ブログ | 東進ハイスクール センター南駅前校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 4

ブログ 2019年06月の記事一覧

2019年 6月 15日 この時期の勉強何してた?〜阿部ver〜

こんにちわ、阿部です。

最近期末テストが終わり安心とソワソワな気持ちが両立しています。期末って早すぎん?って思いますよね。そう、僕の大学は四学期制なので、もう期末なんです。授業も全部変わってしまうので環境激変ですね、大変ですわ泣

ところでみなさん、全国統一テストお疲れ様でした!色々な結果だった人がいると思いますがここでは1年前の僕がどのように勉強をしていたのかを伝えたいと思います。(理系よりになっちゃうかも笑)

僕は去年の4月模試で良い科目と悪い科目が明確だったので、6月模試ではその悪い科目を上げようとしようとしてました。その悪い科目というのが物理化学です。

特に化学は受講を取っていなかった事もあり、4月模試後はチンプンカンプンな状態でした笑 そこで自分なりに考えた結果、今の自分に必要なのは土台である理論化学であると考え、全統までの2ヶ月はひたすら理論化学をやってました。言い方を変えてしまえば無機と有機を捨てたのです。

物理も結構同様にやってたんですね。まだ未修の電磁気、原子分野を捨て、やった分野が取れるように勉強をしていました。化学との違いは受講の有無です。

え、そんな捨ててええんか?って思う人もいると思いますが、僕はこれで大丈夫だと確信を持っていました。何故なら、全統の後には夏休みがあったからです。そこでは十分時間があり、残りの分野を完成される計画を予め立てていました。

具体的に何をやっていたか気になる人もいると思うので教えましょう笑

化学は基礎問題精講という問題集の理論だけを2〜3周、物理は受講の復習とテキスト、数学は受講とテキスト、英語は単語帳の鉄壁だけです。

問題を解くときは、予め、解く問題の分野のまとめのページを見てから解きました。そうすることで、自分の理解力を確認できるのと同時に弱い部分を明確にすることが出来ました。無知の状態で解いても分からないものは分からないので先に知識を頭に入れるのはおススメです笑

あと知識問題はすぐに答えを見ていました。これも知らないものは知らないからです笑でも考える問題はじっくりと考えていました。

大問別はあまりやってなかったんですね。理由は簡単で先に受講を終わらせたかったからです笑

こうした勉強をした結果、理科に関してはやった分野はほぼ取れるように、数学は同じくらいの点数を取れました。英語は4月がめちゃ良かったおかげで一切勉強しなかったら圧倒的に落ちました。これに関してはかなりの反省ものでしたね笑

以上がこの時期にやっていた勉強です。結構独特な部分があるとは思いますが、これはあくまでも参照軸にしか過ぎません。大事なのは自分なりの勉強法を考えることだと思います。例えば僕は、各分野の理解を深めて全体をまとめていきました。でも逆に、全体を満遍なくやり、それを何度も何度もやり理解を深めるというやり方もあると思います。自分はどっちが向いているのか、そういう事を自分で考えていく。そういう過程こそが自身を大きく成長させられる機会だと思います。

まあ、いきなり自分で考えろは難しいかもなので、そういったときは周りの優秀な友達や担任助手にヘルプを求めてみて下さい。きっと何かいい助言が貰えるはずです。

そうした助言を自分なりに再度考えて自分なりの勉強を構築していく事が次回の模試で点を上げる近道だと僕は思います。

8月模試という大事な模試でしっかり点数を上げれるように貪欲に勉強していきましょう!

東京工業大学工学院1年 阿部椋太郎

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2019年 6月 14日 この時期の勉強何してた?〜佐藤ver〜

こんにちは、佐藤です。

学祭とても楽しかったです。一橋は新歓期っていうものが存在してクラスで仲良くなるための企画が入学してから3ヶ月間でちょくちょく行われたんですよ、高校生活の延長って感じの3ヶ月でした。

さて、話は変わって皆さん全国統一高校生テストお疲れ様でした!今回は僕がこの時期何を勉強していたかについて書いていきます。あくまで一個人の意見なので自分にあった勉強をしてくださいね。

僕は5月に部活を引退して本格的な受験勉強に入ったんですが、幸先の悪いことに受験勉強始めて最初の模試である全国統一高校生テストの結果が4月のセンター本番レベル模試より悪かったんです。流石にすこし萎えました笑

で、そろそろ本題に入るんですが、僕はこの時期とにかく基礎固めをしてました。具体的に言うとセンター試験における必要最低限の力を養う勉強ですね。センターレベルの英語はある程度固まっていたんで、そこまで時間を掛けず毎日のルーティンワークとして単語、文法問題の演習を行ってました。(ちなみに、単語は高速マスター、ターゲット1900、鉄壁を、文法は英頻1000Vintageを使っていました)

この時期一番力を入れたのはやっぱり数学ですかね笑みんなもかなり数学に苦戦していることと思いますが、残念なことに簡単には点数は上がってくれません。課題が次々と出てきちゃうんです、センターの数学って。大雑把に言っちゃうと、まず①そもそも解けない②解く力があったとしても時間が足りなくて解けないの2つでしょう。僕はこの時期を使って②の段階にまで到達して欲しいです。②の状態もヤバイって思う人がいるかもしれないですが時間が間に合わないっていう課題は練習を積むことによって改善できるんです。これは本当の話!だから僕は今の数学の点数にそれほどの価値を感じません。「実際に時間を掛けたら解けるのか」これが一番大事なことです。

長々と話しましたが、実際に自分がどうやって②の段階に持っていったかについて話します。

使っていた参考書としては青チャートと11対応、そして大問分野別です。青チャートは苦手な分野を潰すために11対応は応用問題への対応力を鍛えるために使っていました。そして大問分野別!これは本当にうまく利用して欲しいです!いくらでも伸びます!ただここでその話をすると長くなりそうなのでここらで終わりにします笑おそらく今度他の担任助手から話があったりすると思いますのでお楽しみにしててください!

英語と数学について話してきましたが、実際これ以外のことはしてないです笑

自分にとって一番何が大事かを見極めて勉強してくださいね

一橋大学商学部1    佐藤大洋

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2019年 6月 12日 夏期合宿にむけて

こんにちは!最近天気ってすごいなーと感じてる島村です。

 

青空の時はテンション高くてなんでもうまくいきそうな気がするのに、雨になったとたんテンション下がります笑 あと2週間くらい梅雨の湿気と戦う毎日が続きそうです

 

 

今回は、夏期合宿にむけて書いていきたいと思います!

 

まずは全国統一高校生テストおつかれさまでした!みんなが模試を受けている中で、気づいたことがありました。それは夏期合宿に参加すると決めた子の変わり様でした。夏期合宿は7月下旬です。しかし、合宿のクラスは今回の全国統一高校生テストの結果で決まります。つまり準備は今から始まっている、今からの気持ちの持ちようで合宿の有意義さが変わるということです。今回の模試を受けた姿を見て、気持ちの持ち方が違うなと感じる子が沢山いました。

 

 

ここで少し私の後悔話をします。私も去年、みんなと同じように夏期合宿に参加しました。英語をのばさないといけないという必死さからの参加でした。たしかに合宿で忍耐力や自分のできてないことを明らかにする、モチベーションなど、得ることは沢山ありました。しかし私は合宿までの期間、十分な準備をしていくことができませんでした。合宿では授業をやってすぐにテストをやるというのを何度も繰り返して、毎回のテストで満点を狙っていきます。内容は主に熟語と長文なのですが、私はこの基礎的な単語と熟語がまだ未完成のまま合宿に参加してしまいました。そのため、合宿にいってから改めて熟語を覚えるという形になってしまったため、自習時間では時間が足りず、周りについていくのが大変でした。

 

 

みんなには私のような後悔をして欲しく無いです!!きっともう高速マスターも完修しているから、大丈夫と思っている子もいるかもしれません。でも私もそうでした。しかし完修しただけでは完全では無いという事に気づいたのが遅かったのです。みんなは、説明会や全統対策会で単語テストをやって、自分ができてない所が明らかになったと思います。

 

合宿まであと1ヶ月ちょっとあります。夏休み前、基礎的な事に戻れる最後の最後のチャンスです!

 

合宿に参加をきめたこと、まわりより夏休みへの一歩を早く進んでいます。その事に自信を持って準備をしっかりしてほしいなと思っています。それは基礎的な事もそうだし、目標決めたりなど気持ちの面でもです!

 

 

私のような後悔をみんなにはして欲しく無いので、なにか合宿について不安に思っている事、相談したいことがあれば話しかけてね!(^^)

 

〜合宿に参加しない子たちへ〜

同じ校舎に合宿に参加すると決めて、もう山場である夏休みへ一歩進んでる子たちが沢山います。その子たちもライバルなのです。周りにそういう子たちがいる事忘れないでね。予定立てたり、一度基礎に戻ってみたり、できることは沢山あるよ!

 

みんなならできるよ!頑張れ!???

 

 

 

立教大学 文学部 1年   島村菜々海

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2019年 6月 11日 オープンキャンパスに行こう!

6月になりましたね!

焼けたくなさ過ぎて、

晴雨兼用傘買いました笑 木山です。

 

今回のテーマは、

オープンキャンパスに行こう”

です

 

皆さんは、大学のオープンキャンパスに行ったことはありますか?

どの大学でも、だいたい夏休み前あるいは夏休みの間に数日間開催されているのではないのかなと思います。

私は勉強のリフレッシュも兼ねて高3の夏休みに第1志望校と併願校の2つのオープンキャンパスに友達と行きました。

オープンキャンパスに行くなんて、勉強時間がもったいないと思ってる人に向けて長所を言っていきます!

 

息抜きができる

自分が一年後そこに通っている想像が出来る

です。。。

 

私はなかなか成績が伸びなくてしんどい夏休みにオープンキャンパスに行って、

“一年後、自分がここに通っていたらいいな。絶対通ってやる。”と思ってモチベーションをあげていました!

実際私の友達も志望校のオープンキャンパスに息抜きがてら行って、その大学のTシャツを買ってました笑

なのでグッズとか買って帰るのもいいかもしれないですね笑

オープンキャンパスに行って実際に大学を見ることで勉強のモチベーションに繋げていくのはとてもオススメです。また、同じ志望校の友達と行ったりすれば友達と喋って日々のストレスも解消出来るはずです!

 

高1,2生は、今年のたくさんある夏休みを有効に使って興味のある大学のオープンキャンパスに足を運んでみたらいいと思います!

もしかしたら今まで思っていた”やりたい事”とは別の興味のわく事が見つかるかもしれないですね♪

横国の野音でピクニックするのオススメです。

横浜国立大学 教育学部 1年 木山玲実

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2019年 6月 10日 以上、下林でした。

僕がこの場所で挨拶をするのも、今回が最後になりました。

こんにちは。

6月10日をもって卒業しました、元担任助手3年の下林です。

続々と昨年度の仲間が担任助手を卒業する中、僕だけ皆の全統を見届けたくて残ってました。

まあ残ってたと言っても校舎にはほぼ居なかったので、実質既に消えていたようなものかもしれませんね。

僕としても残っていた感じがほとんどないんですけど笑

 

さて、今回は僕のラストブログという事で、少し自分が受験生の頃の話をしてからお別れにしたいと思います。

 

 

ちょうど3年前くらいですかね。

僕も受験生として、全国統一高校生テストを受けました。

その時の結果は、見るに耐えない酷いものでした。

4月の模試からすごく下がってしまったのです。

具体的には、今まで合格していた人が6月模試で取っていた点数より、120点以上も低い点数でした。

センター同日から4月まで順調に上がっていた成績と慢心にも近い自信は、それをきっかけにポッキリと折れてしまいました。

 

少し話は逸れますが、僕はメンタルが本当に弱くてネガティブな人間です。

他人にも言われるくらい。

少しの圧で崩れてしまう豆腐とも、また一見固く見えるがヒビが入ると一気に崩壊するガラスとも形容できます。

生徒のみんなからはよく、ポジティブだしメンタル強そうって言われるんですけど、違います。笑

そういう風にみせて自分に言い聞かせているだけです。

ポジティブなフリをしていただけです。

まあ様々な経験を通して、少しずつは強くなってきたとは思いますが。

 

話を戻します。

 

成績が落ちた僕。

8月のセンター模試ではAライン-10%を取らないといけない。

しかしこのままでは、絶対に不可能。

その時決心した事。

それは、誰よりも努力する事です。

努力といっても、ただ単純に猛勉強をするという訳ではないです。

成績というのは、量と質が伴っています。

「成績」=「質」×「量」

という式が成り立っていると思います。

故に、ただ闇雲に勉強時間を増やせば成績が伸びる、という訳ではありません。

質と量のバランスが大事です。

意外と盲点かも。

特に成績が今回の模試で芳しくなかったり、志望校とのギャップが大きかったりする人程、量を拘りすぎている気がします。

そして量に執着しすぎるあまり、視界が狭くなり、焦燥に駆られ、メンタルが著しく疲弊し、その結果何も出来ないでさらに量を意識、そして…という風なダメなループに陥ってしまいがちです。

そこで、僕は勉強の質について考えました。

量は簡単ですが、質って一体どうやったら上がるんだろう。

そもそも質とは。

そして少年は、自分なりに質を考えました。

それは、勉強自体ではなく、勉強に取り組む自分のコンディションの事だと結論づけました。

 

考えてみて下さい。

風邪を引いてお鼻がナイアガラの状態と、マスクもせずすっきりした状態、どちらがいいですかね。

極端な例ですが、そういう事です。

でも、これは単なる体調だけじゃない。

メンタルの面での健康が一番大事。

間違いない。

 

自分、大切にしていますか?

心、疲れてませんか?

意外といいメンタルで勉強出来ている人って少ない。

じゃあ、勉強をするのに良い状態のメンタルって、どんな感じなんだろうか。

 

僕が思うに、「何故勉強しているのかが分かっている」「先の見通しが立っている」「適度な目標を持っている」という感じだと思います。

 

1.何故勉強しているのかが分かっている

意外とこの辺が自分でもよくわからなくなってきている人、いるんじゃないですか。

特に受験生。

センター試験が刻一刻と迫ってきて、模試を受け、現実が突きつけられ、それでもやらないといけない受講、自習、などでやらされている感じになっていませんか?

それ、危険です。

だって、考えてみてくださいよ。

大学進学なんて、義務じゃないんですよ。

寧ろ大学に行かなければ、仕事をして、自分の手でお金を稼いで生活していける。所謂自立が出来ます。

そっちの方が大人っぽくないですか?

じゃあなんであなたはその道を蹴ってまで受験勉強をして、大学生になろうとしているのか。

一度、その焦っている手を止めて、考えて下さい。

大丈夫、それを考える時間勉強しないくらいじゃ大して変わらんよ。

むしろその理由考えているあなたの方が強いよ。

理由がわかりましたかね。

そしたら、忘れる事は無いと思うんですけど、紙とかに書いて部屋の机とかに貼ってみては。

常に意識するの大切ですよ。

スマホの壁紙にするとかね。

さて、あとは勉強するだけです。

頑張れ。

 

2.先の見通しが立っている、適度な目標を持っている

はい、質問です。

8月のセンター模試、あなたは各科目の大問毎に何点とりますか?

 

すぐに答えられた人、素晴らしい。

答えられなかった人、まずいですね。

だって、答えられない人は、何点取ろうとか考えてないのにただ勉強してるんですもの。

中間目標もなしにいきなりゴール?

その人がいいなら構わないんですけど、それで最後まで全力で走り切れるんですかね………。

僕赤い帽子を被ったヒゲオヤジのゲームでも、中間ポイントがあるのに。

せっかくおよそ二ヶ月に一回模試があるんですから、本番で取る点数から逆算して模試毎の目標を決めて、それの達成に向けて頑張りましょうよ。

あと、合格ばっかり見つめてて、「うわっ、壁、高くね?無理やん…」ってなってませんか?

当たり前です。

皆さんは全国の猛者達と戦っているんですから。

壁は必然的に高くなります。

でもその壁の頂上を気にし過ぎて、登り方を考えてないんじゃ無いですか?

意外と緩やかな傾斜になってて、登りやすいかもですよ?

もしかしたら階段があるのかも。

とかね。

というかそれしかない。

一歩ずつ、着実に、少しずつ登っていく以外の方法はないです。

でも意外とこれが難しい。

だって、全然登ってる感じしないんだもん。

途中で逃げ出したくもなる。

だからこその中間的な目標です。

あそこまでなら頑張れるってなるはず。

その一歩を踏み出すために、中間目標設定して頑張って行って下さい。

 

 

結果的に僕は八月の模試で200点近く成績を伸ばし、合格を勝ち取りました。

あの時点数が落ちてこんなに考えていなければ、きっと落ちていたでしょう。

だから、今、成績が振るわなかった人とかは逆にチャンスです。

良い機会です。

色々考えて次につなげてほしいです。

 

ところで、昔の人はうまいですね。

千里の道も一歩から。

石のように硬い意志で。

塵も積もれば山となる。

僕らが生まれる遥か前からこんなことが言われてるんだ。

間違いな訳がない。

 

 

そうそう、この前ですね、やべっちFCというサッカー番組で、僕と同い年のJリーガーの鹿島アントラーズ所属・安倍裕葵選手がこんな事を言っていました。

 

「(高校生時代は)『18歳までに何をしたかでその後の人生が決まってくる』という言葉を知っていたので、人生で一番頑張った3年間と思えるようにしようと思った。」

 

「プロになりたいではなく、プロになる、代表に入る、と考えていた」

 

「なんでもコツコツやることが大事」

 

「登山じゃないけど、頂上を見ながらやってると、たまに嫌になってくる時がある。だから、足元を見ながら、前に進み続ける。その考え方を継続していく。」

 

今や名門でエースナンバーを背負い、東京五輪でも中心選手としての活躍が期待されているような人。

彼のこの考え方は、非常に参考になると思います。

良かったら覚えて帰ってね。

 

 

さて、長々と書いてきましたがいよいよ終わりです。

文章力があいも変わらず無い僕のブログはいかがでしたでしょうか。

2年前も去年も、卒業した生徒とかから意外と僕のブログ読んでましたとか、面白かったですとか、反響があって嬉しかったです。ありがとう。

書く上でのモチベになっていました。

そんな僕の長ったらしいブログも今回で最後。

というか既に担任助手は卒業しているので、いったいどの立場で書いているんだって感じですが。笑

基本的に僕は人を笑わせたいというか、ボケたいというか、そういう人間なので、受付でも面倒臭かったかも。

それでも笑ってくれた人、俺のボケに付き合ってくれた人、ありがとう。

校舎に行くのが楽しかったです。

伝えたい事は山ほどあるんですけど、流石に長くなるのでこのくらいにしないとね。

怒られちゃう。笑

 

最後になりますが、生徒時代1年間、担任助手として2年間、本当にありがとうございました。

センター南は通学路なので僕の事を見かける事があるかもですが、その時はよろしく。

じゃあね。

おつばやし。

横浜国立大学 理工学部 3年 下林耕大

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