ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 3

ブログ 2021年10月の記事一覧

2021年 10月 21日 受講を進めよう!

こんにちは、川崎です

 

ようやく秋服が着れる時期になりましたね!

1か月ほど前に、良さげな秋服を見つけて買ったのですが、やっと着れそうです。

 

さて、今回のブログは受講を進めよう!ということで、

タイトルの通り、主に受講のことを書いていこうと思うのですが、

受講、かなり溜めちゃってて大変なんです…

という人も少なからずいると思います。

受講週に〇コマ頑張ろう!

とか、

新学年に切り替わる前に受講終わらせよう!

と何度も何度も言われてきたのではないでしょうか。

 

でも、沢山溜めてしまっているからと言って、

ただ闇雲に受講するのでは意味がありませんよね?

大事なのは、予習→受講→復習のサイクルを継続してできているかどうかです。

 

この時期は、低学年の皆さんは週4コマできているとベストです。

もちろん、それ以上進められるともっと良いです!

低学年のこの時期は、受講をして基礎知識を頭に入れておくことが大事になってきます。

逆に言うと、受講に充てる時間がたくさんあるのは、今の時期しかないんです。

 

このサイクルが崩れてしまうと、後々の予定もどんどんずれていってしまい、

後れを取り戻すのもとても大変になってしまいます…

そうならないためにも、遅れが出てしまった場合は、

次の週のうちにその遅れを取り戻すなど工夫して、

予習→受講→復習のサイクルを守れるようにしましょう。

 

勉強に部活に忙しい日々が続いているとは思いますが、体調には十分気を付けて、

受講溜めずに頑張っていきましょう~!

 

成城大学 社会イノベーション学部 1年 川崎優花

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2021年 10月 20日 勉強の息抜き

こんにちは!2年担任助手の西村です!

最近プログラミングの勉強を始めました。

今は始めたてということで、

覚えることが多くキツいです(>_<)

楽しくなるまでたくさん覚えていこうと思います。

 

さて、今回のテーマは勉強の息抜きです。

似たようなテーマについて書いたことがある気がします。

前回は勉強の合間の息抜きの仕方を紹介したと思うので、

今回は勉強しながらも息抜きできちゃう方法を紹介しようと思います!(特に理系向きです)

 

勉強しながらも息抜きをするためには、

極力頭を使わず、

無我夢中にできるものを見つけることが大事です!

 

僕がよくやっていたのは、

ひたすら暗記したり、

ひたすら計算をすることです!

 

ひたすら暗記することの例としては、

英語の単語爆速周回です!

一秒一単語みたいな感じで爆速で回します!笑。

目標5分で200単語のような感じでやっていたかなと思います。

ただ、一通り暗記し終えていることが前提での話になるので、

ある程度勉強し終えた状態の高マスや単語帳でぜひやってみてほしいです。

 

また、ひたすら計算することの例として、

数学なら、

無我夢中で分数関数を微分し続けたり、

不定積分をし続けたり、してました。笑。

二次曲線の問題も計算量が多いものが多かったので、

集中できないときには積極的に取り組んだりしていました。

楕円と直線の判別式がらみの問題などは計算量が半端なかった記憶があります。

文字が絡んでくるとなお計算量が増大するので、

おすすめです。笑。

化学なら、

理論化学の典型的な計算問題をひたすら解いていました。

結晶格子の問題などは、計算過程で何乗もする必要があったりするので、

正確に答えだせるようにひたすら計算したりしていました。

この類の問題は、文字ではなく具体的な数値を入れて計算すると大変なので、

おすすめです。笑。

 

こんな感じですかね。

勉強しながらも息抜きができる方法が自分の中であるととてもいいと思います。

息抜きと言ったら勉強以外でしょ!と思ってた人にぜひ見つけてみてほしいなと思います!

自分に合った方法を見つけてみてください!

 

東京理科大学 工学部工業化学科 二年 西村英太郎

 

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2021年 10月 18日 他己紹介 ~吉田から見た常峰Ver.~

 

こんにちは、吉田です!

 

いや、急に寒すぎますね!?!?

暑いのよりは寒い方が好きなんですけど、もうちょっとゆっくりが良かった、、、笑

はどこに行ってしまったんでしょうか??

パーカーとスエットをたくさん着たい季節でそれもちょっと嬉しいです、、

この時期になるといろんなバンドがグッズでパーカーを出すんですよね、既に欲しいのが2つ、、

お金貯めなきゃ、、、

 

 

さて、今回のテーマは他己紹介

私から見た常峰担任助手を書いていきたいと思います!!

 

前回は1年の冨澤担任助手が私のとこを書いてくれました

彼とは他の担任助手と比べたら関わる機会が少ない気がしてたんですけど、

そんなこと思ってたんだ!?!?っていうのがあって、自分で読んでみても面白かったです笑

気になった人は読んでみてください!

(私の部屋にも妖怪部屋荒らし来ます助けて、、

ライブはもうちょっと上手くなったら見に来てください、、頑張るね、、、笑)

 

 

では、常峰担任助手について書いていきますね◎

 

名前:常峰菜生(つねみねなお)

学年:大学2年

大学学部:早稲田大学社会学部

 

ここまでは内部生のみんなは良く知っていることだと思うので、

ここからは、もうちょっと具体的なことについて書いていきたいと思います!

 

 

ギャグセンスが高くて、フレンドリー

実は常峰とは生徒時代から知り合いで、2年の時のグループミーティングが一緒で

そこから仲良くなって、休み時間とかよく話す中でした

このグループミーティングが全員女子で元からの知り合いも多くて、

全員が仲良かったっていうのはあるんですけど、この頃から面白くてフレンドリーな子でした

ギャグセンス高いのはまじで悔しいです、負けられねえ、、、

生徒のみんなもすぐに仲良くなれてる人が多いのではないでしょうか??

 

まじでいいやつ

他の人が頑張ってないとかそういうわけではもちろんないんですけど、

常峰は人一倍生徒思いだなって思います

いつも担当生徒のことを考えているし、その子の悩みを親身になって解決しようとしています

客観的に見ても生徒からの信頼もとても厚くて、それだけ生徒のために動いているんだなって思います

他にも、周りを気にかけたりとか、思いやりも人一倍あります

なんか薄っぺらい言葉になってしまいましたが、まじでいい子なんです、、、

常峰のこと嫌いな人って多分世界中探してもいないんじゃないかな、、?笑

 

The体育会系・根性派

高校時代、川和ハンド部でバチバチにスポーツをやっていたように、

体育系だな~~~って思うタイミングが良くあります

根性派で大体のことは気合でやりのけている気がしてます、体力がすごいです

大学受験にもきっとこれが影響していて、

ちょうどグループミーティングが同じだった時ぐらいは

志望校とのギャップが大きかったんらしいんですけど、見事に大逆転合格してます

東進のデータ上だと、最初の点数から逆転合格しているのは約3%の人しかいなくて、

紛れもなく3%の逸材です

それだけ努力ができる人です

本当にこういうところは尊敬してます、体は壊さないでね、、、、笑

 

運転が上手い!

この前2年担任助手のみんなでドライブに出かけたんですけど、

常峰だけが免許を持っていたので、ずっと運転してくれてて、

館山まで行ったので、高速道路も載ったんですけどなんなく運転してました!

友達の車にこんなにしっかり乗るのは初めてだったので、

ドキドキでしたがちゃんと上手でした!笑

(疑ってたわけではないよ、決してね、、、)

 

 

こんなところでしょうか!

本当はもっといいことたくさん書けるはずなんですけど、なんか微妙ですね、、笑

本当に良いやつなので、まだ話したことないよって人はぜひ話してみてください!!

相談もたくさんしてみてください、きっと親身になってくれるはず◎!

 

 

専修大学 商学部 2年 吉田萌

 

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2021年 10月 17日 残り半年の大学生活

こんにちは、宍戸です!

涼しくなりそうでならない微妙な気温が続いていますが、皆さんは体調崩していないでしょうか。

そろそろ本当に涼しくなってくれそうなので、暑い時期には気力が湧かなかった”御朱印集め”をやってみるのが今年の秋のプチ目標です?

 

さて、今日のブログテーマはタイトル通り

残りの大学生活でやりたいこと

についてお話ししたいと思います!実は残り6ヶ月なんです、、、はやい、、、

 

そもそも大学4年生の、大学での生活にどんなイメージを持っているでしょうか?

4年生は卒業に必要な授業がほぼ終わっていて、ほとんど大学にいかないという人が多いです。

実際に私もそうで、今は卒業に向けた”卒業論文”をコツコツ執筆中です。

他にも少し授業はありますが、今は全部オンラインなので大学にいくのは月に2回です。少ない。

 

なので大学4年生は私生活にあてられる時間が最も多い学年だと思います。

そこで私は今、”やりたいな〜と思いつつなんだかんだできていなかったこと”になるべく挑戦するようにしています。

例えば免許を取る勉強をするとか、楽器を趣味にするとか、本を読んだりとかです。

それをする理由は、自分の視野を広げたいからです。

できないことや、やったことがないことができた時、自分ってこんなことできるんだ!とか、意外とこういうことも好きかもしれない!とか、新しい発見がありますよね。

そんな感じで残りの学生生活は、自分の視野を広げるために時間を使っていきたいと思います。

 

少し話が変わりますが、高校生のみんなに将来やりたいことは?て聞くと”何もない”と答えられることがたまにあります。

それはやりたいこと=大きくて立派な夢だと思っているからなんじゃないかと思います。

私のやりたいことは見てもらったらわかる通り、対して大きくもなければすぐ挑戦できそうなことばかりです笑

そういう少しでも興味を持てたものを放置しないで、挑戦してみることでまた新しい”やりたいこと”が生まれると思うので、ぜひたくさん時間が使える学生の間はこれやりたいー!と思ったことはなんでもやってみてください!

 

これやってみたら楽しかったよ〜などあったらぜひ教えてください?笑

 

法政大学社会学部4年 宍戸桜子

 

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2021年 10月 16日 明日は東大模試です!

こんにちは。10月ももう半ば、もうって感じになりつつありますよね。気温もだいぶ落ち着いてきましたし。

 

最近、自分は新しくサークルに入りました。先輩同輩問わず、同じ学科の人が集まっているので色々情報が集まってきますー。まだ活動はオンラインですー。

 

早くコロナが収束することをねがってます。

 

さて、今回のブログテーマは「明日は、東大模試です!」です。

自分は今、早稲田大学に通っているのですが、現役時代は東大文科を目指していたので、こうしてブログを書いています。東大に限らず、大学別模試のある高3生、高1,2生にも参考になる情報があるかもですよ!

 

東大模試ってどんな模試っていうのを、特徴を上げつつ話してから、具体的に何やってたのっていうのを上げていきたいです!

 

まず東大模試の特徴と言えば、1つ目に他大模試と比べて、数が多いことです。

 

他塾主催の模試含めて年に最大10回以上受験が可能です。多すぎるくらいですよね。

 

細かく成績推移がみえて、自分の成績と目標点(合格点)との差を具体的に知れるよい機会です。

 

ただ、塾ごとに問題の癖のようなものが各科目あって、必ずしも、東大っぽい問題かは疑問な問題もあります。だからこそ、一方の塾の模試では点数がよくて、もう一方では悪いというパターンはありがちです。

 

2つ目の特徴は東大志望生徒が受験していることです。

 

これは東大模試だから当たり前なのですが、自分が受験者全体で見たときにどのくらいの水準にあるのか把握する意味で、大事になってきます。

 

受験者数と順位を見れば、位置関係が見えてきます。

 

合格者は上位何人だから、模試が本番の試験だったらといった風に考えていくと、端的にいえば、それぞれの模試で自分が合格だったか不合格だったかがみえるんです。

 

ただし、必ずしも模試の受験者数が東大本番の受験者数を表していないので注意が必要です。

 

結果を受けてその模試でよかった、悪かったは自分の現状の学力を示す、一指標にすぎないので、一喜一憂しすぎる必要もありません。大事なのはこれからの勉強です。

 

東大模試について分かったところで、次に、具体的な勉強方法、試験直前こんなことをしていました!というようなことを話していきたいと思います。

 

 模試直前、自分がしていたことは2つあります。

 

1つ目に、各科目、分野ごとに苦手克服したいものについてひたすら過去問を解き続けてました。過去問の遡りです。

 

数学の写像問題のみや、英語の要約問題のみなどといったように演習する問題の種類を絞るんです。

 

具体的な参考書としては「東大の英語20年分」の赤本シリーズなどは各大門ごとにまとまってページが割かれているので、使いやすかったです。各分野ごとに勉強方法、解答のコツなんかも載ってたりします。

 

東進生で単元ジャンル別演習を取得している人に関しては単元ジャンルで、出題分野を確認したうえで、自分で解く問題をピックアップすることでこの代用は可能かと思います。

 

ポイントは同じタイプの問題を一気に解くことです。

 

一気に解くことで、感覚が新鮮なうちに同じ形式の問題に数多く触れることになります。

結果として、どういう時間の使い方が自分にフィットするか、どういう手順・方法でそういう系統の問題を解いていけばよいか、ということを復習している過程で考えたり、思いついたりしやすくなる利点があるんです。

 

具体的には、

 

前やったミスと同じ感じのミスをしてる!どうしてなんだろここが足りてない

 

てな感じになれて、足りない場所、意識しないといけない点などが明確になるのが利点です。

 

 2つ目に、解いた過去問の見直しです。

 

東大模試は本番の東大入試で出た問題の内容にかぶせて出題されることが多々あると感じていたので、過去問の問題で用いられていたロジック周辺知識などは確認するようにしていました。

 

見直しをする内容はすべてを取り上げると、きりがないので、自分は基本的に不足知識・間違えた点・復習過程で気づいたことなどの情報を一つのノートに集約し、それをミスノートと呼んで、それだけを見返すようにしてました。

 

利点としては、すぐに確認が終わって、問題演習に戻れること、試験直前の休憩時間などにも確認が可能なことです。

 

是非参考にしてみてください!
東大模試の回数も残り少なくなってきましたが、できることを淡々とこなしていきましょう!

もちろん質問・相談は歓迎です!校舎にてお待ちしています!

早稲田大学 政治経済学部 経済学科 1年

小暮 洋輝

 

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