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2019年 7月 7日 【センタープレ模試】

お久しぶりです、山田です。

7月なのに、寒いし雨降るしで気分が下がりがちな今日この頃。
絶賛テスト期間中でさらにまた気分が急降下しております。安定のレポート祭り、私に夜は来なさそうです。

でも、そんな大変な時でも、みんなの顔を見ると、「がんばろう…!」と思えるんです。
頑張るみんなが、わたしの頑張る源なのです。いつもありがとう( ; ; )(唐突)

 

そんなみんなの頑張りを感じた最近のイベントと言えば、、、センタープレ模試です。

センタープレ模試とは、センター南駅前校オリジナルの模試。
6月模試と、志望校Aライン突破が目標の8月模試の間に一回途中結果を知ろう、という機会。

みなさん、ちゃんとプレ模試は受けましたか?
もちろん、ちゃんと会自体に参加して、多くの人が集まっている中で問題を解くというその雰囲気を味わうことにも意味があります。

しかし、プレ模試を受ける意味はそこだけではありません。

6月からの一ヶ月の成果を振り返り、そこからまた大きな壁である8月模試Aラインに向けて勉強方針を再検討できるとても大事な機会なのです。

6月模試からちょうど一ヶ月が経ちました。この一ヶ月を振り返ってみて、いかがでしょうか。100%やりきったと、自信を持っていうことが出来るでしょうか?

この先も6月から今までの一ヶ月と同じように何も変えずに勉強していては、きっとまた一ヶ月経ってもそこまでの成長は期待できないでしょう。

 

だからこそ、このタイミングで勉強法の見直し・改善をする意味があるのです。
受けていない人、問題だけでも用意受付で声をかけてもらえれば渡すことが出来ます。

 

点数として結果に見えるのは、怖いことかもしれない。先延ばしにしたいかもしれない。
でも、ここで自分の実力を目に見える形で実感し、何かしら考える機会になることは間違いないです。この機会を無駄にしてはもったいない。

必ずチャレンジしてください!!

 

そして、当日参加してくれた子たちへ。

ランキングに載った人たち、

コツコツ頑張っている姿をずっと見てきた子たちが6月模試からまた成長し、結果でその努力を示してくれたこと、すごくすごく嬉しかったです。本当にかっこいい。尊敬します。

 

ただ、その一方で現実を突きつけます。

模試のランキングを見て気付いている人も多いかもしれませんが、ランキングに載っている人の点数層がそれほど高いとは言い難いです
私たちの代では、180を超えても10位以上のランキングに載れないことだってありました。

言いたいこととしては、「ここで決して満足して欲しくない」ということです。

受験は全国レベルの戦いです。満足のハードルを自分で上へ上へと自分であげていかないと勝てません。上には上がいるものなのです。

 

よかった部分・頑張って成果に繋がった部分は自分を褒めつつ、

足りないところはどこだろう?あと数点伸ばすためにはどうしたらいいのか?」とさらに貪欲になってみてください。

そうすれば、きっと8月にもっと嬉しい結果が見れると思います。
みんなの努力が報われてほしい。全力で応援しています!!

 

そして、最後にお知らせ。
7月17日(水)19時30分から、自習室にて『過去問演習会』を行います。

これは毎年夏前・夏明けにセンター南駅前校で行われている二次試験の演習会です。

の演習会では、MARCHレベルの問題を扱います。
夏に自分の志望校の過去問10年分と言われていますが、その前にほとんどセンター試験しか解いたことがないみなさんに二次試験のレベルを味わってほしいのです。
そこから感じ取ったことは、きっと夏休みの勉強内容・モチベーションに大きく影響を与えるはず。

 

そして、夏明けの過去問演習会では毎年早慶レベルの演習をしているわけですが。

セン南校の言い伝えとして、「夏の過去問演習会で5本の指に入った者は、早慶上智以上に必ず合格する」というジンクスがあります!

実際、私たちの代も結果的にそのジンクスは実現しました(笑)

 

まあ、もちろんランキングに入っていなくても早慶上智レベルに合格する人だっているのでその結果だけに左右されすぎて欲しくはないのですが。

私を含め、「この演習会で絶対に5本の指に入ってやる!!」という思いで夏の勉強に取り組んでいた担任助手は多いです

ぜひ、今から意識して勉強してみてくださいね!

 

セン南の5本の指に入るものは、受験を制す。

慶應義塾大学総合政策学部2年 山田都葉

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2019年 7月 6日 夏期特別招待講習の4講座締めまであと1週間らしいですよ

こんにちは、三好です。

最近雨が多くて憂鬱です。

基本的に出るとき雨が降ってなかったら傘はもっていかない主義なので、帰り道に雨に濡れながら帰ることが多いです。

折り畳み傘ももってたんですけど、いつの間にか電車においてきてしまいました。

車掌さんもいつも放送で傘に忘れ物が多くなっていますって注意してくれてるのに申し訳ない限りです。

風邪だけはひかないようにしたいですね。

 

さて、今回は夏期招待講習の4講座締切までのこり1週間ということで、夏期特別招待講習について説明したいと思います。

夏期招待講習を申し込むと出来るものは大きく3つあります。

①5コマの授業をいくつか受けれる!

東進の授業を5コマにまとめた講座を無料で受講することができます!

上でいくつかと書いたのは、申し込む日付によって受けられる講座の数が違うからです。

7/12までにお申し込みいただけると4講座まで受けることができます!

 

②期間中なら高速マスターで何回でも演習できる!

東進には高速マスターという東進独自の単語暗記システムがあります。

高速の名の通り、上手く使えれば2週間でセンター試験に必要な単語を1800個暗記することができます!

この高速マスターを招待期間中(申し込みいただいてから8/31まで)は何回でも使用することができます!

みなさんもこの機会に単語力アップを目指してほしいです!

 

③受験のプロによる個別面談を受けられる!

東進には厳しい受験のりこえた大学生のスタッフが沢山います!

このスタッフたち、すなわち担任助手たちは自分の経験や過去の生徒をみてきた経験から、みなさんにの状況ごとに最適なアドバイスをしてくれる存在となるはずです!

また、みなさんの悩みの多くは担任助手も生徒時代に悩んできたことです。

良い相談相手になると思います!

 

以上が主な招待講習を申し込むと受けられるものです。

これを読んでくれた皆さんと校舎で会える日を楽しみにしてます!

是非申し込んでみてくださいね!

 

横浜国立大学2年 三好一輝

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2019年 7月 5日 夏休みの勉強〜佐藤ver〜

こんにちは、佐藤です。なんかつい最近もブログ書いた気がします(笑)

今課題とテストに追われてますが、これが明ければ免許合宿で存分に遊べるので頑張っております。

さて、今回のテーマは”夏休みの勉強”です。

ということで、高3の夏なにをやっていたか話していきます。

勉強場所として利用してたのは学校と東進です。東進に10時間くらい居るのがつらい時は学校に行って、夕方から東進に行ったりしてました。場所を変えるのはオススメです!

タイムスケジュールをざっくり話すと、一日勉強時間10時間、睡眠時間9時間って感じでした。校舎が閉館したあと(8:30以降)は勉強しないと決めていたので十分に睡眠してました。(笑)

では、勉強時間10時間をどのように使っていたか話していきます。

勉強時間の比率としては、

英語:数学:日本史:副教科=1:4:4:1でした。

まあ、10時間の比率なので11時間、44時間って考えてもらえればいいです。

こっからはそれぞれの教科の勉強法を話します。

[英語]

英語はセンターレベルが出来ていたのでルーティンワークのみ行ってました。中身としては、ターゲットや鉄壁を使って単語を英頻やVintageを使って文法を固めていました。

[数学]

数学は朝から昼飯までの時間を使って、かなりやり込みました。具体的には、11対応数学ⅠA、ⅡBを同じ進度(一日それぞれ3ページとか)で進めるのに2時間半強、時間を割いてました。あとは大問分野別を利用して、毎日ⅠAもしくはⅡB60分間で解いてました。

こんな感じで毎日4時間程数学に時間を当てていたのですが、数学は好きだったので全然苦では無かったです(笑)

[日本史]

一橋の日本史は400字論述なので、流れを理解することが他大学に比べ重要でした。そのため実況中継という参考書を用いて通史を一通り詰める勉強をしていました。ただこの実況中継は1300ページくらいのボリュームでそれが4つもあるので読むのだけでもかなりの時間を必要とします。なので私大の子とかは読まなくても良いのではと思います。

話を戻して、こうして通史を頭にインプットした僕は大問分野別、一問一答を使ってアウトプットを行っていました。

そんなこんなで日本史も4時間くらい毎日勉強していたのですが、これも勉強していて楽しかったので苦ではなかったです(笑)

実際、8月模試では90点を越えたので良い勉強であったと思いました。

副教科については疲れた時にサラッと教科書眺めるなどしてただけなので特にこれといってはないです。

こんな感じの日々を40日弱続けてました(笑)

ただやりきったと思える夏休みにやったと今改めて思えます。皆さんも悔いのない夏休みを過ごしてください!

一橋大学商学部1佐藤大洋

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2019年 7月 4日 夏休みの勉強〜島村編〜

こんにちは、まさかの6日ぶりの島村です笑

 

昨日、期末試験が発表されたのですが、なんだか大変そうです。文学部なのでレポート多めです。期末試験一緒に頑張ろうね!!

我学汉语。中国語も頑張ります笑

 

 

そんなこんなで期末試験が終われば夏休みです!受験生は夏休みだーって言ってる暇もなく天王山、一番頑張らなきゃいけない時だし、一番成長できる夏がきます。

ということで、私の去年の夏休みの過ごし方について書いていこうと思います。

 

私の夏休みは夏合宿から始まりました。そこから英語のできてなさに気づき、焦りました。それもあり、そこから木山担任助手と加藤担任助手と約束して、校舎に1番にきて、開館から閉館まで毎日66番の席で勉強して夏休みを過ごしました。

 

私の夏休みの1日ははこんな感じでした。

 

6:45  校舎に一番乗り!

7:00 屋上でラジオ体操(センター南駅前校の夏休みの恒例行事です。頭も体も起きるし、ラジオ体操おすすめです!!)

7:10〜8:00今日の大問別(毎日、長文や広告文から一つ、アクセント一つを決めて、必ず解くようにしていました。)

ここまでが毎日のルーティーンで、その後は午前中は文法や日本史を中心に、午後はセンター試験の過去問を中心に解いていました。文法はC組を何回も解き直したり、ネクステを1日にやる範囲を決めてやっていました。

 

私の場合

①毎日の朝のルーティーンを決めていた

 

②毎日小さな目標を決めていた

 

これが、夏休みを乗り切るのに大事だったのかなと思っています。朝のルーティーンを決めていればそれが出来ないと朝が始まらないので、ダレることなく1日をはじめられます。

 

8月模試の大きな目標はAライン突破ですが、そのために、今日は大問別の3を固める、ネクステのイディオムを完璧にする、など一日の小さな目標を立てると、なにをすればいいか明確になるし、1日のモチベーションにもなります。小さな目標だったら取り組みやすいしね

 

こんな感じで書き出してみるのもいいかもしれません

 

 

夏休みは40日間もあるし一日中勉強できるので長い、と思ってる人もいるかもしれません。でも想像以上にあっっっという間に過ぎていきます。でも大きく成長できるチャンスです。ここで自分を変えられるか変えられないかは、自分の意識次第です。

 

それでもやはりモチベーション無くしてしまったり、集中力が持続しない時もあるかもしれません。そんな時は第一志望校のオープンキャンパスに行ってみてください。

 

私も去年、第一志望校のオープンキャンパスに行って、体験授業を受けて、大学名が入ってるシャーペンを買いました。キャンパスを歩いてる時のワクワク感は今でも覚えています。半年後、絶対ここに通ってやるぞ!という思いがまたでき、この時買ったシャーペンとともに残りの夏休み過ごしたのを覚えています。

 

朝苦手って子はGMの子などと、朝の約束するのもありだと思います。私も約束してたので、朝は苦手でしたが40日間7:00〜のひまわり体操は皆勤賞でした。

 

夏休み、やらなきゃいけないことは分かっていても、不安だよって子は担任助手に夏休みの勉強について聞いてみて下さい。やってきてよかったこと、モチベーションの保ち方などたくさん聞いて、いいところを盗んじゃいましょう。

 

大問別は1日10個以上、いつまでにセンター試験過去問10年分終わらせるなど、夏休み前に夏休みにやらなくてはいけないことを明らかにしておくと、いいと思います。分からないことがあれば、相談してね!

 

 

立教大学 文学部 1年 島村菜々海

 

 

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2019年 7月 3日 夏休みの勉強〜中山編〜

こんにちは!
もう7月ということでもうすぐ夏休みだー!!!!と嬉しい半分、その前にテストか、、、と悲しい半分の中山です。
2年生以降キャンパスが変わるため、1年の必修単位を落とすと船橋と御茶ノ水を行き来する羽目になってしまいます。 (通称:ふなばっく)

それだけはなんっつつっとしても避けたい。

みなさんもテスト中だったり、テスト前だったりすると思いますが、一緒に頑張りましょう!!

 

今回のテーマは

夏休みの勉強~中山編~

ということで、私の高3の夏休みの勉強についてお話したいと思います。
と言っても私は普通の高3の受験生の夏を送っていないので、スケジュール的には高12の部活が忙しい人の参考になればいいなと思います。
高3生はこんな人もいるんだなってもっと頑張るモチベになれば嬉しいです。


ブログでも度々言っていますが、私は高3の夏まで部活生でした。
高3の夏休みはほぼ毎日部活(OFFは全部で2.3日)が朝からタ方までありました。

そんな私の1日のスケジュールはこんな感じです。

6:00 起床【0.5h

7:00 校舎着

7:30 電車単語帳(英語または古文)1h

9:00 部活

16:00 電車(部活で疲れ切っているので気分転換)

17:30 校舎着【3h

20:45 自宅着【1h

24:00 就寝

合計【約5.5h
具体的にやっていたこととしてはセンター大問別演習です。
目指していた大学がセンターの比重が大きいこともあり、どの教科もセンター試験の問題をベースに勉強をしていました。


これを見てどう感じましたか??
部活は1日練ですごくハードで、それにプラスで受験勉強をするので体力的にはすごくキツかったです。
それでも夏休み中1番キツかったのは精神面です。
周りが10時間以上勉強している中、多くて5時間ほどしか時間が取れない自分に不安が募りました。

その5時間も全て集中してできていたとは言いきれません。

高3の夏に他の人よりも勉強時間が劣ることはもちろん前々からわかっていたことでした。

そのために高2の2月頃の時点でほとんどの受講を終わらせ演習に時間を割いてきました。

覚悟はしてたけど、 それでもこんなにもきついものなのかと思い知らされました。

校舎に行って周りの頑張るみんなを見るのが辛くて、正直校舎には行きたくなかったです。

それでも試合で時間が間に合わない日以外毎日登校することを自分の最低ラインにしました。

どんなにメンタルが削られようと

校舎に行くことが勉強することにつながるから

自分に厳しくならなくては合格するのは難しいと思ったから

です。

 

みんなは今どれだけ自分に厳しく頑張れていますか?
ちょっとくらいいいや。
この少しの甘えさえもみんなを合格から遠ざけてしまいます。

 


高012のみんな
夏休みは勉強、部活、遊び、、、やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんあると思います。
でもこれらは全部みんなが選択して目の前にあるものです。
全部大切だからどれかを切り捨てるなんてありえないはずです。

でも全部全力でやりきるなんて無理じゃね? って???
やりきるためにしっかり計画を立てましょう!

むやみやたらにその日やりたいことだけをやっていてはうまくいきません。
まずはしっかり夏休み中の計画を立てて、その計画を1日ずつやりきりましょう!

そしてたくさん校舎に来ましょう!!!

人間は嫌なことがあるとどうしても避けて後回しにしてしまいがちです。

まずは校舎に来ることから始めましょう。

はじめは在校時間が短くてもいいです。

そこから少しずつ伸ばしていけたらいいですね!

 

高3のみんな
ほとんどの人は勉強1本で集中できる環境があると思います。
みんなにはたくさんの時間があります。
まずはその事が当たり前じゃないことに気づいてほしいです。
夏休み正直たくさん時間あるし、 ちょっとくらいやらない日があってもいいんじゃね?って思う人、 ほんとにそうでしょうか?
受験はゴールが決まっています。
時間は有限です。
刻一刻と本番は近づいています。
前回のブログでも書きましたが
自分に厳しくなりましょう。周りの人を自分に厳しくしてもらう存在ではなく、自分の頑張ってることを認めてくれる存在に変えていきましょう。
そっちの方が絶対に頑張りを継続できるはずです。
ただひたすらに勉強だけをする毎日は辛い毎日かもしれません。
それでも自分の目標や志を思い出して、一緒に頑張っていきましょう!!!


日本大学理工学部数学科 1年 中山小春

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