ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 274

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2019年 12月 7日 高2の私〜木山ver〜

木山です。こんにちは。

センター試験本番まであと40日ですね。高3生はあと40日ということは、高2生はあと40日でセンター試験同日ということです。

、、、実感湧いてますか?正直なところ湧いてないんじゃないかと私は思います。まあ、高2生あるいは高1生ってそういうもんだと思います。実際私自身もそうでした。いまは担任助手として東進ハイスクールセンター南駅前校で働いていますが、高2の時はダメダメな生活をしていました。私みたいにならないためにも、高3になる前から勉強習慣をつけて欲しい。という気持ちを込めて、私の高2の時を振り返ってみたいと思います。(先に断っておきますが、結構長文です。)

 

まず、私は高2になる直前の3月に東進に入塾しました。なのでほぼ2年間通っていました。ただ、高2〜高3の時期は正直なところ全く勉強出来てなかったです。なぜかというと、受験生としての自覚がほぼ皆無だったからです。

部活はダンス部で練習は月・火・金・土の週4回。高校からセンター南駅までの通塾時間は10分くらい。特に文化祭実行委員や体育祭実行委員などの忙しい役職にはついてませんでした。東進に入学したての私はやる気に満ち溢れていて、塾に結構行ってたなという感覚だったのですが、登校履歴を見てみたらアレ、全然来てないな?なんて月もありました。高2ということもあり、自分たちが最高学年として文化祭や体育祭を行うし、修学旅行もあるし、最後の部活の大会もあるし、、、という感じであんまり両立は出来てなかったです。

そんなこんなで9月10月11月は受講はしないは登校しないはで東進から遠ざかりまくっていました。しかし、11月にグループミーティングが変わり、新高3生になり、12月26~29日にある冬期合宿に行くことを決めたのがきっかけだったと思います。そこから環境が180度変わりました。同じグループミーティングの人に負けないように受講を頑張り始めたり、毎日登校が当たり前になったり、受験生としての自覚が芽生えました。

冬期合宿では同じ模試の点数ぐらいの人が同じクラスになるのですが、同じ点くらいのはずなのに自分より全然出来るし頭のいい子ばかりで軽くカルチャーショックを受けました。そこで自分はまだまだ勉強しなきゃいけないし、センター同日模試でいい点を取らないといけないなと感じました。結局同日はあまり満足のいく点は取れなくて、より1年後の自分が到達しなければいけないところとの差を実感し、1月2月3月は最後のダンスの大会や引退公演があったりと忙しかったけど部活のせいにはせず勉強しました。受講もいつまでに終わらせなきゃいけないかを把握して、期限よりも早く受講を終わらせることが出来ました。早く受講を終わらせることが出来たので、なんとかセンター過去問など次の段階に遅れず進むことが出来ました!

 

東進の特徴はやはり”高速学習”だと思います。部活生でも勉強を自分のペースで進められるところがあると思います。でもこれは有効に活用出来たらの話です。ただ単に高2や高1の早い時期に入塾しても自分から勉強していかないと学力は伸びないし、ただただ時間の無駄になってしまいます。実際私は高2の4月~10月くらいまでを無駄に過ごしてしまいました。もっと出来ることはあったと思います。なので、たとえ冬期合宿に行かなくてもいまから勉強への向き合い方を変えて、校舎で勉強してくれればいいなと思います。

この間の月曜日の雨上がりに虹がかかっていたので横国の野音で撮った写真です!すごいキレイでした☺

横浜国立大学 教育学部1年 木山 玲実

 

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2019年 12月 6日 冬休みの過ごし方〜低学年〜

こんにちは、宍戸です!

最近は、今テスト中です!といって登校してくる生徒が増えてきましたが、テストが終わればその次はいよいよ


冬休み☃️


ですね!

今年の冬休みの予定はどんな感じですか?

 

11月に行った始業式でもお話がありましたが、低学年の冬休みはとっても大事です。

なぜでしょう??

1月に同日体験模試があるから

そして

新高校3年生は基礎を詰める最後のチャンス期間

だからです。

 

同日体験って何?という方のために少し説明します。

 

同日体験受験は本番のセンター試験と同じ日に同じ問題をとく模試のことです。

つまり低学年のみなさんとっては本番からまるまる1年前、2年前、3年前、、、に本番と同じ体験ができるということです。

 

東進に通ってくれている方は聞いたことがあると思いますが、同日体験受験には志望校によって目標点が定められています。

 

新高校3年生は合格Aライン-10%

新高校2年生は合格Aライン-20%

です!

この目標を達成できれば志望校合格確率が80%になるというデータが出ています。

皆さんの志望校の合格ラインは何点くらいでしょうか?

きっと今の自分の点数とかなり差がある!という人も少なくないはずです。

だったらまとまった時間が取りやすくなる冬休みを活用しないわけにはいきませんよね。

同日で目標点に近づけるため、そして基礎を固める最後のチャンス期間にしっかり必要な勉強をするために冬休みをフル活用してください!

 

なんとなくまだ、受験が遠いものに感じている人もいるかもしれません。

でも、もう受験を見据えて勉強を頑張っている人もたくさんいます。

冬休み中は校舎が空いている時間も長くなりますし、予定があって忙しくても登校できるはずです。

そしてまだ東進に通っていない方も、特別招待講習で東進の授業を体験できる機会もあります。

 

少しでも勉強してみよう、という気持ちがある人はぜひこの冬に、その気持ちを行動に移してみてください。

 

私たちも全力でサポートします!

法政大学社会学部2年 宍戸桜子

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2019年 12月 5日 もう12月ですね

­こんにちは、佐藤です。

1ヵ月ぐらい前に書いたブログの終わりに

何か目的を持って春休みを過ごしたいと書きました。

そんな風には書いたんですけどなかなか見つからずに1ヶ月経ってしまいました笑

ただ海外旅行に行く計画を大学の友達と練っています!世界遺産がとても好きで名所とかは結構知っている方だと思っているんですが、現地で見るという経験をあまりして来なかったのでとても楽しみですね。

来年の夏はその友達達と1ヶ月くらいかけてヨーロッパ周遊したいねと夢見てます笑

さて、前置きはここら辺にして本題に入りましょう。

みなさん、もう12月ですよ?

今年は暖冬で本格的に寒いって思うようになったのはつい最近ですよね。だから体感では11月初頭かもしれないですけど12月なんです。もう今年もあと1年。

ということで、受験生・低学年それぞれに向けて一言二言伝えたいことを言っておこうと思います笑

まず受験生。あと1ヶ月半でセンター試験ですね。この事実は泣いたところで変わりません。厳しい言い方ですが、悩んでても時間がただ過ぎていくだけで何も残りません。

だからいまは全力でやるべきことをやるまで。何をやればいいか行き詰まったら担任助手に相談してください。

とは言ってもこの時期は誰だろうと不安があって、話を聞いてくれる人を欲すると思います。なので心置き無く喋れる人にぶつけてください。担任助手はちゃんと受け止めてくれます。経験者ですから笑

またこの場を借りて少し行き詰まっている子にアドバイスするならば、僕は12月に東進で行われるイベントの対策に力を入れればいいと思います。

それは地歴千題テスト、センター試験本番レベル模試、英語千題テストのことですね。

たまにこれを言うと、テスト勉強と受験勉強は別っていう人が居るんですけどそうじゃないと僕は思います。

このテストで結果残す人はやっぱり受験も制している印象があります。なので行き詰まっていたら対策したらどうでしょうか?

屁理屈人間がこのブログを見ていたら、じゃあ千題テストの結果が悪いと合格出来ないの?って言うかもしれません笑

ただそれは違います。その人次第ではありますが、間違えたところをちゃんとマスターすれば本番には十分戦える学力を備えることが出来ますから。

まぁどのイベントも全日で行われるハードなイベントではありますが、頑張りましょう!

お待たせしました、低学年のみなさん

11月に始業式が行われましたが、あれから3週間ほど経ちました。12月からは正式に新学年となった訳ですが、調子はどうですか?

学年が1つ上がり、今まで以上の努力をしてくれることを僕たちは期待しています。

特に新高3生、もう君たちは部活とか学校のテストとかを言い訳にやるべきことを怠って許される立場ではないですよ。

この12月から3月までの頑張りが合否を大きく左右すると本気で思っています。なぜなら4月からはみんな勉強するから。だからここで差をつけようよ。

目の前の幸福を掴むのも良いこと、ただ視点を遠くに向けることも必要なんじゃないかな。みんなの頑張りに期待しています。

一橋大学商学部 1年 佐藤大洋

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2019年 12月 3日 向上得点、爆上げしよう

こんにちは、菅野です(^O^)

最近皆さんいかがお過ごしでしょうか?

現在、11月も後半ということでもう2019年度が終わってしまう、と時の流れの速さを痛感する時期なのではないでしょうか。。。。

わたしは今大学2年生なので年明けに成人式を控えています。なんだか大人の階段を、成人式という形で登る日がもうすぐ来ると思うと、なんだか不思議な感覚に包まれます。笑楽しみなような、怖いような。

そこで自分の今年残りの日々の目標は

今年1年間をしっかり振り返るということとそれをもとに

来年の行動目標を立てるということです

これは私に限らず、学年・歳に関係なく大切なことだと私は考えます。

なにか目標・目的がないと今向き合ってる・取り組んでるすべてのことの意味・それによって得られることが半減してしまうのではないかと思います。

 

高校生のみなさんはどうですか?今何か目標を持っていますか?

センター南駅前校に通う校舎のみなさんには向上得点を一つの目標にしてみては?と思います。

向上得点ってそもそもどんなものかって言ったら言葉で表せば努力量の証がそのまま反映されるものだと思ってくれて構いません。

低学年の皆さんなら受講、修判、高マス修判を頑張れば頑張るほど、

高3生の皆さんは過去問、単元ジャンル別演習を頑張れば頑張るほど、

向上得点という数値で自分が頑張った分が見える化します。

 

なかなか自分の努力の証って(東進ハイスクールだとふた月に一回の)模試の結果じゃ表しきれないと思いますし、うまく反映されないこともあるのではないでしょうか、、、?

しかしこの向上得点の積み重ねは必ず模試の成績の伸びにもつながるといわれています。

言われてみれば当たり前ですよね。

授業を受ける、教科書を読むなどのインプットだけで学力が伸びるということはありません。

確認テスト・修判などでのアウトプットがあってこその成績向上です。

 

そして特に低学年の皆さん!!!

今から学校で学年上がる4月までの東進での新学年生活の過ごし方が受験期の合否にかかわるほど重要だということを念頭においてください。

冬休みもあっていつもよりは時間があるし、同日体験模試いう大きな目標もあります。(冒頭でも触れましたね、目標です、とっても大事です)

今、この時期にほかのみんなより

倍以上頑張って

向上得点爆上げして

新学年迎えませんか?

常に目標をもってそれを意識して努力できる人財になりましょう!!!!!

 

それでは今日はこの辺で!(^^)!

 

立教大学経済学部2年 菅野未来

 

 

2019年 12月 1日 【一般生・低学年向け】冬期特別招待講習ってなに?

時間の流れは早いもので、ついこの間夏休みを終えたと思ったら、もう冬。圧倒的に冬ですね。。。

夏休みを終えてから3か月ほどが経ちましたが、低学年の皆さん。計画的に勉強をしてこれましたか??

時間は有限です!このまま気づいたら受験生になっているというのは最悪のプランですね、、

受験勉強に一番必要なものは時間です!!

問題を解く時間、単語を覚える時間、模試を受ける時間など、受験には時間が必要不可欠であり、時間をかけた分だけ、思考力や発想力が醸成されていきます。

つまり、低学年のうちから受験を意識した勉強を始めておくことが、合格のキーポイントになるということです!

そこで、今回は東進が高0.1.2年生向けに行っている冬期特別招待講習について、説明したいと思います!!

まだ予備校に通ってない、予備校に通っているが思うように成績が伸びないという人はぜひご検討ください!

これは、東進の5コマの講座を12月11日までのお申込みで最大3講座まで無料で受けられるというものです!!(通常、1講座あたり19,250円かかります)全98講座の中から、自分にぴったりの講座を選ぶことができるので、自分のレベルに合わせた授業を体験できます!

さらに東進独自の英単語学習システムである高速マスター基礎力養成講座も無料で体験することができます!!

この冬が皆さんにとって変化のある冬であり、同時に転換点となることを祈っています!

冬期特別招待講習はこちらからお申し込みください!

早稲田大学文化構想学部2年 佐藤元輝

 

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