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ブログ 2019年12月の記事一覧

2019年 12月 15日 メンタル管理〜受験生向け〜

こんにちは!三好です!

突然ですが、ラーメンって美味しくないですか?

というのも、大学生になってラーメンを食べる機会がとてつもなく減っていたんですけども、最近うちの大学の生協がとあるラーメン屋とコラボしたラーメンを販売したので、久しぶりに食べてみました。

ちなみにめちゃくちゃ美味しかったです。

スープが違うだけで、たまーに食べる大学のラーメンとこんなにも違うのかと衝撃を受けました。

やっぱラーメンっていいですよね。

今度ラーメン屋巡りをしたいと思います。

 

さて、本日、東進ハイスクールでは、センター試験本番レベル模試が行われていましたね。

高校三年生にとっては、最後のセンター模試ですし、第一志望や併願校を決める最後の戦いとなります。

今回の模試はそれだけ重要ってことです。

緊張して当然。

その緊張こそ志望校への熱意ですし、今まで頑張って勉強してきた証です。

しかし、中にはその緊張が原因でミスをしてしまった人もいるかと思います。

また、直接的なミスはしていないものの、本来の実力を発揮できなかった生徒もいると思います。

逆に、今までの試験より高得点が取れた!という生徒もいます。

さて、前者と後者はどこが違うのでしょう。

 

先ほども言いましたように、仮に今回高得点だった人も緊張自体はしていると思います。

それは両者ともに変わりません。

違いはちょっとした考え方なんだと思います。

 

ちょっと僕の話をします。

僕は生徒時代、おそらく緊張に強かったです。

模試とかでも、緊張はするものの基本的には普段通りの実力を出せましたし、変にミスすることもありませんでした。

今振り返れば、その原因は、僕の今までの経験にあったんだと思います。

僕は幼稚園からサッカーをずっとやっており、ずっと試合に出させてもらっていました。

その試合のたびに、試合前に毎回足が震えてでもそれをなんとか抑えてというのを繰り返してきました。

また、中学受験の時も模試のたびに、震えてました。

しかし、いつの頃か、その緊張を楽しむことができるようになってきました。

と、いうと変かもしれません。

緊張っておそらく、ミスしたくない、だとか、負けたくない、というネガティブなところから来るところがあると思います。

それを、高得点取って校舎に帰ったらスタッフはなんて言うだろう、とか、もしかしたら満点取ってしまうかもしれない、とかっていう発想に切り替えられるようになったんです。

そうすることで、模試や試合前の緊張は、楽しみとなり、本番でも実力を出せるようになりました。

 

今から多くの経験を積むのは難しいと思います。

ただ、本当にこれはちょっとした意識の差だと思っています。

校舎にいると、こんな声が聞こえてきます。

「低い点数を取っちゃうかもしれないから、模試を受けたくない」だとか。

「模試がめちゃくちゃ心配です」とか。

いやいや。そこを変えてみて欲しい。

最悪を想定することも時には大事です。

ただ、そのせいで変に緊張してミスしてしまうのが一番もったいなくないですか?

一番オススメの考え方は

「次高得点取っちゃったら、担任助手になんで報告しようかな」

です。

参考にしてみてください。

 

さて、センターまであと30日くらいです。

今まで話してきたことは全部、積み重ねた努力があって初めて成り立つものです。

それはそうでしょう。

根拠のない自信はあまり意味がありません。

今回の模試では、あまり結果が振るわなかった人も、大事なのはここから何をするかです。

やれることは確かに限られてますが、時間が足りないという言葉は、最大限の努力をした人だけが言うことができます。

1月17日に、もしかしたら明日はいい点が取れるかもと思えるかどうかはこれから次第です。

困ったら相談に来てください。

最後まで一緒にやり切りましょう。

 

横浜国立大学理工学部2年 三好一輝

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2019年 12月 13日 この時期の併願校対策

こんにちは!阿部です。

最近とても寒くなってきて萎えてます笑

というのも僕は朝、大学に行く際は家の最寄りの駅まで自転車で行くのですが、その時に風が当りまくって手がどうしようもないくらい悴んでしまうんですね。そうすると電車内で携帯も上手く使えず、本も読みにくいのです。まあ、電車乗ってるのは30分弱で他の担任助手とかと比べれば短いから何とかなるんですけどね笑

まあ、僕の話はこれくらいにしておいてここから先は併願校対策のお話です!

みなさんは併願校対策にもしっかりと時間を割いていますか?

「第一志望校の過去問で手一杯!」とか「受講とか問題集でそっちに手がつかないよ!」っていう人もいるかもしれません。

が、併願校にノータッチという訳にもいかないでしょう。

ではどのように併願校対策に時間を割いていけばいいのでしょうか?

まず併願校に関してまだ解いたことがない人は何よりも最優先で併願過去問を1年分を解くべきだと思います。

何故なら解かないことには併願校の問題のレベルがどの程度のものなのか、また今時点での自分とのギャップを知ることが出来ないからです。これをしないで直前に過去問を解き始めると、「思ったより難しくてもっと時間があれば!」みたいなこともあるかもしれません。

なので最優先で併願過去問を一年分と来ましょう!

また併願過去問を今時点である程度解いている人はもう何年か解く、あるいは2周目に入るのがいいと思います。

併願校の過去問は、自分の中のその大学の優先度にもよりますが、基本的に57年分が必要だと言われています。なので、この量を達成出来るように過去問を進めましょう!

2周目は過去問の理解度を完璧にする為にやると思って下さい!一回解いたことのある問題は完答しなきゃの精神で解きましょう笑

そして先を見据えた話になりますが、出来るならば併願過去問は今の間にたくさん解きまくった方がいいと思います!

その理由としては、年をが明けてから時間が思っているより全然ないからです!

年が明け、2020年になるとセンター対策に重きを置くようになり併願等にはあまり時間を割けません。

また、センターが終わった後は10日程で沢山ある併願校の入試が始まってしまうので、過去問を57年及び2周目をやる時間があまり取れません。

ましてや第一志望校の対策も取らないといけないので全部の時間を併願に使えるわけでもないです。

なのでこの12月中にどれだけ併願過去問を進められるかが大事になってきます!

第一志望校、併願校、センターそれぞれの対策が今後増えていき、時間が足りないと思うかもしれません。

ですがそれは全国の受験生全員一緒!

その中でいかに時間を見つけ、他の受験生に差をつけれるかに勝負はかかっています!

残る時間を有効に、そして全力で使い合格を勝ち取りましょう!

東京工業大学工学院1年 阿部椋太郎

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2019年 12月 11日 これからの勉強配分-高3向け-

さむくなってきましたね…もうだ!!!

 

こんにちは、お久しぶりです、西岡です。

天気予報でというワードが出てくるようになりましたね。もう冬がやってきてしまいました。ということは…?????

はい、受験生のみなさんの心の余裕がなくなってきているころかなと思います。

受付においてあるホワイトボードのスケジュール、見てくれましたか?

今回のブログはそのスケジュールについて詳しくお伝えしようと思います。

 

 

〈12/9-15〉

この時期は学校がある子が多いと思いますので、17:00-22:00の時間を勉強に使えると想定しました。12/15センター最終模試があります。この模試は併願校、主にセンター利用入試の出願に大きくかかわる大切な模試ですので、この時期の勉強の中心は模試対策になると思います。

17:00-18:30 受講

他の時間 センター模試対策

 

〈12/16-22〉

センター模試も終わったので本格的に単元ジャンルを始動します。

17:00-20:00 受講2コマ

20:00-22:00 単元ジャンル3題

 

〈12/23-1/4〉

なんとここまでの計画をきちんとやり切れていれば受講はもう終わっています。ということでここから100%単元ジャンルに費やせます。

平日 17:00-22:00 単元ジャンル9題

土  14:00-19:00 併願校一年分

   19:00-22:00 センター対策

日  8:00 -13:00 併願校一年分

   14:00-22:00 センター対策

 

〈1/4-17〉

センター直前です。センターにほぼ100%注ぎましょう。でも一日ずっとセンターって飽きますよね?(笑)1題くらい気晴らしに解いてください。

 

〈1/18.19〉

センター試験!がんばれ~~~。

 

〈1/20-31〉

センター終わったのでやっとこさ二次に全力を注げます!!

一日18題解ききりましょう!!!いける!!!気合いだ!!!

※ただし1月末から入試がある子はそっちの対策を優先しなければいけない場合もあります。きちんと担任助手とコンタクトをとって計画をたてましょう。

 

という感じです!ではここから私がみなさんに今から受験まで勉強していくにあたって意識してほしいことをお伝えします。

 

今回のスケジュールで単元ジャンルを2時間で3題にしたのは、単元ジャンル1題=二次私大の1題なので解くのに20分~30分ほどかかるだろうと考えられることと、復習にワンポイント解説授業を使うと10分~20分かかることを踏まえると1題1時間かからないくらいで終わるのではないかと考えたためです。単純に計算すると3題解くためには1題40分ですね。

 

「いやいや私、難関大国立志望でそんな時間でやるのは無理です~」

「そんなに短い時間じゃ終わりませんよ、西岡さん~理想語りすぎ~~」

って子。読んでくれているこの中にはいるんじゃないかなと思います。

 

じゃあどうすればいいのでしょうか。

対処法は二つしかありません。

 

①やる量を減らす

②やる時間を増やす

 

みなさんはどちらを選択しますか?どちらを選択するも自由です。

おそらく①を選択した方が心や生活に余裕ができるでしょう。楽しい気持ちも今より増えるかもしれません。

ただ考えてほしいのは、単元ジャンルとして提示されている問題数はみなさんの合格に必要だと考えられている問題数だということです。その量を減らすことがどのような意味をもつのかということも考えてみてほしいです。

 

でも時間がなかったら②を選択したくても選択できないですよね。しかし、みなさんの今の勉強時間は本当に限界まで長くしているものなのでしょうか。

 

例えば、。始業より1時間早く行って学校で勉強してみてはどうでしょう。学校でやるのが嫌なら家でもいいのではないでしょうか。

朝の学校はいつものたくさん友達がいる学校と違って人が少なく、勉強の環境は意外と整っています。自習室がある人はそこを利用してみてもいいかもしれません。私は教室で勉強していました。

 

「西岡さん、朝はもうやってるんですよ。それでも時間がないんですよ。」

安心してください。まだまだ時間を延ばせるところはたくさんあります。

学校の10分休みはどうでしょう。意外と10分休みって全部勉強すれば1時間分くらいになります。きちんと10分と時間が決まっているので数学の大問を一つ解ききるなど目標を決めて取り組むこともできます。私はちまちま数学の青チャートを進めたり、物理の名問の森という問題集を進めたりしていました。ほかにも英単語をやったり、センターでしか使わない科目をやったりすることもできますね。

昼休みは一時間近くあるボーナスタイムです。私はご飯を食べるのに時間がかかるのでセンター試験でしか使用しない社会科目のテキストを見たり、無機化学や有機化学のテキストを見たりして暗記事項を固める時間にしていました。

 

家に帰ってからも夕飯を食べているときは化学の資料集を見ていたり、寝る前に15分だけ英単語の音読をしたり。東進にいない時も勉強をする時間を見つけて勉強していました。

ただ、ずっと勉強するのも疲れてしまうので、通学時間往復1時間は仮眠の時間として音楽を聴きながら寝ていました笑

 

「センター試験までの時間はみんな平等です。」これはよく言われることですね。

ではみなさんはこう考えたことはありますか?

「合格するために必要な勉強量は人それぞれに決まっている。」

単元ジャンル別、二次過去問10年分、センター過去問10年分、受講…。ほかにも「この単元は問題集やりたいな」とか「この単語帳やっときたいな」とか思ったことはきっと必要な勉強です。

それをやりきることができるか、これが合格を左右すると思います。

当たり前のことですよね。でもやれるかって言われるとすごく難しいことだと思います。

時間がないんです、精いっぱいやってます、そんなことは私たちスタッフも重々承知しています。でも必要な勉強はやるしかないんです。そうしないと合格が遠ざかるからです。

 

センター試験まで残り一か月余り、必要な勉強をどのようにしたら終わらせることができるのかを考えてみませんか?そして精いっぱい勉強してみませんか??

 

東京工業大学 生命理工学院 生命理工学院系 2年 西岡柚香

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2019年 12月 10日 受講の質、復習のお話

こんにちは!島村です!

 

最近寒くなってきましたね、風邪や熱、インフルも流行ってきているので、勉強のことだけではなく、体調管理の方も気をつけてください!手洗いうがい!体調悪いと元も子もないですからね、、。、

 

12月といえば、?ってことで私の通っている立教大学もクリスマス仕様になってます。入学する前から楽しみにしてた、この時期、毎日4限が終わるのと点灯してるで、帰り道が毎日楽しみです!

 

 

本題に入ります!今回のテーマは受講の質の見直し、そしてしっかり復習できてますか?です。

 

今の時期、みんなは受講頑張ってくれていると思います。でも一度、自分の受講の仕方について振り返ってみて下さい。東進は映像授業だからこそ、自分のペースで進めるところがいいところです。しかし周りの目がないということで、ただ画面を見つめて受講が終わっているなんて事ありませんか?

 

それではせっかく受講しているのに、頭に入ってない、とてももったいないことをしているのです。受講をしている時、まずはペンをもってメモを取る習慣をつけてください。メモは先生の言ってたこと、大事だと思ったこと、すべて書くことをおすすめします。絵でも文字でもなんでもいいです。自分だけの教科書なので、自分さえ読めればいいのです。メモのいいところは、見返した時にわからなくならないようにするためだけでなく、ふきだしやイラストなど、印象的なメモの取り方をしてれば、「あの大きなふきだし書いたところに〇〇って大事なこと書いてあったなー」っと思い出せない時に、ノートの書いてあった場所などで思い出すことができるのです!

 

次に、復習についてです。みなさん。確認テスト、修了判定テスト、SSにできていますか?放置していませんか?受講して、復習して、確認テスト受けて、SSにするまでが1コマです。

 

どんなに受講を集中して聞いて、理解していると思っていても、確認テストがSSになっていないと、その講座は理解できていないことになります。

 

どうせなら一発SS合格しましょう!

 

たしかに、テストは後回しにしてしまいがちです。でも、やらなければ、自分の弱点もわからない、つまり、成績も伸びないのです!!

 

センター南駅前校では、確認テスト、修了判定テストがすべてSSになっているPOSを、POS美人✨とよんでいます。GMみんなが、GMシートにPOS美人って書かれてたら素敵ですよね。みんなでPOS美人✨目指しましょう!

 

毎日受講、登校はあたりまえに。質をあげていこうね!みんなならできる!

 

立教大学文学部1年 島村菜々海

 

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2019年 12月 9日 地歴千題テストお疲れさまでした!!

こんにちは、玉置です!!

みなさん急なんですが世界史って面白くないですか?

最近、受験の時以来に世界史の魅力に憑りつかれています。

何が面白いかというと流れが美しいんですよね。

近代史の戦争を扱うところで戦争があったという事実の裏には各国の思惑が渦巻いていて、そのポイントを押さえるが出来れば、どうして戦争をするにいたったか、この後各国はどのように動いていくかが大体予想できるのです。

それが美しい。

何言ってるかわからないと思いますが、勉強とはそういうものかもしれません。

自分が夢中になるくらいに好きな教科があれば楽しいですよ。

 

ということで今日のテーマは”地歴千題テストお疲れさまでした!!”です。

昨日の朝から夜まで地歴千題テストほんとうにお疲れさまでした。思ったよりできた人もいれば自分の納得がいかないような人もいると思います。
でも、僕はそんな人達全員に言いたいことがあります。

 

絶対復習して!!

 

これは本気の絶対です。

千題テストは復習をしなければ意味が無いといっても過言ではありません。
おそらく千題も解いていく中で自分が不得意な分野、何ができていなかったかがわかったでしょう。

そこが君たちの伸びしろです。

ほんとうに伸ばさなきゃもったいなすぎる。

特に僕が見ていた限り思ったのは、漢字のミスがあまりにも多すぎること。

こんなケアレスミスでも受験本番では大きく差がついてしまいます

たかが1点、2点でしょ。って思いますよね。

でもそこには100人くらいいるんですよ。

実際僕もあと0.1点で落ちたことがあります。

それが漢字ミスだったみなさんどう思いますか。

悔しくてたまらないですよ。

だからもう一度言います。

絶対に復習してください。


ついでに言うと、自分は私立志望だから記号でわかればいいと思ってる人が多くいましたが、それは間違いです。

最近の傾向で私立でも記述を求めることが増えています。

去年、一昨年とは形式がどんどん変わってくると思います。

そこで周りと離されないためにもちゃんと書けるようにしてください。


最後に広告ですが、1月4日土曜日9:00~ リベンジ千題テストが行われます。

どれほど復習が身になっているかを図ることができる場になっています。

そしてここでは多くの人が満点を狙ってきます。

去年の最高点は999点です。

そこまでこだわってください。

センター直前にもう一度基礎を確認するという意味でも非常に良い機会だと思うのでぜひ参加してください!!

慶應義塾大学文学部 1年 玉置晃太郎

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