあまり話さないようにした覚えがあります。
②持ち物をしっかり考えること
持ち物は筆記用具、受験票、気合だけだと思っている方が多いかもしれませんが、イヤホンと時計は必ず持って行った方がいいと思います。
イヤホンでは英語のリスニング音源を聴くことができます。リスニング音源を1.5倍速でリスニングテストの前に聞いておくと、あら不思議!なんとテストの音源がゆっくりに聴こえるんです。是非やってみてください。
次に時計です。時計はもっていかないと言っている生徒をよく見かけますが、それは危険行為です!!基本的に大学の試験会場には時計はありません。そのためスピードが重視される共通テストにおいて(他の試験もですが)時間がわからないというのはとても不利です。必ず持っていくようにしましょう!
今日は全国統一高校生テストで受験生が気に掛けるべきことを紹介しました。是非模試本番にトライしてみてください。
皆さんが模試でベストを尽くせるよう祈っています!!
青山学院大学文学部比較芸術学科1年 山崎愛佳
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2025年 10月 24日 全国統一高校生テストで気にかけるべきこと(低学年編)
今日のテーマは
全国統一高校生テストで気にかけるべきこと 低学年編 です。
全国統一高校生テストまでのこり10日を切りました。低学年生向けに気にかけるポイントをいくつか紹介します!
①コンディション管理
睡眠、食事、持ち物の確認等を怠らないようにしましょう!
試験前日に夜遅くまで勉強してギリギリまで頭に内容を詰めたくなる気持ちも分かりますが、睡眠時間を削ると当日完璧なコンディションで試験に臨めないと思います。
どうしても勉強したいときは少し朝早く起きてやるのがおすすめです✨
②マークミスなどないか確認する
すでにやっている生徒も多いと思いますが、マーク模試は問題用紙に自分がマークした解答がわかるように印をつけておくようにしましょう!模試を受け終えたら丸つけをすると思います。その時自分の回答を確認するためにも、意識しましょう⭐️
また、解答用紙とも照らし合わせマークミスがないかも都度確認するのがいいと思います。
③解ける問題を確実に取る
低学年生だとまだ抜けている部分や定着しきれてない分野があると思います。
数学や理科、社会系などは試験が始まったらまずすべての大問を見て、ここならとけそう!という問題を確認しておくのがおすすめです。
大問1から順番にとくともいいですが、思いのほか時間が経って、他の大問に手を出せなかったということもあると思います。
解けるはずの問題を落とすのはとてももったいないので、まず解けそうな問題から自信を持って解いてみましょう!
ざっくりしていますが、以上3点が模試で気にかけるべきことです!
試験当日は時計や受験票を忘れていないか家を出る前などに確認しておきましょう!!遅刻などもしないように余裕をもって試験会場にいくことも意識してください!
自分のベストがつくせるよう精一杯頑張ってきてください✨
明治大学理工学部一年山田
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2025年 10月 23日 新学期への準備
こんにちは、平川です。
ここ数日で本格的に寒くなってきましたね。気づけばそろそろ11月ですし、冬はもう始まるのかもしれないですね。改めてですが、体調に気を付けてください。
さて今回のテーマは「新学期への準備」です!今の時期、高校1、2年生は学年が変わるタイミングですね。そこで新学期に向けてやっておきたいことをお伝えできればなと思います!
まず初めに、みなさん自ら考えてくれていると思いますが、勉強をより一層頑張ろうという意識を持ってほしいです。
この時期から本格的に勉強を始める人が増えてきます。それに気づいてからだと遅いので、今から周りを置いていくくらい積極的に勉強を始めてしまいましょう!
ここで一つ例として英語を挙げたいと思います。英語の基礎である単語熟語は得意だとはっきり言えるくらいにしましょう。早めに基礎知識を固めておいた方がいいということです。また、学期が変わるこのタイミングを利用して、前の学期で勉強した内容に抜けがないか、曖昧な部分がないかを見直しをするのも忘れずにしましょう。
東進生のみなさんであれば、今まで受講してきた講座の確認テストや修了判定テストで全てSS判定になっているのかが一つ基準になるのかなと思います。また、高速マスターを完全修得までしているのかも忘れてはいけません。決してこの時期にできていないからと言って焦る必要はなく、これから取り組む意識、実践することが重要です。
次に、勉強計画の確認を行うことも大事です。新学期は自分の勉強の方針を決める絶好のタイミングです。考える際は1年後にどうなっていたいか、から逆算して今やるべきことを考えるのがポイントです。きっと基礎を今の時期からやっていくことの重要性が改めて確認できると思います。
この時期に生活面での準備も忘れてはいけません。模試や本番では朝から頭が働くことが求められます。早寝早起きになるような習慣をつけ、徐々に朝型になるように修正していきましょう!
最後に、目標を設定しましょう。志望校を具体的に決めたり、自ら調べてみるのが大切です!どのレベルまで上げるかも見えてくることで日々の勉強にも目的意識が生まれてくると思います!
いかがでしたか?今からやっておきたいことを自分なりにまとめてみました。今のうちから少しでも受験のためになるように動いていきましょう!
法政大学生命科学部2年 平川大聖
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2025年 10月 23日 全国統一高校生テストを受けてよかったこと
こんにちは、黒田です。
秋も深まり寒くなってきましたね。皆さん元気に過ごせていますか?
11月2日開催の全国統一高校生テストも近くなってきたので、
「全国統一高校生テストを受けてよかったこと」について、自分の経験をもとに話したいと思います。
受験生にとっては共通テスト形式の模試として、大事になってくると思います。
秋は模試が多く、どれを受ければいいのか、どれくらい受ければいいのか、と悩むこともあると思います。
結論から言うと、共通テスト形式の模試は受けられるだけ受けた方がいい!!です。
というのも、模試は会社によってある程度特徴があり、複数の種類の模試を受けることで、本番対応できる範囲が広がります。また、過去問は新課程対応のものが少ないため、新課程対応かつ最新の傾向を反映している模試は非常に価値があります。
実際自分も、本番は、旧課程の過去問ともどの模試とも異なる新鮮さを感じましたが、共通テスト形式の模試や演習を多くやっていたおかげで対応することができました。
また、共通テスト形式の模試を何度も受けると、点数の推移が分かり、勉強の指標の一つとなります。
秋は伸びる時期なので、今の学力が反映された指標は非常に大事です。
東進の共通テスト形式の模試は、前回が8月、次回が12月中旬と少し間が空いているため、全国統一高校生テストは非常にタイミングが良いです。
学校の模試や冠模試などを含め多くの模試があると思いますが、復習に支障がない範囲でぜひ受けてほしいです。
次に低学年に向けて話します。
2年生は、行事もまだ多いと思いますが、受験生となる時が迫ってきています。
東進では12月から新学年となりますし、1月の同日模試も控えています。
今のうちから模試を受けることで、志望校との距離を知ったり、定着できていない既習範囲を把握したりすることができます。
これは1年生も同じです。まだ模試の機会は多くないと思うので、貴重な機会を大事にしましょう。
当時の自分もまだ模試に慣れていなかったので、2年の11月以降模試が連続してあったことで、スムーズに受験生になれた気がしています。
ぜひ友達と受けてモチベを上げたり、一緒に勉強を頑張ったりしましょう!
このように、全国統一高校生テストを受けるメリットはたくさんあります。あと1週間と少しですが、模試に向けて頑張りましょう!
東京科学大学工学院1年 黒田芙実佳
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2025年 10月 22日 東進模試と共通テストの共通点
こんにちは!
週が明けて一気に肌寒くなりましたね。
最近やっと秋服を買ったのですが、もう1枚できるには寒くなってしまって少し残念です
さて今回は、私が考える東進模試と共通テストの共通点、相違点についてお話します!
東進模試の中でも特に、共通テスト型の模試に絞って紹介するので、ぜひ今後の模試の対策に役立ててみてください!
共通点① 問題形式
これは言わずもがなですね。本番と同じ形式の問題を、同じ制限時間で解くことで、本番の疑似体験ができるのが模試の魅力の1つです!
共通点② 自分の立ち位置を知れる
模試では成績を見て、本番でも共通テストリサーチなどを活用して、自分がどのくらいできたのかを確認することができます。
11月2日に行われる全国統一高校生テストは、他の共通テスト本番レベル模試と比べて東進生以外の受験生も受ける人が多いので、より正確な全国区での成績を見ることができます!
積極的に活用していきましょう!
続いて、ちょっとちがうかなーと感じた3点です!
相違点① 難易度
これは完全に私個人の意見ですが、東進模試の方が難しいと感じることが多かったです。実際に過去問の点数の方が高いことの方が多かったので、模試で良い点数が取れたら力がついてる証拠だと思って取り組んでいました!
相違点② 質
これも感覚ですが、
模試→細かい知識
共通テスト→思考力
という印象です。もちろん明確に差があるわけではないですし、どちらも必要な力なので、模試も受けて、過去問もしっかり解くというスタイルが理想的です!
相違点③ 休憩時間
一番の違いはここだと感じています。
模試は全員が1日で行われるのに対し、共通テスト本番は2日に分けて行われます。
本番の休憩時間は30分近くあります。やることを決めておかないと暇を持て余してしまうので、本番が近くなったらやりたいことをリストアップしておくことがお勧めです!!
以上、長くなりましたが、私が感じた模試と共通テストの同じところ、違うところでした!
全国統一高校生テストまであと11日 後悔のないように全力で駆け抜けましょう!!
東京科学大学理学院1年 髙松ひなた
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