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2019年 6月 26日 勉強のモチベーションって何だろう?
「勉強のモチベーション」
きました私が大好きなテーマです。だいすきっていうとちょっとおかしいですけど、モチベーションについては受験期に沢山悩んできたので色々自分の考えを話せます。
わたしが受験期のときに勉強が行き詰ってきてよく思ったのは
なんで今勉強してるんだろう?
という素朴な疑問です。
そりゃあ大学に行くためさ! て思ってる人、なるほど。もしかしたら私が今日これから話すことはさっぱり理解できないかもしれません。すみません。
たしかに!て思った人、きっと私が今日話すことに関して共感できることが多いと思います。
わたしは
大学に行くために勉強する
というのがあんまりよくわからずなんのための勉強なんだろ、、、といつも思っていました。
でも高校の時よく一緒に勉強していた友達は当たり前のように毎日勉強していてなぜかなと考えていたら、その子には
看護師になりたいっていう大きな目標
があったことが私との大きな差だと思いました。
みなさんもなんのために勉強してるか、聞かれたらはっきりと答えられますか?
ここではっきり答えられるあなたは素晴らしいと思います!その調子でその夢に向かって頑張って欲しいです!!!
ここで答えられない人は、まずはなんのために勉強してるのか今一度考え直してみましょう。
考えてみたらいろいろわからなくなること、はっきりとわかることの2つに別れると思います。
まずは整理すること、が大事だと思います。
ここでなにか迷ったらぜひ周りの人に相談してみてください!
梅雨の時期は憂鬱になりやすいですが、大きな目標に向かって日々頑張っていきましょう!!!!☺︎
立教大学経済学部2年 菅野未来
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2019年 6月 25日 スキマ時間の使い方
こんにちは林です。
昨日やっっっっっっと前期のテストが全て終わりました?
生徒のことが恋しい日々でした。やっと校舎にいけるようになると思いきや、休む暇もなく明後日から附属病院での実習が始まります。まだ落ち着かない日々が続きそうです。
さて、今日のお題はスキマ時間についてです。スキマ時間といっても大体みんな朝と電車と夜の時間になる人が多いと思います。では実際それぞれの時間にどのような勉強をすればいいのか見ていきましょう!
1朝の時間を有効に使おう
まずは朝の時間。スキマ時間の中でもこの時間勉強するの一番オススメです。前に早起きについての本を読んだんですが、それにも朝は最も脳の生産性が高く、最小のエネルギーで多くを生み出すことができる時間と書かれていました。なので朝は高い思考力を必要とする勉強をお勧めします。朝のうちに数学の思考力を必要とする問題や現代文、古文の文章題、英語の長文問題などを解くのがお勧めです。
2電車の時間を有効に使おう
電車通学の学生でない人もいると思いますが、電車通学している人はぜひやってみて下さい!
電車はやっぱり混んでますし、書いたりすることもできないので暗記モノをやるといいと思います!あと高速マスターやるのもいいですね!この前電車の中で東進のテキスト開いて、スマホで授業見てる人いましたが、そういうことはしないで下さいね(笑)
3寝る前の時間を有効に使おう
寝る前はとても疲れていて眠いですよね。新しい問題を解いたり、新しいことを覚えたりすることができないはずです。なので、その日の授業の復習だったり、暗記したものの確認をするのがお勧めです。寝る前にその日に覚えた英単語をもう一度寝る前に復習したり、その日受講した内容を復習して覚えたりなど…。書いたりするのではなく見てざっと見返す程度でいいと思います。それならやらずに早く寝たほうがいいと思う人もいるかもしれませんが、これをやるのとやらないのでは次の日の記憶の定着が違う気がします。
1日の時間はみんな24時間しかありません。その時間をいかに有効に使うかはスキマ時間の使い方にあると思います。是非実践してみて下さい?
質問対応表が新しくなったのは気づきましたか?!担任助手の得意不得意など書いてあるので、質問したいときは使って下さい?
横浜市立大学 医学部看護学科 2年 林 沙都
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2019年 6月 24日 公開授業がありました!
こんにちは!お久しぶりです!
梅雨ですね〜ジメジメしますね〜。。。
梅雨にむけて前髪を切りました、木山です。
さて、24日は東進HSセンター南駅前校で公開授業がありました!
講師は大岩秀樹先生です!
90分間の授業は終始生徒も笑っていてとても楽しそうな印象でした!私もついつい笑ってしまいました笑
授業内容としては、2020年から始まる共通テストに関する情報を教えてくださいました。
大岩先生が話してくださった内容の中で特に大切だなと思ったことについて少し話していきたいと思います。
まず一つ目、新テストについての最新情報を自分から取りに行く。ということです。
テストの性質を知り、対策をしないと点は取れません。性質を知るためには自分から共通テストの最新情報に注目してどのような能力がを伸ばせばいいのかを考えていかなければなりせん。
そして二つ目、四技能試験は”音”をフル活用して勉強する。ということです。
Readingをしたら次は音を使ってListeningをする、次に声に出してSpeakingをする、そして最後にWitingの型を知るという学習のサイクルが必要であると仰っていました。
最後に、基礎固めの重要性についての話をして下さいました。
ついつい応用を沢山解いて学力を伸ばしたい!と思ってしまう人は沢山いると思います。でも、応用問題は2つ以上の基礎事項が複雑に組み合わさって出来ています。そこで基礎でさえ固まりきっていなかったら手も足も出ないと思いませんか???
そのためにも基礎固めから!
好き嫌いは気にせず
まず勉強しましょう!
(by大岩秀樹先生)
横浜国立大学 教育学部 1年 木山玲実
東進ハイスクールセンター南駅では、いつでも無料で、資料請求・体験授業・入学申込・個別面談を受け付けております!
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2019年 6月 22日 夏期合宿向け6月施策
こんにちわ、最近雨が多くなってきて萎え始めてる阿部です。
梅雨に入ったから仕方ないけど、それでも雨になるとなんかやる気が起きませんよね笑
今日は夏期合宿に向けての施策について話したいと思います。
夏期合宿に参加する人は本日、全統の振り返り会がありました!振り返り会とは、その名の通り全統の結果を振り返りつつ、今までの音読会で勉強してきた内容をテストするという会でした。
アクセントと単語の意味のテストはどうでしたか?今回の問題は紛らわしいものが多かったのではないでしょうか?
例えば、economy関連の単語です。
「あれ、これって品詞は何だっけ?」ってなったりアクセントの位置がごっちゃになった人も多いはず笑 そのこともあって成果が出た人も、出なかった人もいるのではないでしょうか。
しかし、アクセント系がメインとなる施策はこれで終わりです。なので、合宿参加者は合宿までの1ヶ月間、自分でアクセントの勉強を続けなければいけません。
「え、じゃあこれから施策は何するん?」って思ってる人!そう、気付いてる人もいるかもしれませんが、テキストの後半にある会話表現の分野をこれからはしていきます!
明後日の火曜日からこの分野の音読会を開催する予定です。そして来週の日曜日にテストもします!(このテストにはアクセントもあるよ!)
なのでまた明日からも勉強を頑張りましょう!合宿はあと1ヶ月後に迫っています!
ここからは合宿に参加しない人向けに言います。
以上のように合宿参加者はアクセントや単語などの勉強に時間をかなり使っています。なのでこのままでは差がついてしまいます泣
果たしてそれでいいのでしょうか?参加者は合宿でもかなりのことを得てきます。彼らに負けないためにも勉強を充実させなきゃいけないと思います。
彼らが合宿から戻ってきた際に、逆にこっちもめちゃくちゃ勉強してたんだぞというのが伝わるくらいに勉強していきましょう。
そうしてお互いに切磋琢磨しあえる環境を作っていければ、長くて辛そうな夏が楽しいものになる予感がしませんか?
受験は団体戦ともよく言います。仲間である校舎の人たちみんなで戦っていきましょう!
東京工業大学工学院1年 阿部椋太郎
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2019年 6月 22日 センター過去問を解こう!
10代です、と言える期限が刻一刻と迫っている宍戸です。
10代のうちにやっておきたいこと考えよう〜とか思ってたけどもう間に合わない気がして諦めてます。
皆もやりたいことがあったら計画的にやろう。
今日ブログでお話ししたいことはセンター過去問についてです。
最近受付にいるとセンターの過去問を印刷していく人をちらほら見かけます。
良いことだ、、、。
講座は取っているけどまだ一回も解いてない、または講座を取ってなかったり、東進に通ってない人にも、なんで過去問解くと良いの?ってお話をします。
いきなりですが、皆さんは受験勉強を始めてから今までどんな勉強をしてきたでしょうか?
英語だったら単語を覚える、文法を勉強する、長文を読む。
古文では単語文法を覚えたり、日本史では時代の流れを勉強して用語を覚えたり、だと思います。
これってほとんどが“インプット”ですよね?
じゃあ本当に覚えたのか、問題が解けるくらいの力がついたかを確認する作業はどうしようか、となったときにセンター過去問が便利です。
脳は”アウトプット”で記憶する、なんて話をよく聞きますが、センター過去問はまさにアウトプットの場としてぴったりです。
アウトプットの場を増やして、覚えていたつもり、なんてものも洗い出して無くしていきましょう!
さらに、センター試験で高得点をとるためにはどうすればいいか。
ということなんですけど、私は問題に慣れることが一番の近道だと思ってます(笑)
特に英語の長文、古典、日本史なんかはセンター試験にどんな問題が出やすいか、などの感覚が掴めると解きやすかったりします。
実は私は受験生の時、センター過去問大問別演習講座を取っていたにも関わらず夏の間にあまり進めませんでした。
各教科の基礎の部分まだできてないしなーって思っていたので、、、
夏にちょろちょろっとやって、秋に私大の過去問に移って、センター直前でまたセンター過去問に戻ってやりまくってた時、なんでもっと早くやらなかったんだろう、、日本史とか出る問題めっちゃかぶってるじゃん!
となりました。早めに始めるのが大事、、!
まだセンター過去問解いたことないよ、という方はぜひ明日にでもやってみてください☺️
法政大学社会学部2年 宍戸桜子
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