ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 229

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2021年 5月 12日 受験生に伝えたい事 ~田中ver.~

 

こんにちは、田中です!!

 

大学デビューしてから1か月くらい経ちました。早い。

私の行っているところはクラスというものが存在しないので、まだまだ友達作り中って感じです。

生徒の皆さんのことも早く覚えようと頑張っているので、みんな自己アピールよろしくお願いします!笑

 

さて、今回のテーマは受験生に伝えたい事ということで、、、、難しいですね、、。

私なんかがおこがましいって感じなのですが、伝えられるだけのことは精一杯お話ししたいと思います!

少し現実的で厳しい話もあると思いますが、参考になれば幸いです。

 

基礎固めは早急に、そして確実に

これは私が受験生活を通しての反省の中で、かなりトップレベルに入ってくるものです。

最初にして最大。

この言葉は細かく分けると意味が2つになるのですが、

1つめは主要科目を早めに固めてほしいという話です。

受験科目が多くなればなるほど、英数に手が回らなくなってしまったり、他で帳消しできるのではないかと考えてしまったりします。

というか、そう思っていたの私なのですが、これ失敗します。

結局、主要科目は大学に入っても様々な学問で用いるものなので、大学側(出題側)も重点を置いています。

だから配点も大きいし、多くの大学・学部が試験科目として課します

他の受験生のことを考えても、ほぼすべての受験で使う科目に力を入れないわけがありません。

高校や塾でもみんなかなり触れているし、自分でも結構頑張っています。

なので、主要科目で落とすと差つけられます

 

もう1つは、各科目の土台は完璧にしよう、という話です。

特に英語。小手先のテクニックが本当に通用しません。

単語文法英語耳、、、早めに身につけておきましょう!

基礎ができていないと、本番の問題には太刀打ちできません

こんなこと言うのもなんですが、大学教授は出題が本当に上手いです。笑

当たり前ですが、受験生が今までちゃんと勉強してきたか、見事に見抜く問題を作ってきます

大学側は受験生に対して真正面から向き合っているので、こちら側も真っ向からぶつかるほかありません。

正攻法でいきましょう。

 

何が言いたいのか若干わからなくなってきました、、汗

とにかく、主要科目の土台は目を背けずに、武器にする勢いで、ガンガン勉強してしまいましょう!!!

でもちょっとやそっと頑張ったところで達成できることではないです。

だからこそ、こつこつとじっくり向き合ってみてください!

 

自分でよく考えた結論を貫こう

これは志望校や勉強法について言えることですが、自分のことをいちばんわかっているのはやはり自分です

周りの意見や風潮に流されたり、名声に囚われたりしても、あとで後悔してしまうかもしれません。

誰かが良いと言っていたから、みんなに合わせておけば大丈夫でしょ、と思っていると、その場はやり過ごせますが、のちのち困ったことになります。

自分で決めた目標に向けて、自分がいいと思う方法で、頑張れるのがいちばん大事だと思っています。

でもそのからには全力で突っ走っていけるとよいな、とも思います。

これらが達成出来たら、必ず受かる、とは言い切れませんが、自分の中で納得のいく結果になるのは間違いないです。

 

長々と書き連ねてしまってわかりにくくなってしまいましたが、何かしら伝わるものがあればいいな、って思います!

勉強を教えるのはあまり得意ではないですが、勉強法はずっと力を入れてきたし、志望校決定の段階でもかなり苦労したので、その辺でお助けできることがあれば、全力で頑張ります!

何でもない話でも全然ウェルカムなので、ぜひたくさんお話ししましょう!!

ではまた!

 

横浜国立大学経営学部1年 田中帆風

 

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2021年 5月 10日 計画立ての重要性

 

こんにちは!菅野です!(^^)!

最近外暑くないですか?

もうそろそろ夏かな?と衣替えのためにネットショップを漁るのが最近の日課です。


あと2か月後にはもう7月なのであっという間に夏休みがやってきますね。


ここでみなさんに質問です。

“夏休みまでにどんな勉強を、どんなペースでやっていくか”について、
明確に分かった状態で勉強に取り組むことができていますか?

夏休みという言葉に甘えて、夏頑張ればいいやなんて考えて少し気が緩んでいたりしませんか?

夏休みは当然あと2か月間何もしなくてもやってきますが、
正直夏休みはどの受験生も勉強を死ぬほど頑張ります。

これは受験生に関わらず、高校12年生も同じです。
学校が休みであることを活用し、勉強のペースを上げていくのは間違いないと思います。

じゃあ一体いつ頑張ればいいの?
というと今日から夏休みまでの2か月間なんです。

この2か月間で
勝負の夏休みを100%生かしきれるかどうか、
頑張ったなりの結果を出せるかどうか、
が決まってきます。

だからこそ、今何の勉強をどのペースでやるべきかについて夏休みに入る前から逆算した勉強計画を立てて実行していくことが大切です。


勉強において、目的意識というのが一つ大事になってくると思いますが、
目的意識はゴール(=目標)からの逆算からくるものです。

もしゴールからの逆算ができていなければ、
今何のために勉強しているのか、という目的意識がないまま勉強に取り組んでいることになり、
努力量の分だけの成果は期待できません。


私は大学受験を通じて
◎ゴールから逆算した行動計画を立てること
◎その行動計画に基づいた目的意識を持つことの大切さ
を学びました。

そしてこの学びは間違いなく大学生活において、
アルバイト、大学の授業、就職活動に生かすことができました。

今は目の前の受験勉強でいっぱいいっぱいだとは思いますが、
少し俯瞰して今のペースで大丈夫なのか?
ゴールからの逆算が適切にできているのか、今一度見つめなおして再度夏休みまで頑張ってい欲しいです。

夏休みまでの努力量で、受験の結果は大きく変わる


受験を終えた後に後悔しないように、きちんと自分と向き合い頑張っていきましょう!!!



それでは今日はこの辺で、、、!

立教大学経済学部4年 菅野未来

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2021年 5月 9日 やる気の出し方

こんにちは、佐々木です!

 

キラキラの大学生活を送ろう!と意気込んでいたのに、

今のところすべての授業がオンラインになってしまいました、、、。

 

必修の心理の授業はもちろん、なんと体育までオンラインで授業してるんです!!

私はフィットネスエクササイズという授業を取ったので、

前回の授業では家で15分間も全力でエアロビを踊っていました。

 

受験が終わってからまともに運動していなかったので、体力もなく太ももが筋肉痛でパンパンになってしまいました。

情けない…。

もっと定期的に運動しないとまずいなと気づかされたので、頑張ろうと思います!笑

 

さあ、本題に入ります!今回のテーマはやる気の出し方です!

これは人それぞれ違うと思うので、一例として私が受験生の時に

どのようにモチベーションを上げていたかを書きたいと思います。

参考にしてみてください!

 

①息抜きをすること

受験生に遊ぶ時間はなくてもいいと思いますが、息抜きは本当に大事です!!

 

私は息抜きとして、時間を決めて音楽を聴いたり担任助手や友達と話したり散歩に行ったりしていました。

他にも、おいしいものを食べたり、好きなスポーツチームの試合を見たりといろいろあると思います。

 

息抜きとして何をしてもいいとは思いますが、大事なのは節度を持つことです。

息抜きとして始めたことに夢中になってダラダラとやり続けてしまったら、

それはもう息抜きではなく遊びの領域になってしまいます。

私もメリハリをつけずに息抜きをしてしまったことがありますが、せっかく息抜きをしたはずなのに残るのは罪悪感でした…。

そんなのもったいないですよね!!皆さんも気をつけてください!

 

 

②未来を考えること

これは2パターンあります。

 

私の場合、モチベーションが下がったらネガティブなことを考えるようにしてました。

もしどこも受からなかったらどうしよう…、

次の模試で点数上がらなかったらどうしよう…などです。

これだけ聞くとよくないんじゃないかと思う人もいると思いますが、

私はこのように思うことで自分を鼓舞させていました!!

 

これは私にとって効果的でしたが、直前期や受験期にはお勧めしません。

本当にネガティブ思考になり、マイナスなことしか考えられなくなると自信を無くす可能性があるので要注意です!!

私は12月頃にスーパーネガティブになってしまいましたが、優しい担任助手の人と話して緩和させてました!笑

なんかあったら何でも相談しに来てください!!

 

私はネガティブなことを考えていましたが、

もちろんポジティブなことを考えるのもいいと思います!

あの大学に受かったら…とか、大学生になったら〇〇をするために頑張ろう!

などいろいろあります。

各々の性格によってどれが合う合わないはあると思うので、

いいなと思ったら試してみてください!!!

 

 

 

今回紹介したのは、私のやる気の出し方です!

すぐに見つかるものではありませんが、

自分流のやる気の出し方を見つけてみてくださいね!!

 

 

日本大学文理学部心理学科1年 佐々木那菜

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2021年 5月 8日 模試一か月前の勉強法 ~冨澤ver~

こんにちは! 一年担任助手の冨澤です!

 

 

そろそろ新しいグループミーティングが始まりますね!

 

前までのグループが惜しく思ったり、新しいグループが楽しみだったり、、、

自分も初めて担当の子を持つので緊張と楽しみで満ち満ちています。

 

新しい仲間と互いに高めあっていきましょう!!全力で支えます!

 

さて、今回のテーマは模試一か月前の勉強法についてです!

 

模試は終わったばっかりだ!!と思っているかもしれませんが

次の共通テストの模試は6/13に全国統一高校生テストです!

 

では、模試一か月前にどんな勉強をしていたのか1.理系科目 2.文系科目という流れで話していこうと思います。

国立理系の人向けにどうしてもなってしまうかもしれないのですが、他の人も少しでも参考にしていただけると幸いです。

1.理系科目

まず、理系科目を勉強するとき、苦手な要因は①理解できていないのか②問題演習が足りないのかを分ける必要があります。

①しっかり理解できていなかった単元

簡単な問題演習を重ねるより参考書を読んだり、受講や学校のプリント等を読み返したりすべし!

 

例として、自分が有機の理解が十分ではありませんでしたがそこで、鎌田の有機化学の講義という参考書を読みました。

それは問題演習はほとんどなかったのですが分かりやすさはとびぬけていました。

そこから演習すると一気にできるようになりました

むやみやたらに演習を繰り返すのではなく現状に一番最適なことを考えるのは重要です。

 

②問題演習が足りていなかった単元

自分は大門別演習を多く用いていました。

その使い方としては、1日何分とか時間で決めるのではなく、例えばこの単元を3回連続80%いったら終了など

毎回自分が演習終わった後にどれくらいのレベルになっているかを先に決めておくのをお勧めします。

時間でやるとモチベが低くなったり、作業のようになってしまうことがよくありますが、三回連続80%などとすると3連続受かれば早く終われるし、目的意志が固まって集中できると思います。

2.文系科目

理系の方にとって文系科目の勉強をすることは苦痛極まりないことだと思います笑

自分も文系科目は得意ではなく苦痛でした。その中で、やっていたことを国語地理に分けると

国語は特に子分は、古文単語帳の索引を暇な時は読むようにしていました。

地理共通レベルの知識がすべてのってる参考書(通称バイブル)を一冊買い、大門別を解きながらどのページの知識があれば解けたかそのページに付箋をつけていきました。

 

最後に1カ月前から次の模試について考えることはとても大切です。

 

例えば、この単元の勉強があと20時間必要だ!となってそれを模試の5日前から始めようとすると一日4時間も費やさなければいけないですが、一か月前に気付くと一日40分やると達成できます。

 

また、勉強のやる気が出るのは模試が終わって帳票が返ってきたときと、模試の直前だと思います。

特に帳票が返ってきたばかりの今の時期に始められるかが次の模試の結果も左右します。

 

一日一日を大事にしていきましょう!!

模試一か月前の勉強法についてでした!

 

東京工業大学生命理工学院1年 冨澤慶太

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2021年 5月 7日 模試一ヶ月前の勉強法

 

 こんにちは、こぐれです。GW終わりましたね。GW期間中、思う存分学習出来ましたか?

 思うに今年のGWは3日!?4日?とにかく短い印象でした。

 僕のGWは、授業の復習と、家族、犬と戯れて日頃の疲れを癒やしながらも、いつの間にか終わっていた感じです!

 今回のブログテーマは「模試一か月前の勉強法」です。

 本日のブログは、

①模試、一週間前の話②一ヶ月前に陥ってるかもしれない話

の二本立てでいきます。

 文多め、持論多めですので、こういう考えもあるんだ、という参照くらいに読んで下さい、、、

 ①一週間前の話。

 一週間前の土日を模試の仮想本番に見立てる話です。僕の場合、不安な科目の過去問を中心に解いていました。

 一般的に言われるのは、模試の時間割通りに過去問を解いて土日を使うことです。

 時間割通りに過去問を解けば

 例えば朝は集中出来ない、だとか、昼ご飯の後は眠くて集中出来ない、だとか、

普段の勉強では意識しないことが分かるメリットがあります。

 ただ、僕のように模試一週間前に不安な教科のみ(前回模試で点が悪い科目等)をやることにもメリットがあります。

 不安な教科、分野に、より時間が割けるので、端的に言って不安の払拭につながります。さらには、残りの一週間で、見つかった弱点の対策が出来ます。

 一週間、分野別で重点的に対策が出来れば、その分野での大きなミスを
 防げるかもしれません。

 結果として、模試当日の落ち着きにつながります。

 単元分野別演習とやっていることは同じです。

 ただ、模試一週間前に改めて頭の中をリセットして、自分が不安な所を再確認し、

 これまでの学習の成果がうまく出そうか、大きく点を落としそうな所はないか、見る事は大事だと思います。

 学習の成果が成績に表れなければ、今後のモチベーションにも響きますよねー。

 練習でミスをしておいてその対策し、本番で同じミスを防ぐのがポイントです!

 また、一週間前までは自分の勉強(受講、参考書学習等)に追われていようとも、一週間前の土日を機に模試対策メインに切り替えられる良さがあります。

 

 

 ② 一ヶ月前に陥ってるかもしれない話

 勉強が予定通り進まない。期日に間に合いそうにない。ということです。

 この場合、僕が考える対処法は三つ

 A.期日を変更する
 B.こなす事を減らす
 C.勉強時間を増やす
       です。

 (A.期日を変更するの場合)
これは予定が上手くいかない時にまず考えることですね。

 ただし予定変更する場合も、模試前に終わるはずだったものが模試後になる時には、お勧め出来ません。

 なぜなら模試を経て、すべき勉強が増えるからです。

 どういうことかというと、

 模試受ける→成績返ってくる→弱点分かる
             →新しく対策必要になる

 の流れで、すべき対策がどんどんと増えていくということです。

 その対策のために参考書を買ったり、受講を取ったりしていたらパンクしますよね。

 かと言ってその対策をしないと不安要素は増えるばかりです。

 模試までに計画が完結しないとやる事は増え続けます。

 ゆえに模試をまたいだ計画変更は避けましょう。

 ただし元々、模試をまたぐ計画であった場合は話が別です。

 いずれにしても数日後、数ヶ月後に増えるであろう[やるべきこと]を予測し、それと両立が出来そうか、考えましょう。

 (B. こなす事を減らすの場合)
僕は、これがベストの選択であることが多いと思います。

 勉強時間に見合わない計画は破綻しますし、同じ時間でも人によって進み度合いが違うのは仕方のないことです。

 この選択をする時に考えるべきは2つに思います。

  1→なぜ、計画が上手くいかなかったのか。

  2→今やっていることに代わるものはないか

1にあたるのは、何に時間がかかったか、何が上手くいかなかったのか、などです。その対策も考えましょう。

 例えば、
「勉強の優先順位のつけ方が上手くいかなかった」の場合には

 対策は「することリスト(to do)を作って優先順位をつける」などだと思います。

1.をやるのは(Bこなす事を減らす)をなるべく行わないようにする為です。

 Bはあくまでも計画が上手くいかない時の策で、計画が上手くいくのが理想ですよね。

2は時間を食っている勉強に対して考えるのが良いと思います。

 2を考えるには、まず自分がなぜ、その勉強をしているのか、考えましょう。

 これはあくまでも例ですが、

    英単語帳の暗記時間かかる

  →長文読むための単語を身につけたい「目的、理由」

  →今やってる長文の単語をしっかり覚えるのみにする。

    受講の復習を満遍なくする

  →修判でssをとりたい「目的、理由」

  →問題になりそうな所に目星をつけて勉強

自分なりの目的を持てれば、することも具体的になる上に少なくなると思います。

 (C.勉強時間を増やすの場合)
 これもありがちの発想です。でも、すぐに勉強時間増やせたら、もう増やしてますよね。

 増やす努力はすべきだけれども、今確実に確保できる時間を最大限活用することを考えた方がよいと思います。

 僕の感覚ですが、その日のパフォーマンスは朝どれだけ動けるかにかかってるような気がします。

 朝、ダラダラしてると午後まで引きずる。
 朝、しっかり活用出来ると、午後もうまくいくみたいな感じです。

 今日のブログは以上です。。

 わからないこと、気になること、話したいことあれば、気軽に助手にはなしてください。

 早稲田大学、政治経済学部、経済学科一年
          小暮 洋輝

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